カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

なにしてる?

2018-09-29 22:54:23 | 津波LA

「津波LA」は撮影に入ったでしょうか?

 

 

 

ドンウォンくんからの便りはありませんねー

 

 

 

便りが無いのが元気な便り…

 

 

 

 

 

 

予定通り撮影が進んでいたら

 

 

 

今頃クランクアップだったはずなのに…

 

 

 

 

 

ドンウォンくんのことだから

 

 

 

 

きっと前向きに英語の勉強をして

 

 

 

ヨーロッパやアメリカの生活を楽しんでいるでしょうね

 

 

 

 

 

 

「その通り。」

 

 


 

'俳優whatおしゃべり'カン・ドンウォン"'津波LA' 9月末から撮影"

2018.7.20【過去記事】 翻訳サイト使用

 

俳優カン・ドンウォンが近況を伝えた。

20日(7月)ポータルサイト ネイバーVアプリを通じて'俳優what'おしゃべりカン・ドンウォン方が放送された。

MCパク・キョンリムは"以前と同じ姿そのまま維持するのかという方に防腐剤を食べる話をする。 何を食べるのか"と質問した。 カン・ドンウォンは"なんでもすべて食べる"と答えた。

この日以前の走者ユ・ヘジンが残した"一番楽しくなって楽しいことは何か"という質問に対してカン・ドンウォンは"事実、今新しい市場に挑戦する時期で一番楽しくなったりおもしろかったりとてもストレスを受けていたりもする"と答えた。

映画'津波LA'を準備中というカン・ドンウォンは"撮影は遅れて9月末から入る。 準備してあちこち行き来している"と答えた。

 


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キム・ジウン監督、フランス文化芸術功労勲章オフィシエ受賞

2018-09-28 23:47:08 | 人狼

 キム・ジウン監督、

 

 

 

フランス文化芸術功労勲章オフィシエ受勲おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で受賞されてる方々を見ると

 

 

 

どれほどすごいことなのか分かります

 

 

 

 

 

 

 

「人狼」は韓国では残念な結果でしたが

 

 

 

 

海外ではどのような評価なのか?

 

 

 

 

 

気になるー

 

 

 

 

 


 

‘人狼’キム・ジウン監督、カン・ドンウォン-ハン・ヒョジュ新派批評に“私は新派と最も距離が遠い監督”

2018.9.28 翻訳サイト使用

キム・ジウン監督がフランス文化芸術功労勲章オフィシエを受けるという便りが伝えられる中で彼の過去のインタビューが注目を集める。

先立ってキム・ジウン監督は‘人狼’マスコミ試写会当時映画に対する率直な話を伝えた。

‘人狼’は同名の日本アニメーションを原作に実写化した映画だ。

演出を引き受けたキム・ジウン監督は“原作自体がマニア層があまりにも多い。 以前にも日本原作をリメークして失敗した場合もたくさん見てきたが‘私も同じ話を聞かないだろうか’という恐れがあった。 それで原作を韓国背景にした時どのような話を実現しなければならないだろうか悩みをたくさんした”として率直な心情を表わした。

 

 

続けて“‘人狼’は原作に対するオマージュと私の新しい解釈が共存する映画だ”として“展開が原作と似ているが新しいキャラクターが入ってきて少しずつ経過が変わるのを感じられるはずだ。 原作の方向のとおり行かない関係に対する新しい緊張感がある”と話した。

また、キム・ジウン監督はイム・チュンギョン(カン・ドンウォン)とイ・ユンヒ(ハン・ヒョジュ)のラブ ストーリーに対しても口を開いた。 彼は“私は新派と最も距離が遠い監督の中の一人であった。 常に乾いて餓えていた. ところが新派と受け入れるならばちょっと気に障る。 人類のヒューマニズムは私たちがロボットにならない限り持っていかなければならないと見る。 ところでそれをどのように、どんなスタイルと主題で見せなければならないのかという気がした。 新派的な愛の物語をしようとしたのではなかった”と答えた。

