生活

とりとめもなく

恋雨

2019年11月29日 22時55分14秒 | 映画
今日はホント寒かった〜
屋内にいても手がかじかんで仕事がはかどりませんよ…空気の乾燥により喉も荒れてきた。ここで頑張らないと風邪をひいてしまう。
今日は夜に英会話スクールのカウンセリングみたいのに行ってきた。30分くらい、いつもとは別の先生と話すという会で(1対1で)やっぱり散々な結果であった。

最近アマゾンプライムで観た映画

去年公開の映画だね、漫画が原作でちょっと気になってたので観てみた。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

女子高生とバツイチ中年男との純愛を描き、テレビアニメにもなった眉月じゅんの人気コミックを、小松菜奈&大泉洋主演で映画化したラブストーリー。『世界から猫が消えたなら』の永井聡監督が、ファミレスを舞台に年上の店長と彼に思いを寄せる女子高生の不器用だがまっすぐな思いを丁寧に描き出す。 
アキレス腱のケガで陸上の夢を絶たれ、偶然入ったファミレスで放心していた高校2年生のあきらは、店長の近藤に優しく声をかけられたのをきっかけに、その店でバイトを始める。バツイチ子持ちでずっと年上の近藤に密かな恋心を抱くようになったあきらは告白するが、近藤はあきらの気持ちをそのまま受け止めることができなかった。
というお話です。
まあよくあるような、すごーく年上の男性を好きになった高校生が告白するが、ダメですよと言われる話なのだ。
こういう場合は女子が成人するまで待たないと相手が捕まってしまうからね。
漫画読んでないから先入観なしで観られてよかった。けっこう面白かったし小松菜奈ちゃんカッコイー
立ち姿が
この子が出てる映画けっこう観てる、たぶん好きなんだろう。
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ひと よ

2019年11月28日 23時42分59秒 | 映画とハンバーガー
今日はお休みだーぃ
昨日ハンバーガー屋さんに長居してついその後も夜ふかししてしまい、早起きしてのんびり映画に行こうかと思っていたのが寝坊してドタバタになってしまった。
なんか昨日の記事消えちゃったみたいだからとりあえずハンバーガーの写真だけ残しておくか…(編集アプリが新しくなり使いにくくて何かしちゃったみたい)











朝から錦糸町のオリナスのTOHOシネマズで映画観ました。「ひとよ

最近沢山映画を送り出してる白石和彌監督の作品で、今年は凪待ちとか麻雀放浪記とか量産体制だね。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

桑原裕子が作・演出を手がけた劇団KAKUTAの2011年初演の同名舞台を「凪待ち」の白石和彌監督が映画化。こはるは三兄妹の子どもたちの幸せを守るために愛する夫を殺害。それから15年後、あの日以来時間が止まってしまった一家の元にこはるが帰ってくるが……。東京でフリーライターとして働く次男・雄二を「サムライマラソン」の佐藤健が、夫婦関係に思い悩む長男・大樹を「彼岸島 デラックス」の鈴木亮平が、事件によって美容師になる夢を諦めた妹・園子を「勝手にふるえてろ」の松岡茉優が、母親・こはるを2010年に紫綬褒章を受章した田中裕子が演じる。
土砂降りの雨が降る夜、タクシー会社を営む稲村家の母・こはる(田中裕子)は最愛の子どもたち三兄妹の幸せのため、愛した夫を手にかけた。そして子どもたちに15年後の再会を誓い、姿を消した。その日から家族の運命は一変し、長男・大樹(鈴木亮平)、次男・雄二(佐藤健)、長女・園子(松岡茉優)の三兄妹は心の傷を隠し持ったまま大人になった。事件の夜にそれぞれが想い願った未来とは違う人生を歩む三兄妹。そんな時間が止まってしまった一家のもとに、こはるが帰ってくる。
ていうお話
またしても人間のあり方を問いかけるような、そして決して答えの出ない重い話を観てしまった。
人を殺すことの是非を問うているが(そりゃもちろん非なのだが)しかたがないと思うような理由でもきつく非難され続ける、そんな中タクシー会社の面々だけは心の底から迎え入れてる様子がなんかすごいなあと思った。
いろいろあり過ぎの面々だからそうできるのかしら。
なんか面白かったなあ
佐藤健のヨゴレ役っていいねえ、あと松岡茉優天才だと思っている。

