生活

とりとめもなく

めっちゃ歩いてハンバーガー

2022年05月30日 23時59分00秒 | ハンバーガー
今日はとうとう松戸のR-S行ってきた
なんか行こうと思い始めて6年くらい経ったよ…なんか、行けそうで行かない松戸。
武蔵野線の八柱という駅からバス出てるというからそれで行くつもりだったんだが乗りそびれて結局45分くらい歩いた…まじか…
小金原商店街というとこにお店はある。開店5分後くらいに着いたけど、私は最後にギリギリすべり込めて、その後の人は待ちだ。
ランチコンボのベーコンバーガーにチーズトッピングしてベーコンチーズバーガーにした。


ドリンクはコーヒー
バンズがめちゃうまい!
近所のパン屋さんzopf製だそうです。zopfはむーちゃんがまだおまめのお腹にいた頃に1回だけ行ったことある。
ベーコンチーズバーガーはお肉がジュビーとジューシーでなによりパンうまかったなあ
ごちそうさまでーす

その後歩いてzopfへ。
あれー?待ってる人誰もいない
すいてんのかな?と思って中に入ったら3組くらいいた(店内せまいからわりとキツめ)
そしてその後はわんさか人が入って来て(コロナ対策で一度に入店できるのは8組まで)あの一瞬はなんだったのか?私が外に出る頃には待ちが出ていた。
今日は入店に関してはツイてるな

バスの時間が合わないからテラスモール松戸というショッピングモールへ歩いて行った。今日はとにかく歩くなあ
テラスモールでは特になにも買わなかった。帰りにバスに乗ろうとしたがちょうど間に合わない時間だった。
本当に今日はバス運ないな。まあ八柱でのがしたのは自分が悪いんだけど

新松戸まで歩いて行った。私道まがいの細道をくねくねと歩いて行った、駅裏の高台に出た。
ここからはスカイツリーが見えたー

zopfで買ったパンをおまめにあげようと思っておまめ邸に行くのだ。
しかしその前に…
おまめ邸に近い地味なショッピングモール、ショップス市川にオシャレなカフェができたんだ。
恵比寿とかにもあるみたい、なんやて!
エスプレッソディーワークスというカフェ。どうやら昔、渋谷にあったミートバンクとかなんとかいう、ハンバーガー出してた店の系列ぽいな。
というわけでやはりハンバーガーあった。
それにします
なんか今日暑いからジンジャーエールにした。

アボカドBLTバーガーにした。
このお店、日に何回か食パンを販売していて、その食パンをバンズの代わりにしてハンバーガーやってるみたい。
パンがもっちりしてて美味しかったが内容はもうちょいまとまりがほしいような…
コブサラダのタレみたいなソースがちょっと攻めてるなと思った。
いいお店だ。2週間くらい前にできたばっかなので、混んでた。みんなパンケーキ食べてた。

おまめ邸に行ったらひーちゃんが大暴れで元気すぎてもうつらい…ちゃくちゃくとした成長を感じる。
私はもう、湿布を貼って寝るしかない。


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ホテル・ムンバイ

2022年05月28日 23時39分32秒 | 映画
今日は蒸し暑いなあ
明日はもっと暑いのかしら。
観たかった映画を観た(AmazonPrimeで)

公開当時に観よっかなーと思っていたけど見逃していたやつ。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのだいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用させていただきます↓

2008年、インドで実際に起きたテロ事件を基に映画化。商都ムンバイで五つ星ホテルがテロリストに占拠された。3日間閉じ込められた500人の人質たちはその多くが生還。そこにはプロとしての誇りをかけて宿泊客を救おうとしたホテルマンの知られざる物語があった。出演は「LION ライオン 25年目のただいま」のデヴ・パテル、「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマー。監督は、本作が長編デビューとなるオーストラリア出身のアンソニー・マラス。
2008年11月26日、インド・ムンバイで同時多発テロが発生。歴史ある五つ星ホテルが武装集団に占拠される。500人もの宿泊客と従業員が人質となるが、特殊部隊の到着は数日後だという。ホテルに残った従業員たちは、自らの命を危険にさらしながら宿泊客を逃がそうと奔走する……。

