ロットバーガーとロットバーガーで習い事をはさむ

今日はお休みだーぃ

やったぃ。

伝統あるバーガー屋さんBROZERS'で来月からやる限定バーガーの先行チケットがあるからいただきますよ

その名もワイルドロット

亀沢のSHAKETREE（オーナーはBROZERS'出身）の看板メニュー、ワイルドアウトとBROZERS'の代名詞ロットバーガーがコラボしたなんかちょっとすごいメニュー

肉2枚でロットバーガーの具を挟んである。

パテはいつものBROZERS'のやつじゃなくてSHAKETREEふうにハンドチョップなんだよねー

美味しかった！そしてボリュームすごい。

ふだんダブルバーガーを食べないしワイルドアウトすら食べたことないからなかなかの経験だった。

ごちそうさまでーす

人形町浜町グルメガチャがお店の前にあったけどBROZERS'の他にも10店舗あるから危険危険！お金がいくらあっても足りなそうだからやらないでおく。

その後英会話スクールへ

今日もまた初対面の先生でイギリス人だった。（前回前々回はウガンダ人女性）

もうねえーわかってる。上達するもしないも自分しだい

そして次回からまた別の先生になるらしい。

夜はLouisでハンバーガー食べよかなーと思って行ったんだけど何をたのもうか決めてない

そしたら今やってるビッグカフナバーガー用のパイナップルがあるからLouisロットできますよというのでそれにしてもらった。

（Louisの社長と店長はBROZERS'出身）

具はロットなんだけどデカいパンのせいでちょっと太めのLouisロット

ソースはLouisにはBBQがないのでスイチリにした。ソースなしでまず食べたいから別添え

自家製ベーコンとパイナップルと炭火焼きパテがうまい！

ソースなしでも美味いけど途中で味変に使った。

食後のソフトは盛りがよい。

ごちそうさまでーす

街の上で

今日仕事の後に妙典のイオンシネマまで行ってリバイバル上映の「街の上で」を観た。

今泉力哉監督、若葉竜也主演。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

「愛がなんだ」の今泉力哉がオール下北沢ロケで制作した群像劇。下北沢の古着屋で働いている荒川青は、恋人・雪に浮気された上にフラれたが、いまだに彼女のことが忘れられない。そんな青に、美大に通う女性監督・町子から、自主映画への出演依頼が舞い込む。出演は、「愛はなんだ」の若葉竜也、「少女邂逅」の穂志もえか、「十二人の死にたい子どもたち」の古川琴音、「お嬢ちゃん」の萩原みのり。

下北沢の古着屋で働いている荒川青（若葉竜也）は、ライブを見たり、行きつけの古本屋や飲み屋に行ったり、基本的にひとりで行動している。口数は多くもなく、少なくもないが、生活圏は異常に狭く、行動範囲も下北沢を出ない。恋人・雪（穂志もえか）に浮気された上にフラれたが、いまだに彼女のことが忘れられない。そんな青に、美大に通う女性監督・町子（萩原みのり）から、自主映画への出演依頼が舞い込む。いざ出演することにするまでと、出てみたものの、それで何か変わったのかわからない数日間、その過程で女性たちとの出会いもあり……。

というお話でした。

公開当時に観ようかどうしよか迷ったけとみなくて、でも劇場で観たいなと思ってるところへリバイバル上映のことを知ったので仕事の後に妙典のイオンシネマまで行ってきた。

下北沢の街を出ない話で、なんか昔観たざわざわ下北沢を思い出すんだけど全然お金かかってないような感じで、個人的には下北沢は再開発と小田急の地下化によりずいぶん様子が変わってしまって、久しぶりに行くとなんか変な気持ちになるというか、決して昔が良かったとか言いたいわけではないの、でもなんか根本的に変わりすぎてびっくりしてなんか変な気持ちになるんだよな。

そしてこの映画を観てるうちに、そういえば私は下北沢に思い出がいっぱいあるなあと、特に常々思ってるわけでもないが今こうしてこういう映画を観ると下北沢についての思い出が出るわ出るわでやはり変な気持ちになるのだった。

映画はなんというか、男性向けの話というか、男性の願望みたいななんでもないような日常で、主演とその他の2人以外ほとんど知らない役者さんなんだけどそれぞれ本当に良くて、女の子たちが全員可愛かった。

五井の素敵なバーガー屋さん

今日はお休みだーぃ

やったぃ！

JRの総武快速線と内房線を乗り継ぎ千葉県の五井という駅まで行ってきた。

全然知らない場所だけどわりと乗降客が多くて意外だった。

小湊鉄道線の始発駅である。

小湊鉄道線もいつか乗ってみたいものだなあ。

トコトコ歩くこと10分くらい？

ここだ

カフェキャリオカというお店が気になっていたんだけど、そこが長期の改装に入っちゃってなかなか再オープンしないなあと思ってたのだが、そもそも店名が変わっていたので気がつかなかったのだ。