彼は“それよりは映画を作って集団と個人の問題という気がしたし一人の男が友達、女性、父のような存在をたどりながら変化することを描いた。 キャラクターを象徴するのが皆集団だったら集団のことを黙黙と遂行して打撃がきて苦悩して個人を見ることになる。 結局集団から出た一個人の話だ”と説明した。

去る7月25日封切りした映画‘人狼’は累積観客数897,544人を記録して幕を下ろした。

 


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カン・ドンウォン、スペインでも光った9頭身モデルピッチ

2018-09-27 21:56:24 | 人狼

 きゃー!

 

 

 

 

日焼けして健康的なドンウォンくんも素敵ー!






「津波LA」の撮影は進んでいるのかなー?





サーファーですものね 




 

 

 

 


 

カン・ドンウォン、スペインでも光った9頭身モデルピッチ

2018.9.27 翻訳サイト使用

カン・ドンウォンがスペインに浮かんだ。

66回サン・セバスチャン国際映画祭が9月21日(現地時間)からスペイン サン・セバスチャンで始まった中、26日映画'人狼'キム・ジウン監督と俳優カン・ドンウォンが映画祭に参加した。

 

 


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キム・ソンギュン、"'80ライン'系図の整理、チョ・スンウ=兄さん、友達はカン・ドンウォン"

2018-09-26 21:43:41 | ゴールデンスランバー

ドンウォンくんの映画に大当たりが無い…

 

 

 

ドンウォンくんのニュースも無い…

 

 

 

お天気もよくない…

 

 

 

 

 

 

すきり秋晴れの心になりたーい! 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

キム・ソンギュン、"'80ライン'系図の整理、チョ・スンウ=兄さん、友達はカン・ドンウォン"

2018.9.26 翻訳サイト使用

 

 

社会生活すると時々系図が絡まる時がある。 俳優キム・ソンギュンが‘80年生まれライン’の系図整理秘話を公開して関心を集めた。

映画‘明堂’(ミョンダン)に共に名前をあげたキム・ソンギュンとチョ・スンウは同じ1980年生まれだがチョ・スンウが早生まれで、キム・ソンギュンがチョ・スンウを兄さんと呼んでいる。

系図がこのように整理されたのはキム・ソンギュンが芸能界の早い81年生まれと友達になったことと関係がなくはない。 キム・ソンギュンは映画‘ゴールデンスランバー’で共に出演したカン・ドンウォン、キム・デミョンと同年齢の友達で有名だが、ここでカン・ドンウォンがはやい81年生まれだ。

‘明堂’のインタビューで会ったキム・ソンギュンは“俳優キム・デミョンがすっきりと整理した。 チョ・スンウさんがはやい80年生まれで、学校では1年先輩で、兄さんと呼ぶのが当然と考える”と話した。

 


 

もちろんその中にはチョ・スンウに向けて格別なファンであることも宿っていた。 キム・ソンギュンは“チョ・スンウに対する格別な尊敬心がある。 私があまりにもファンだ。 ‘いかさま師’、‘春香伝’、’クラシック’のような作品が記憶に残る。 あまりにも良い作品をたくさんして元老俳優のような感じがする。 今後行儀正しく迎えなければならないようだ”と笑って話した。

映画‘明堂’(監督パク・ヒゴン)でチョ・スンウとキム・ソンギュンはそれぞれ天才地官パク・ジェサンと権力者の2因子キム・ビョンギ役を担って呼吸を合わせた。 ‘明堂’は土地の気勢を占って人間の運命を変えることができる天才地官パク・ジェサン(チョ・スンウ)と王になることができる天下明堂を占めようとするこれらの対立と欲望を描いた作品だ。

キム・ソンギュンは“現場であまり会えなくて惜しかった。 合計で2シーン程度あったが、現場でとても楽しかった。 一緒のシーンがもっと多かったら良かったと惜しい感がする”と話した。

 


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Netflixで映画 『人狼』 10月19日配信予定

2018-09-24 21:28:44 | 人狼

Netflixオリジナル映画 『人狼』  10月19日配信予定


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20余年間休まず駆けてきた俳優カン・ドンウォン"年を取る? とても良い" つづきのつづき

2018-09-20 23:37:35 | 津波LA

 近いうちに

 

 

 

監督、主演カン・ドンウォンの映画が見られるのでしょうか!!!

