桜が咲く頃までには

家族と歩む、ちょっと病気の主婦の日記です

元気な心とは

2017-11-12 05:55:23 | 日記
私の病気は、治るのか?

んー、というか、治る病気は少ない気がします。
結局一生のお付き合い。


でも、元気になれるかどうかは別物かと。

薬を飲んでいても、実働時間が半分になっても、そんな元気な時間を過ごせるなら、それはそれで。満足しなきゃ。

そう、家の周りで過ごしていると思うのです。


ところが、ひとたび片道40分を超えるような外出だったり、時間がきっちり決まっていたり、そんな外出になると体がついて行かないことも。


こんな時は健康な人との差を思い知らされます。

この間も、外出先で動けなくなってしまいました。
先日は娘の行事に参加することが、難しい状況に。


目の前には、昨日まで仕事していたパパさん
サークル活動しているママさん
兄弟を引き連れて、1人で連れてきているママさん

なぜ、私はこんなにも当たり前に皆さんが出来ていることが難しいんだろう。

現実とはなかなかに厳しいです。
いや、だから外出支援とか受けなさいって言われてたんだなあとか思うのです。
けれども、自分で頑張りたいし、頑張れるはず!その希望の光もどんどん小さくなりました。


いかなる時も
心だけは元気に!が目標。
踏ん張るけど、打ちのめされるのです。
はああ。

うーん、そしてようやく行き着いた先。。
いっぱい泣いていいと今は思います。
だって、それの方が健全でしょ?
無理に笑っても、楽しくないんだから良い笑顔になれません。

心が正直な方が健全でしょ?
と今朝は思いました 笑

泣くことも、泣きごとを言うことも、なーんにも悪くない。
がんばれー!私!