今日は深川不動堂のご縁日だそうだ。
門前中町駅から不動堂までの仲見世に加えて、
露店がならび、大勢の参拝客で賑わっていたそうな。
仲見世の一つ、梅花亭が復元したという明治時代のどら焼きを
お土産に貰った。
銅鑼(どら)の形に焼いた皮であんこを挟んだもので、
1センチにも満たない薄さ。直径は10センチくらい。
銅鑼は青銅製で円板状の打楽器。読経の区切りや、
出船の合図に鳴らすもの。
梅花亭のどら焼きはまさに銅鑼の形。
皮が薄いので、食べやすく、素朴な味がした
ちなみに1個210円
30年位前に深川不動に行った事が…(フルッ)
おいしい金つばやさんがあったでしょ?と聞くと、
おじいさんが亡くなって、今は88歳のお母さんと娘が甘酒屋を
やっているという話。勿論、甘酒もしっかり飲んできたそうだ。
甘酒は1杯300円だったとか
縁日って、懐かしくて楽しいですよね
縁日は毎月1,15,28日だそうです。
門前中町駅から不動堂までの仲見世に加えて、
露店がならび、大勢の参拝客で賑わっていたそうな。
仲見世の一つ、梅花亭が復元したという明治時代のどら焼きを
お土産に貰った。
銅鑼(どら)の形に焼いた皮であんこを挟んだもので、
1センチにも満たない薄さ。直径は10センチくらい。
銅鑼は青銅製で円板状の打楽器。読経の区切りや、
出船の合図に鳴らすもの。
梅花亭のどら焼きはまさに銅鑼の形。
皮が薄いので、食べやすく、素朴な味がした
ちなみに1個210円
30年位前に深川不動に行った事が…(フルッ)
おいしい金つばやさんがあったでしょ?と聞くと、
おじいさんが亡くなって、今は88歳のお母さんと娘が甘酒屋を
やっているという話。勿論、甘酒もしっかり飲んできたそうだ。
甘酒は1杯300円だったとか
縁日って、懐かしくて楽しいですよね
縁日は毎月1,15,28日だそうです。