Firstlyという名前になってた。

ベーコンチーズバーガーとコーヒーにした。

自家製ベーコン美味しかった。

お店もおしゃれだし平日のせいかすいていてつい長居してしまう。

ごちそうさまでーす

そして五井駅まで戻る。

この後はおまめ邸に行くんだ。その途中で千葉駅で途中下車して服買った。厚手のカーディガンなんだけど、こうも毎日暑いと出番はまだまだ先のようだな。

今日は夕飯は栗ごはん（こないだ松本行った時に栗買った）と、ひーちゃんのリクエストでハンバーグだ。

でもギョーザの皮が何枚か冷蔵庫に残っててどうにかせんとなあと思いテキトーな具を載せてちっこいピザにしたりハンバーグの具をちょっと包んでギョーザにしたのを出したらひーちゃんはそればっかり食べてハンバーグを食べなかった。

アップルシナモン

こないだ松本のハンバーガー屋さんにいただいたジャムが、

アップルパイみたいな味で美味しい。

ちゃんとシナモンがきいてるし。

冷凍ハンバーグ

最近職場で冷凍ハンバーグをノルマ的にもらうので消費しなければ…

パスタにしたら美味しかった

なんかちょっとカリオストロ的な。

四谷と代々木のハンバーガーで習い事をはさむ

今日はのんびりしようと思う。

お昼にハンバーガー食べに四谷に行った。三栄通りのCRUZ BURGERSです。

いまノーブルベーコンチーズバーガーが、もち豚でなくて岩中豚でやってるのよ。

岩手県の岩中豚と、大分県のかぼすと、CRUZのコラボだそうです。

厚切り柔らかベーコンとサルサフレスカがうまーい！

食べごたえのすごいベーコン

ごちそうさまでーす

その後は英会話スクール

先週と今週は代打の先生というか、まあもともとの先生が肩を骨折してフェードアウトしたからさ…　

代打の先生は雑談メインの先生だ。いろんな先生がいるね

その後またハンバーガー屋さんへ

代々木のICONです。

いまアナグマあるというからベーコンだけもらった。

人生初のアナグマベーコン

ほぼ脂身なんだって。
でも脂っこーいという感じじゃないね。そして今のポテト美味しいらしい

たしかに美味かった。また食べよう。

今日はハンバーガー食べずになぜこんなにサイドをたのんでいるかというと

バーガーがデザートだからです。

ぺちゃあんこバーガーは姉妹店のボンボンケアティフの自家製あんこをぺちゃんこバーガーにしてある。

バターと高級な塩で美味しい！意外と食べづらいけど美味しかったー

ごちそうさまでーす

この後ボンボンに寄ってマドレーヌとか買って帰った。

LAYER跡地はすっかり人気スイーツ店になったよ…

ジュブナイル

松本市でやってた山崎貴の世界展の影響で「ジュブナイル」（山崎貴監督のデビュー作）を観たくなったから観てみたー

あれはもう23年前の夏、つまり2000年の7月に公開されたこの映画を今はなき上野の聚楽台の並びの映画館で観たのだった。たぶんキョーコさんからもらったチケットで。

「ジュブナイル」

すごく面白くて好きだったんだけど、正直内容はほとんどおぼえてなくて（鈴木杏ちゃんと香取慎吾と吉岡秀隆が出てたということと現代シーンと未来シーンがあるのとロボットの名前がガン…ゲリオン‼ということと千葉の飯岡がロケ地ということくらい）改めて観てみたらどうかと思って。

どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

少年たちのひと夏のアドベンチャーを、圧巻のSFX映像でつづるSFファンタジー。淡い初恋やロボットとの友情などを巧みに織り込み、少年たちの成長を描く感動作だ。

森で小さなロボット、テトラと遭遇したユースケたち。家に持ち帰った彼らは宇宙からの侵略者ボイド人が迫っていることを知り、自称天才学者の青年・神崎の助けを借りて、地球を守るために闘うことを決意する。

というお話です。

話の内容ほとんど覚えてなかった〜

そしてもう一度観たいなあ。香取慎吾やせててめちゃかっこよかった…
子供むけという感じはするけどVFXはすごかった。

モス越の名残り

今日はこないだ休んだ英会話スクールの振替えのため仕事の後に銀座へ

ちょっと早めに着いたので三越に行ってみたら

あれ！

まだモス越やってんの？と思ったら、昨日までだった。なんじゃもう。
英会話スクールは場所が変わるといつもとちょっと違うよ。土地土地によって全然ちがうからたまに別の教室に振替え授業行くのも結果的には楽しいんだよね〜