いうお話です。
ここからがこの映画の本番なんだけどさ…
面白いんですよ。でもすごく怖いのよ…
イスラムの過激派のテロリストが高級ホテルに入りこみ客や従業員を殺しまくる映画なんですよ。ほとんどの登場人物が殺されちゃう。
本当に卑劣で卑劣で許せないのだ。白人や金持ち達を殺しまくるが、自分たちは死にたくない、とさえ思ってなのがまじ怖い。神の名のもとに喜んで死ぬつもりなのだ。
でもほんの少し、彼ら下っ端は捨て駒で洗脳されているだけなのではと思うし(実際首謀者はパキスタンにいていまだ捕まっていないらしい)宗教とか国とかにより、そうなるべく育てられてしまったのだろうとも思うのがモヤモヤするところ。彼らもなんというか愛を知らないというわけではなく、家族愛というものはあって、生まれが貧しくて、このミッションをすることによって家族に大金が払われると言われてやってるのだがそんなもんは払われるはずがない。
という、答えの出ない問題です。


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ケチャップの名門ハインツとバーガー

2022年05月27日 23時59分00秒 | ハンバーガー
今日は激しく雨が降ったようだね…
仕事してたからわかんなかったけど。
仕事の後にハンバーガー食べに行った。昨日も行った蔵前のMclean
5/27から3日間、インターナショナルバーガーデーを記念してケチャップのハインツ社とのコラボバーガーをやるみたい。
赤いバンズとハインツのフレーバーケチャップを使って、3種類の限定バーガーやってる。
辛いのが苦手なのでガーリックケチャップにした。ガーリックケチャップバーガーにはナスがはさまっている。
その下、パティの上に赤パプリカが…と思ったら、パプリカでなくケチャップで赤く色付けられたチーズだった。

各テーブルにはそのフレーバーケチャップが備えつけられていてポテトにかけ放題。
ガーリック、ハラペーニョ、シラチャーがあって、シラチャーが1番辛かった(と思う)
バーガー袋もハインツ
店内もハインツ風味に飾りつけられていた。


美味しかったし、面白いね〜
去年は食べられなかったから良かった。

その後はCRANEHOUSEでコーヒー飲んで帰ったよ。英会話の宿題やろうと思って行ったのにいっさいやらなかった。
不思議だ…


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天ぷらバーガーたち

2022年05月26日 22時16分28秒 | ハンバーガー
今日はお休みだーぃ
やったぃ!
お昼前にトコトコ歩いて厩橋の向こうまでハンバーガー食べに行ってきた。
Mcleanです。スタンドのほう。
ちょっと前にお店の中が少し変わったのよ、窓際がカウンター席になりました。

オシャレだぜ…

今日は、いまやってるマンスリーバーガーの天麩羅バーガー2にした。

開業当時からレギュラーメニューにある天麩羅バーガーのアレンジバージョン
春菊と小エビのサクサクかき揚げにねぎ塩タレがあうー!うまーい
でも私、そもそもレギュラーメニューのほうの天麩羅バーガー食べたことないのよ、だから比較ができない。すまぬ
ごちそうさまでーす
明日から3日間(5/27~29)ハインツ社とのコラボバーガーやるんだって。
去年食べられなかったから今年は食べたいと思っている。

そしてその近所にあるバンダイ本社にシン・ウルトラマンを見に行った。
今やってる映画のシン・ウルトラマンは胸にカラータイマーがないのだが、
こちらのビルではちょうど駒形二丁目交差点の信号が重なるようになっている。
いったい誰が考えたんだ…
天才だな…

青に変わったところも撮ったけど、その場合は左に2歩くらいずれないといけないのね。何も考えず撮ってしまい、後で見たら

↑こんな感じよ。

さてその後は英会話スクールへ
やはり上達はしない。
言いたいことの半分も言えない。
ヤレヤレ

ところで今モスバーガーで夜モスというのやってるんですね、ファストフード業界もパクりパクられだな。

もともとモスのライスバーガー好きなので食べてみようね。
よくばり天のほう。
金目鯛の天ぷらと海鮮かき揚げがライスで挟まれている。もうこうなったら天丼でいいのでは…
うまいけど。
好きだけど。

甘夏ジンジャーエール美味しんだよねー 
そしてオニポテセットさ。

ライスバーガー美味しかったな。
また食べようかな。
今日は天ぷらのバーガーを2つ食べちゃった。



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シン・ウルトラマン

2022年05月24日 22時32分05秒 | 映画
昨日観た映画

これ面白そうでしょ。
面白かったよ。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

「エヴァンゲリオン」シリーズや『シン・ゴジラ』の庵野秀明が企画と脚本を、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』2部作の樋口真嗣が監督を務める空想特撮作品。“ウルトラマンになる男”、神永新二を斎藤工が、主人公の相棒役を「コンフィデンスマンJP」シリーズの長澤まさみが務め、『ドライブ・マイ・カー』の西島秀俊や、有岡大貴、早見あかり、田中哲司らが出演する。
巨大不明生物“禍威獣(カイジュウ)”が次々と現れ、その存在が日常となった日本。通常兵器がまったく役に立たず、限界を迎えた日本政府は、非粒子物理学者や汎用生物学者など、禍威獣対策に関するエキスパートを集めた禍威獣特設対策室(通称:“禍特対”)を設立する。禍威獣の脅威が迫るなか、銀色の巨人が大気圏外より突如出現。それを機に、禍特対には巨人対策のための分析官である浅見が新たに配属され、作戦立案担当の神永とタッグを組むことになる。