映画の後は英会話スクール、今日もだめだ…真面目にやんなきゃいけないのはわかってる!
でも〜〜
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居心地良すぎるバーガー屋さんに癒されて

2019年11月25日 22時29分08秒 | ハンバーガー
今日はお休みだーぃ
やったぃ
精力的にいろいろやるぞぃ 
と思ってたのに、ほとんど何もしなかった。
お昼ごはんにハンバーガー食べるか…と思い東駒形のビルダーズに行った。運動不足を気にしているので今日は歩いて行った(家から3000歩くらい)
いま季節のバーガーやってて、去年もやってたフライドマッシュルームバーガーにしました。

衣をつけて揚げたマッシュルームにオリジナルのランチソースというのがかかってて、肉の下にほうれん草とベーコン炒めたやつが入ってる、ちょっと変わってるけどそんなに変ではないバーガーです。

きのこ美味しんだよねー
裏メニューでクラムチャウダーありますと言われたので食べました。飲むっていうか、食べる。という感じの具沢山だよー

あと今、11月いっぱいでかぼちゃのブラウニーやってるからそれも食べちゃった。さすがにもうお腹いっぱいだから休み休み食べたよ。

ごちそうさまでーす
長居してしまった…
長居し過ぎて今日いろいろやるはずのことはほとんどやらなかったと言ってもいいでしょう!
夜バーガー食べようと思ってたけどわりと遅くまでお腹減らないからやめた。でもお腹減ってきたからうどん作った。

具がなんもないから雑なうどん…
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久しぶりに台場

2019年11月21日 21時51分45秒 | めし
今日はのんびり過ごした。
午後は英会話スクール、今日はとにかく反省だ。もっと予習というか日常的に勉強しないといけないのだが、他にやりたいこともいっぱいあるし、まあとにかく反省だ。
その後久しぶりにお台場に行ってみました。
ちょっと買い物しようかしらと思って。
ダイバーシティというところで過ごしたよ。とても外国人がいた。
フードコートのお店は店員さんも外国人多かった。
天丼食べたら美味しかった。

↑これは正面から
こっちは↓後ろ姿

金子半之助というお店なんだけど、つゆがおいしくて良かった。天丼あまり普段食べないから食べてもてんやと区別つかないかな?と思ってたけど、やっぱちょっとちがった。
魚介類もいっぱい入ってたし海苔の天ぷらと半熟卵の天ぷらがおいしい。
また食べたいなあ〜てんやの2倍くらいお値段するけど。

ズボンを1着買って帰った。
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寒い日は神保町の美味しいバーガー

2019年11月20日 23時30分00秒 | ハンバーガー
今日からなんか寒さが1段階上がったような。
仕事の後にハンバーガー食べに行くというのをこころの支えにして頑張った。支えがないとどうにもならない。
神保町の美味しいバーガー屋さんfolk burgers and beersであきこさんと待ち合わせたよ。
夏の1周年記念のときにお披露目されたfoky smokyがレギュラーメニューになって久しいけどあれ以来食べに来てなかったからそれにした。
foky smokyは牛肉をホロホロに甘辛く煮たみたいなソースを使ってるバーガーでラインナップが豊富ですが私はスタンダードなfoky smokyにワカモレ別添えしてもらった。