行くまでは本当にめんどくさいけど。そして上達してない。

ちょっと松本へバーガーを

今日は暑かったというか、いつまで暑いのかしら。

今朝はバスタ新宿から高速バス乗って松本行ってきた。片道3時間くらいであずさの半額くらいでいけるのよ。

松本城に近いハンバーガー屋さんバーガーチョップでいま代々木のICONとコラボしたバーガーやってて、それの特別版を食べに行った。

先月はバーガーチョップの11周年で、それ用のメニューに

ベーコンとポテトが入ってる

バーガーチョップのポテト美味しいんだよ…

もうれつにお腹いっぱいになりそうだからポテト付けないでいいですって言おうと思ってたけど忘れたからポテト付いてきた、いらないって言わないでよかったー

ポテト美味しいんだよね〜

マッカンバーガーにポテト、ベーコン入り

美味しいけどボリュームすごい。

ちゃんとICONのやり方やり方なのにバーガーチョップのハンバーガーなんです。面白いね〜

ごちそうさまでーす

そしてその後トコトコ歩いて松本市美術館に行った。今年の4月に行ったことあるんだけど、今また面白そうなのがやってるから観てみるかー

草間彌生さんは松本出身なので美術館は草間彌生推し
そして今やってるのは

映画監督山崎貴の世界

こちらも松本市出身だそうです。

あのVFXといえばの。作品わりと観たことあると思ってたけど、半々くらいか。

ジュブナイルのテトラ

リターナーの小道具

とにかく金城武がかっこよくて内容はほぼおぼえてない。

これはなんだろ。永遠の0の赤城かな。あと奥に見えるのは飛行機乗りの服

ALWAYS三丁目の夕日

これは他人事と思えない家構え。私が子供のころはミゼットがギリギリふつうに走ってた。

ジュブナイル

リターナー

三丁目の夕日の1作目と2作目

スペースバトルシップヤマト

永遠の0

海賊とよばれた男

アルキメデスの大戦

観たことあるのはこんな感じでーす。

デビュー作のジュブナイルがいちばん好きで、それについての展示も多くて観たくなっちゃった。なんとか近いうちに観てみようと思う。

三丁目の夕日は思いがけない大ヒットだったみたいだね。あれ面白いもんね。祖父に観せてやりたいと思った。

他にもDESTINY鎌倉ものがたりとかゴーストブックおばけ図鑑とか寄生獣とか、観たことないやつもたくさんあった。

新作はゴジラ

これは楽しみだ

そんな感じで楽しかったです。

その後、なわて通りのほうへ行き人気のあるベーカリーカフェスヰトに行ってみたけど閉店30分前くらいでほぼメニューがそろってなくて、クリームソーダだけ飲んだ。

クリソーにしたのは不本意だったけど久しぶりなのでけっこう美味しかった。

なんか食べたいところだが、あのマッカンバーガーが消化しないもんで、なんも食べないまま駅周辺をうろうろしてお土産買って帰りの高速バスに乗ったのだ。

ここまでは平和

帰り高速道路が渋滞してたね…

本当ならぱ18:20松本発、21:38新宿到着なのに小仏トンネルの渋滞によりバスが2時間遅れた。

しかも途中、双葉サービスエリアで休憩のはずが、パーキングに入ったはいいが駐車スペースがなくてバスはそのままパーキングを出て次の境川でとまるというくらい混んでた。

三連休の最終日の渋滞をまったく考えてなくて高速バスは安いね〜なんて思いながら予約して大変なめにあった。

しかし小仏トンネルを抜けたらバスが猛スピードを出し、そこから体感20分くらいでバスタ新宿へ

トンネルの恐ろしさを知った旅である。しかも新宿から帰るのに久しぶりに終電乗った。危ないとこだった…

アステロイド・シティ

昨日観た映画

「アステロイド・シティ」

ウェス・アンダーソン監督の新作

この監督のはとりあえず観るようにはしている。天才マックスの世界以降の監督作はファンタスティックMr.フォックスと犬ヶ島以外観たことあるみたい。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

1950年代を舞台に、砂漠の街で開かれるジュニア宇宙科学大会に訪れた人々を描いたウェス・アンダーソンの長編映画11作目。『オン・ザ・ロック』のロマン・コッポラと、『ムーンライズ・キングダム』以来となる共同脚本を手掛けた。ウェス作品ではおなじみのジェイソン・シュワルツマン、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォーらに加え、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、マーゴット・ロビー、スティーヴ・カレルら豪華キャストが出演する。

ジュニア宇宙科学大会に参加するため、アメリカ南西部に位置する街“アステロイド・シティ”に5人の天才的な子どもとその家族が訪れる。バツイチの女優や母を亡くしたことを子どもに告げられないでいる父親など、それぞれ様々な事情を抱えた参加者たち。ついに大会は幕を開けるが、宇宙人が到来するという前代未聞の事件が起こり、人々は混乱に陥ってしまう。街は封鎖され、軍がこの事実を隠蔽しようと画策するなか、子どもたちは情報を外部へ届けようと試みる。

というお話だった。

正直なところ、最近のウェス・アンダーソンにはついて行けない…

グランド・ブダペスト・ホテルはとっても好きなんどけど、その後からちょっとなんか…私にはわからんようになってしまった。

映像や映画セット、美術などはとても良かったんだけどどうも場面をわざわざぶつ切りにする必要はあるのか、あると思ってるからするんどろうけど。

雰囲気を楽しめばよいのか。ファンならば。

とか言いながらも新作出たらまた観てしまうんだろな〜