というお話でした。
私は特撮といえば子供の頃は戦隊、大人になった今はむーちゃんの影響で仮面ライダーしか観てなくてウルトラマンはほぼ初見のようなものだが、昔々小学生の頃に再放送でウルトラマンエースを毎日観ていたのだ。あれは好きだった。ほとんど覚えてないけど。
でもその、主人公がウルトラマンに変身し怪獣と戦う、ウルトラマンは宇宙からやってきた、という点だけをおさえておけば楽しめる。というかそれを事前に知らなかったとしても面白いし(観てりゃわかるから)SFはさておき人間ドラマとしてもかなり面白かった。
禍特対の面々が全員魅力的な人物であった。ああいう頭のよい、次元が違うレベルで頭がよい、特に理系の人たちってさ…人間性に、コミュニケーション的に、問題のある人が多いような気がすんだけど(←ド文系から見た本当に本当に個人的な意見です)全員いい意味で普通な、めんどくさくない、気持ちのよいキャラクターでした。
そして有岡
Hey!Say!JUMPの有岡くんが禍特対のメンバーとして出ているんだけど良かったのよ。
そういえば相当な知識や技術を持った専門家集団が困難に立ち向かうみたいな話、私もともと好きなんですよ。「ツイスター」とか「アポロ13」とか
そういった意味でも面白かった。

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キューバサンド食べてデザインフェスタ行ってハンバーガー

2022年05月21日 23時51分19秒 | 展覧会とハンバーガー
今日はお休み取っておいた。デザインフェスタ行くためです。
その前にお昼ごはん食べていこ
東駒形のビルダーズです。
ハンバーガーじゃなくてキューバサンドにした。
ビルダーズのキューバサンドうまいのよ。
パンがカリッとしていてローストポークがジューシーでさ。
ごちそうさまでーす

両国駅まで歩き、そこから大江戸線、勝どきで下車して都バスでビッグサイトへ

着いたー
今日は天気悪いねえ…。

去年も春のデザインフェスタ行ったんだけど、あの時はコロナコロナでワクチンもまだだったしオリンピック直前でビッグサイトは閉鎖されてて青海展示棟というところでやったせいか参加ブースも少なくてのんきな感じだったが
今回はかなり規模がデカい!
もうれつな人間の量だ。

↑これはアトリウムだからまだすいてるほう。ホール内はもっと密

キングストイとかジャンクさんにご挨拶に行った。
ジャンクさんのとこの写真は撮り忘れた。

おまめへのお土産用にマステを探して執拗に場内をうろうろした。何個か買ってみたものの、去年奇跡的に見つけたマステ屋さんが今年は見つからなくてあきらめて帰ろうとしたんだけど、最後にまじめに調べてみたら、めんどくさいから行かないでいいやと思っていた南館にあるというから見に行った。
でもそのお店には今日はそんなにピンとくるのがなかった。でも別のお店(おまめの好きな作家さん)を見つけたのでよかったよかった)

そうだーこの後は有明ガーデン行ってみよ。そして何か食べる。

フードコートにあるBRIDGEというお店にハンバーガーあるから気になってたんだよねー

ベーコンチーズバーガーにしました。
ベーコン厚切りだけど柔らかジューシーで、パテは細挽きでボリュームがすごい
お腹いっぱいだ…
有明ガーデンいろいろ見たかったけど今日はもうデザインフェスタで時間を使ってしまったからもう帰る。
いろんな人に会えたしいい日だった。
今日はいい日だった。




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この子の七つのお祝いにぃ〜

2022年05月20日 22時16分19秒 | 映画
最近観た映画

なんじゃこりゃ
なんでこれ観たのかな私は。
なんか古い日本映画観たいんだよね…
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓
(結末までネタバレしております)