ただでさえうまいのに、ワカモレでちょいちょい味変してさらに美味く。

プルドポークぽい感じなんだよね(ビーフなんどけど)味付けがね。
その他エビとアボカドのサラダ

ごちそうさまでーす

明日はお休みだーぃ
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わたしは光をにぎっている

2019年11月19日 21時33分30秒 | 映画
昨日、JRの鴨居という駅にあるららぽーと横浜のTOHOシネマズで観た映画
わたしは光をにぎっている

松本穂香ちゃん主演の、なんでもないような話。田舎から出て来た(自分の意思で出たくて出たんではなく)女の子の成長物語。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

「四月の永い夢」の中川龍太郎監督が「おいしい家族」の松本穂香を主演に迎え、居場所を探す若い女性の姿を描く人間ドラマ。亡父の親友を頼り上京した澪は、居候先の銭湯を手伝い次第に商店街の人々と親しんでいくが、銭湯はじきに閉店することになっていた。20歳で上京した澪を松本穂香が、銭湯の店主・京介を名バイプレーヤーの光石研が、早くに他界した親に代わり澪を育ててきた祖母・久仁子を大河ドラマ『国盗り物語』の樫山文枝が演じる。
宮川澪は早くに両親を亡くし、祖母・久仁子が親代わりとなり彼女の元で育った。久仁子と二人で長野県の湖畔にある民宿を切り盛りしていたが、久仁子が入院。民宿を閉めざるをえなくなり、それを機に澪は父の親友・京介を頼り上京し、京介が経営する銭湯に身を寄せる。都会の空気に馴染めずにいたが、目の前のできることからひとつずつ、という久仁子の言葉に押され、居候先の銭湯を手伝うように。やがて昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ、澪は都会暮らしの中に喜びを見出していく。しかし区画整理によりじきに銭湯を畳まなければならず、それを知った澪は戸惑いながらもある決意をする。

というお話だった。
葛飾区は立石の、再開発するとかしないとかの地域を舞台にしたごくごく個人的な話だったけど特に大事件が起きるとかなくただ静かなゆっくりとした話。キョーレツに面白いわけではないけどけっしてつまらなくない。他人の人生を覗き見る映画。
タイトルが素敵だから観てしまいました。
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天気がいいからバーガー新規開拓

2019年11月18日 20時57分00秒 | ハンバーガー
今日はお休みだーぃ
やったぃ!
とくに用事もないし天気がいいからいっちょ遠出してみっかー
と思って都営新宿線を終点まで乗り橋本という神奈川県の駅までやって来ました。
初上陸
テクテク歩くこと15分、川を越えたら町田市になっていた。神奈川県に飛び出した東京、それは町田。境の川は境川という。

この小さな喫茶店三ツ目珈琲にお邪魔しまして、ハンバーガー食べました。
三ツ目珈琲オリジナルバーガー

具は肉と野菜はスタンダードな感じ、その他にアボカドとベーコンとチーズが入っている。贅沢だ…
パンも強力粉と全粒粉を使った自家製バンズらしいです。

肉は細挽き柔らかハンバーグって感じかな。ポテトうまい。

お手ふきに手描きで絵が!
なんかスゴい。
コーヒー言わずもがなうまい

ごちそうさまでーす
お腹いっぱい…
また橋本駅まで戻った。駅前に買い物したりブラブラできるとこがあるからブラブラして、もう1軒気になるお店があったから行ってみました。今日はやる気まんまんだよ

駅から5分くらいのとこにあるメキシカンのお店デルグルトンダイナー
ランチはなんだかとってもお値打ちだ。私はワカモーレバーガーにしました。

アボカドたっぷりクリーミーだね。
肉はまたしても細挽きハンバーグふうだ。パンも空気をふんだんに含んで柔らかーい。メキシコ料理のお店だからなんとなくパンチのある味を想像してたけどやさしーいバーガーだった。

そしてコーヒーがうまい。
ごちそうさまでーす


なんか雰囲気のいいお店だった。店員さんもとても感じいいし。
朝早くに家を出たがもうすっかり夕方だ…この後JRで鴨居という、まさか行くとは思ってなかった駅に行って、映画1本観て帰ってきました。
今日はなかなか頑張った。
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閉鎖病棟