 

 

 

 

頑張って!

 

 

 

 

 

 頑張って-シン・ヘチョル  (ゴールデンスランバーOST)

 

 

 


 

20余年間休まず駆けてきた俳優カン・ドンウォン"年を取る? とても良い" つづきのつづき

2018.2.25記事 翻訳サイト使用

 

 

◆映画'1987'チョン・ジュナン監督との格別の縁..."出演分量関係なく製作費の負担を減らそうと特別出演約束"

 

-映画の中にビートルズや故シン・ヘチョルの曲も登場する。 映画の中で好きな曲は

シン・ヘチョル先輩がとても好きだ。 特に'頑張って'という曲が良い。 聞くほど良くて力も出る。 この前'ネクスト'メンバーの方に祝賀公演をしていただいたがその歌が作られた2004年当時バンド メンバーに苦労が多くて頑張ろうと作った曲だといった。 歌いながら感情がこみあげるように涙を流していたが、舞台の後から見ていた私も心が胸が痛くて一緒に泣きそうだった。

 

-普段から涙が多いほうなのか

多い。 映画'1987'のチョン・ジュナン監督が封切り当時映画の話をして多くの涙を見せましたが多分一緒にいたら泣いたようだ。 普段親しい理由も監督と性格が似ているからのようだ。

 

-チョン・ジュナン監督の映画'1987'の特別出演も話題になった

(2017年末、開封された'1987'は1987年パク・ジョンチョル拷問致死事件をモチーフにした映画だ。 1987年1月、二十二才の大学生が警察の調査途中で死亡して事件の真相が隠蔽されて、真実を明らかにするために勇気出した人々の話を扱う。 その中でカン・ドンウォンは故イ・ハニョル烈士として登場して胸に詰まる感じの感動で好評を受けた。 彼の出演は映画封切り前ネタバレに該当する程に、映画の'切り札'でもあった。 この映画は累積観客数700万人を突破した。)

製作会社が先に特別出演と提案したのではなかったが、その以前にシナリオが出てきた時からすでにチョン監督とは(特別出演で)約束した状態であった。 普段私をたくさん信じてくださる方である。

 

-特別出演というには分量が多かったが

事実、皆なぜ特別出演だと尋ねたよ。 製作会社も特別出演というには分量が多いと申し訳ないと思ったが、私はすでに監督と約束したと申し上げた。 監督とシナリオができる前からこの映画の話をしてきた。 ところが投資が良くなかった。 私たちが一度は必ず確かめなければならない事件であったし、その方に感謝の表示でもこの映画を必ず作らなければならないという気がした。 監督と食事をして特別出演すると申し上げた。 製作費の負担を減らしたかった。 幸いその後で映画がうまく解決した。

 

 

 

◆ハリウッド初進出・時々シナリオ作業も"期待以上に見せることができるに俳優なりたくて"

 

-ハリウッド初めての映画'津波LA'の撮影は

アメリカ映画なのでアメリカでとることができたがヨーロッパでとるらしい。(笑い) 3月から撮影準備に入って4月初めから撮影に入る。

(カン・ドンウォンの初めてのハリウッド進出作'津波LA'はアメリカLAで歴史上最も大きい津波が都市を強打して大量殺傷を招くという内容のパニック映画だ。 この作品の演出を引き受けたサイモンウェスト監督は映画'コン・エア(1997),'トゥムレイダー(2001)','メカニック(2011)'でも良く知られている。)