戦後の混乱によって人生の歯車を狂わされた女の悲惨な一生とその復讐を描く。第一回横溝正史賞を受賞した斉藤澪の同名小説の映画化で、脚本は松木ひろしと増村保造、監督は「エデンの園」の増村保造、撮影は「あゝ野麦峠・新緑篇」の小林節雄が各々担当。
次期総理の座を狙う大蔵大臣磯部の私設秘書・秦一毅の元お手伝い・池畑良子が殺された。ルポライター、母田耕一は政界の謎をあばこうと秦の身辺をさぐっていた矢先の事件で秦の内妻、青蛾が奇妙な手型占いをするという噂をきく。しかもその的中率を頼んで大物政治家、財界人等が己れの手型を持って続々と詰めかけており、秦自身もこの占いのお陰で現在の地位を築いたというのだ。母田は青蛾の影を追い始める。そんなある日、後輩の事件記者須藤に、ゆき子という変り者の美人ママがいるというバーに連れて行かれる。母田は彼女に強くひかれ、彼のマンションで密会するようになった。だが母田は何者かによって殺害され、須藤は危険を承知で母田の仕事を引き継ぎ、彼の残した足跡を探る。昔、ある麻布のバーに占いのよく当たる娘がいたという事、ママの名前は麗子。そして秦の内妻、つまり青蛾の正体が麗子である事をつきとめる。やがて彼は謎の占いの娘の写真を見せられるが、それは青蛾ではなく倉田ゆき子だった。追いうちをかけるように、須藤のもとに青蛾惨殺の報が届いた。さらに、ホテル王高橋佳哉にゆき子から呼び出しがかかった。高橋に同行した須藤の前にゆき子が姿を現わした。ゆき子の告白によれば高橋は母の仇だという。敗戦の混乱の中、妻と生き別れて満州から引き揚げてきた高橋は真弓と結ばれ、赤ん坊が生まれた。だがその赤ん坊はすぐに病死し真弓はショックのあまり精神に異常をきたした。高橋はふとした偶然で生き別れていた妻と再会し、真弓の前から姿を消して別に家庭を持った。二人の間に生まれた赤ん坊は、復讐鬼となった真弓に盗まれ、三十数年が経過した。その間、真弓に育てられたのが盗まれた赤ん坊のゆき子で、高橋に復讐する事だけを徹底的に教え込まれ、占いという特殊能力を生かし、青蛾を使って高橋が目の前に現われる日を待っていたのだが、途中、おじ気づいた青蛾を殺害した。高橋に、真弓の本当の娘でない事を教えられたゆき子はあまりの残酷さに発狂寸前だった。

というお話でした。
1982年の作品ですよ…
今こうして観てみると、戦中戦後の混乱と言われましてもね…ていう気にもなるが、確かに80年代の始めの頃はまだ戦後というのは近かった、子どもの頃の記憶にあるもん。
ただ推理ものとしては無理があるでしょ
この辺りの角川映画の推理ものは無理があるもの多いと思う。娯楽映画だからべつにいいけど。
それにしても岩下志麻のセーラー服姿はキョーレツだった、なんていうか、エースをねらえ!の緑川蘭子とかお蝶みたいだ。
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xxxHOLiC

2022年05月19日 21時40分27秒 | 映画
今日もお休みだーぃ
精神が疲れてなんもやる気出ない。英会話の予習もやってないのにやる気出ない。ダメ人間である。
英会話スクールに行くためやっと家を出たがテキストを忘れて取りに戻りちょっと遅刻した。ダメ過ぎる…

今日はその後に映画観に行った。これも油断していて上映ギリギリセーフだった。
ダメだ…

そして観たのがこれ
「xxxHOLiC」
蜷川実花監督、神木隆之介主演です。原作者はCLAMP先生〜
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

『バクマン。』などの神木隆之介と、『燃えよ剣』などの柴咲コウによるW主演で、創作集団CLAMP原作のコミックを映画化するビジュアルファンタジー作品。メガホンをとったのは、『ヘルタースケルター』などを手掛けた蜷川実花。松村北斗、玉城ティナ、DAOKO、モトーラ世理奈、吉岡里帆らが共演するほか、SEKAI NO OWARIが主題歌を書き下ろす。
高校生の四月一日君尋は、人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”を視ることのできる能力を持ち、孤独に生活していた。この能力を捨て普通の生活を送りたいと願う四月一日は、ある日、女主人の侑子が営む不思議な“ミセ”にたどり着く。そこで侑子は、四月一日の願いを叶える代わりに、一番大切なものを差し出すように囁く。仲間と共に大切なものを探す四月一日に、“アヤカシ”を操る女郎蜘蛛らの脅威が迫る。

というお話でした
原作知らないしファンタジー苦手なんだけどこれけっこう面白かった。
話がどうこうと言うより、世界観を楽しむものなんだろうなあと思います。
SixTONESの松村北斗くんが出ていて、私この人パーフェクトワールドというドラマで初めて知ったのですが最初この人誰だ?なんか顔覚えられないというか神木隆之介くんに似てるなあと思っていたんたけどまさかその神木きゅんと共演してしまうとは…
でももう顔覚えてるから混乱しなかったよ。
なんか話の作りとしてはよくある感じかなあと思った。
CLAMP先生の東京BABYLON好きだったからまた読みたい。
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茨城バーガーはしご旅