2019年11月17日 23時52分40秒 | 映画
今日はたいして疲れなかったから夜映画でも観るかーと思ってオリナスのTOHOシネマズで「閉鎖病棟 それぞれの朝」観ました。

なんも仕事の後にいったん帰ってさらに外出してまで観んでもいいのではないかこんな暗そうなやつ…
と思いつつ結局観たわけだが、観て良かったです。
どういうお話かというと説明がめんどくさいので何時もお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生のベストセラー小説「閉鎖病棟」を、『エベレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督が映画化した人間ドラマ。長野県のとある精神科病院を舞台に、世間から遠ざけられ居場所を失った人々の心の交錯を映しだす。笑福亭鶴瓶が『ディア・ドクター』以来10年ぶりに主演を務め、綾野剛、小松菜奈らと共演する。
長野県のとある精神科病院。母親や妻を殺害した罪で死刑判決を受けるが、死刑執行に失敗し生きながらえた秀丸。幻聴が原因で暴れるようになり、強制入院させられた元サラリーマンのチュウさん。父親からのDVが原因で入院することになった女子高生の由紀。世間から遠ざけられた3人は心を通わせ合っていくが、ある日、秀丸が病院内で殺人事件を起こしてしまう。

というお話でした。
なんかさっぱりした説明だなあ。本当に本当に面白くて辛くて頭いたくなった。まったく楽しくないしとにかく暗くて重いけど、面白かったなー
世の中には本当にいろんな人がいるんだなあと、私は毎日思いながら暮らしているが、その「いろんな」を極端にしたようなのがこの閉鎖病棟。
いろいろ考えながら観たよ…
人を殺してはいけない絶対に。
世の中本当にいろんな人がいる。
いろんな中には死んだほうが世の中のためだという人間(ていうか人でなし)もいる。
ていうジレンマで頭が痛い。
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シャイニング

2019年11月16日 22時34分12秒 | 映画
今日はおまめとむーちゃんとひーちゃんが遊びに来て、泊まってくよー嬉しーい!
むーちゃん一度は卒業した仮面ライダーまた好きになってた。
今日も明日も私は仕事あるからたいして一緒にいられないなあ…

昨日アマゾンプライムで観た映画

シャイニング
20年ぶりくらいに観たんでなかろうか。ほとんど内容覚えてなかったが、もうれつに面白いというのだけは覚えている。
どういうお話かというと、説明が面倒くさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