2022年05月18日 23時59分00秒 | 旅とハンバーガー
今日は茨城県南部のハンバーガー屋さんをめぐる旅だ
まず行ったのはつくば市の手子生(てごまると読むらしい!)にあるドロールダイナー

お隣は理容室
オーナーさんが同じらしい。

ここはチーズバーガー専門店らしく、いろいろチーズの種類がある。
初めて来るお店でどうかなとは思いつつ、マスカルポーネチーズにしました。
チェリーソースがかかっていて甘じょっぱい系バーガーなのよ
肉はハンドチョップでバキバキ
ポテトはヤバい粉がかかってるやつだ。

お店の雰囲気とかハンバーガーの感じからしてゴリゴリのおじさんがやってると思ってたけど、ゆるふわ系女子のみで営業されていた。
意外〜

満腹中枢に達する前にもう1軒行かねば。
つくばエクスプレスのつくば駅から徒歩圏内のハンバーガー屋さん

レイドバックバーガー
店主はブラザーズ出身、らしい。
チリビーンズバーガーにしました。
見た目がうまそう
パンがとにかくうまい。
というか、完成度が高い
これめちゃくちゃうまいんじゃ…?
茨城のハンバーガー屋さんそんなに行ったことないけど、ずば抜けてうまい気がする。

ポテトもうまーい
ごちそうさまでーす

さてとさすがにお腹いっぱいだからちょっと牛久大仏に行ってみした。
これはもう、大仏にまつわるテーマパークだ。
お花摘みとか庭園で鯉の餌やりとかもあるし、季節によっては桜や芝桜なども観られるみたい。

へぇー

へぇーへぇー
へぇーへぇーへぇー

胎内にも入れるし、エレベーターで胸のあたりまで登れるんだけど、すごく良く景色が観られるとかではないので(窓が小さいのよ、そもそも大仏だからね)とくにこれといったことはない。

ありがとうございます…
(という気分になる)

そして最後は牛久駅前のオーマイゴッドバーガー
もっと駅に近いビルの2階から、ちょっと離れたとこの1階に移転したみたい。

おしゃれな感じ

チーズバーガーにしました。
パンがうまそうだな

どうやら自家製バンズみたいです。むっちりして美味しい

具はシンプルだよ。

ごちそうさまでーす
ポテトは無理せずテイクアウトした。
家でチンして食べよう。

バーガーマンいた
カワイイなー

そして牛久駅から常磐線のち上野東京ラインで帰った。
思っていたより近いんだね、交通網の発達だね。






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死刑にいたる病

2022年05月17日 21時57分56秒 | 映画
昨日早起きして観た映画↓

白石和彌監督だよ、こりゃ面白いだろう。と思って観た。
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

櫛木理宇による同名小説を原作に白石和彌監督が映画化。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、24件の殺人容疑で逮捕され、死刑判決を受けた榛村から1通の手紙が届く。榛村は犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。出演は「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲ、「望み」の岡田健史、「名も無き世界のエンドロール」の岩田剛典。
理想とは程遠いランクの大学に通う雅也(岡田健史)は、鬱屈した毎日を送っていた。そんなある日、彼のもとに1通の手紙が届く。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人事件の犯人・榛村(阿部サダヲ)からのものだった。24件の殺人容疑で逮捕され、そのうちの9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよくそこに通っていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。そんな榛村の願いを聞き入れ、雅也は事件を独自に調べ始めるが……。

というお話でした。
よく映画の題材になるシリアルキラーものです。ふだんはなんの問題もないような、むしろ魅力的な人物が実は殺人鬼だったという話で、逮捕されて死刑囚となった彼が、当時は中学生でターゲット候補だった男の子(今は大学生)に拘置所から手紙を送り面会にこさせて事件の真相を語り自分がやってない1件について調べさせるというお話なのだ。
そうやって面会を重ねるうちに死刑囚に知らず知らずに魅了され別人格になっていく学生がやがて辿り着くのは…!
といった感じ。最後は含みをもたせている。やらしいわー
でも面白かった。とても面白かった。
最初のうちけっこう残酷なシーンがあるからダメな人はダメだろう。
阿部サダヲが本当に人心掌握に長けた男の役をやってて、こういう才能も陽のほうに使えたらいいのになあと思うんだけどね、世の中いろんな人がいて、実際にこういう人もいるんだろうな。

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