コロラドの雪深い山中にあって冬期は閉鎖されている由緒あるリゾート・ホテルを舞台に、その管理にやって来た、ある親子三人に取り憑く怨念と狂気を描く恐怖映画。製作総指揮はジャン・ハーラン、製作・監督は「バリー・リンドン」のスタンリー・キューブリック。スティーヴン・キングの原作を基にキューブリックとダイアン・ジョンソンが脚色。撮影はジョン・オルコット、音楽はベラ・バートク、編集はレイ・ラヴジョイ、美術はレス・トムキンズ、製作デザインはロイ・ウォーカーが各々担当。出演はジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザース、バリー・ネルソンなど。オリジナル版は143分。日本で公開されたのは119分の国際版。
ジャック・トランス(ジャック・ニコルソン)は、オーバー・ルック・ホテルで支配人と会い、そこに管理人として住み込む話を進めていた。その頃、ジャックの家では、息子ダニー(ダニー・ロイド)が母親ウェンディ(シェリー・デュヴァル)と食事をしながら浮かない顔をしていた。友だちのいない彼は、自分の中にトニーというもう一人の人間を育てており、そのトニーがホテルに行く事に賛成していないのであった。その時、ダニーの目の前で幻想ともつかぬ恐ろしい光景がよぎる。それはエレベーターの扉から滝のように流れ出る夥しい量の血と、その前に立ちつくす双児の少女の不気味な姿だった。やがて、一家三人は大自然の中に建てられたオーバー・ルック・ホテルに到着し、一家三人だけの孤独な生活がはじまった。ジャックの頭の中には、支配人が語ったある惨劇のことがちらついていた。それは、ジャックの前任者の管理人グレイディ(フィリップ・ストーン)という男のことで、彼は、この生活のあまりの孤独のために気が狂い、妻と二人の娘を斧で殺し、自分も自殺したということだった。ホテルが閉鎖される日、黒人の料理人ハロラン(スキャットマン・クローザース)と二人になった時、ダニーは“シャイニング”という、幻視超能力の話をハロランから聞き、何げなく237号室のことを訊くが、彼は驚きの表情を見せるだけだった。その237号室の前の廊下をダニーが通る時、彼は決まって何か恐ろしい空気を感じていた。一方、ジャックは、作家という仕事柄、静かなホテルの一室で書けることはこの上なく好都合だったが、いざ始めてみると苛立つばかりで進まない。ウェンディは、そんなジャックの様子を見て不安になった。そして、三人の緊張に満ちた不安定な生活が遂に惨事を生むまでにいたる。237号に忍び込んだダニーが何者かに傷つけられ、作品を書いていると思われたジャックのタイプには一行のある言葉が何百枚もの用紙に書き綴られており、その用紙を目撃したウェンディをジャックが襲った。必死で逃げるウェンディはまずダニーを部屋の窓から外に逃がした。窓はウェンディが脱出するにはせますぎ、斧で扉をこわし始めたジャックの狂気の声を聞きながらウェンディは焦った。そのころ、何か悪い予感を感じ猛雪の中をホテルに向かっていたハロランが到着し、一家を探して部屋の中に入ってきた。そのハロランをジャックの斧が襲った。ダニーの姿を目にしたジャックは、斧をかざして、庭にある迷路に逃げたダニーを追った。複雑に交錯する迷路を巧みに逃げ通し、やがてウェンディとめぐり会ったダニー。ニ人はハロランが乗ってきた車に逃げ込むと、恐ろしいホテルを後にした。翌日、降り積った雪の中には、惨めに凍りついたジャックの姿があるのだった。

というお話です。
なんていうか、お洒落なホラーだわ…
冬の間に閉ざされるホテルの管理人としてやって来た家族の閉鎖的な物語だが、あの父親役のジャック・ニコルソンの顔、あの母親役のシェリー・デュバルの顔もそうだが空気の読めないド天然さ加減、その両親からなぜあんなに可愛くて聡明な息子が生まれたのか不思議だ…
キューブリック監督が原作とはほとんど別物の作品にしてしまったことをスティーブン・キングは不満に思っていたらしいが、そんなら原作はどんな感じなんだろうと思うのでそのうち読みたい。
今月シャイニングの続編の映画(あの生き延びた幼い息子が大人になった設定)が公開されるから楽しみだよー
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ほぼ初のラムはバーガーで

2019年11月15日 22時46分11秒 | ハンバーガー
今日は仕事の後に久しぶりにCRANEに行ったよ。あきこさんと待ち合わせ。週3回だよ…
今月のマンスリーはラム肉をパティにしたモンゴリアンチョップバーガー
私ほとんど初めてのラムですけど、どうなんだろ?

かなりスパイスがきいててビリビリ辛い部分がある!ラムとしての味はよくわからん。初めてなのでラム肉というのがどういうものなのか正直わからん。
今後いろんなとこでラム肉のバーガーを試してみようと思います(ラム肉バーガーやってるとこ自体少ないが)

バーガーとしては美味しい。でもラム肉についてはよくわからん!
そしてミネストローネがデビューしてたからそれもたのんでみました。

これは美味しい!美味しいのでアップでもう一枚

シェイクも飲むつもりだったけどなんかお腹いっぱいなのでまた次回。
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