※撮影の予定は大幅に遅れているようです。

 

-'津波LA'出演背景は

シナリオがおもしろかった。 本来このチームと違う作品の話し中であったがプロジェクトを後にしてこの作品を先にしようと提案が入ってきた。 2月撮影に突入するが、私のスケジュールに合わせて先送りして下さるといったよ。 私も有難くてするといった。 もちろん私がしない理由もないから。

 

-直接脚本も書いていると

趣味で書いている。 意味ある話と考えたストーリーがいくつかある。 今は考えだけしているが整理をしてあらすじを書いて作家の方に渡したり、でなければ私がシナリオを書く予定だ。 全部書いたのもある。 知り合ってつきあった監督と話を交わして私があらすじを書いてみるというので快くOKした。 初めはあらすじだけ書いて作家の方に渡そうとしたが撮影中時々作業をして一つのシナリオが完成された。 撮影スケジュールで大田(テジョン)セットにいる時だったが、危険な撮影をする時なので代役シーンが多かった。 そうしたら10時間ずつ待機して時々書いた。 撮影後には夜にすべき仕事がないからホテルでも書いて。 そうしたら一つできた。

 

-映画化の可能性はあるのか

再び読んでみるとこれは違うと、時間がある時再び書こうとしまっておいた。 今は見られない段階だ。 めちゃくちゃなので再び整理して渡すことにする。 (笑い)まずシナリオを私が満足する程に書くのがカギだ。 そして監督が満足すれば映画化ができそうで、嫌だといえば他の監督を探してみようと思う。(笑い)実際、製作にならない可能性が高い。 ジャンルは色々な情緒が混ざっているが、私が年を取る前に必ず一度はしてみたかった話だ。

 

 

おわり



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20余年間休まず駆けてきた俳優カン・ドンウォン"年を取る? とても良い" つづき

2018-09-18 22:47:29 | 1987

 "年を取る? とても良い"

 

 

 

 

 

私もそう思って暮らしてきました

 

 

 

 

でもねー





 

やっぱり若い方がいいよねw

 

 

 

 

 

だからねー

 

 

 

 

 

今を楽しもう!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 20余年間休まず駆けてきた俳優カン・ドンウォン"年を取る? とても良い" つづき

 2018.2.25記事 翻訳サイト使用

 

◆映画'ゴールデンスランバー'撮って高校時代の記憶のが次々と


-高校時代が気になる

寮に住んでいたが、一つの部屋に11~12人ずつ生活した。 軍隊のように常に横になって寝た。 友達とそのように毎日生活するので互いに悩み相談もして親しかった。 自律学校なのでサークル活動も自由だった。 その時その経験と思い出があったので20代に学生生活を楽しむことができなくても大丈夫だったようだ。


-サークル活動もしたか

私は放送部の活動をした。 バンド活動はしなかった。 親しい友達がハードコア バンド活動をしたが、自分の部屋にきてハードコア音楽をかけて過ごした。 そうしたら私も自然にその音楽の中毒になってファンになった。

 

-映画'ゴールデンスランバー'を撮って学生時代の記憶がたくさん出たようだ

高校時代の友達の思いがたくさん出る。 映画の中のゴヌのように高校の同窓生は策略なしに優しくて純粋な友達が多い。 サークル活動も積極的にして、夜間学習も自主的にするシステムなので自由な学生時代を送った。 授業を'さぼ'って友達をそそのかして自転車に乗って山や野に風に当たりに行ったこともあった。

 

(映画'ゴールデンスランバー'はイサカ・コウタロウの同名ベストセラーを原作に2010年日本でも映画化になった作品だ。 この映画は光化門(クァンファムン)で広がった大統領候補暗殺事件の犯人にされた一人の男の逃走劇を描いたもの。 巨大な権力によって平凡な個人の人生が操作されるという興味深い設定を基に、追って追われる逃走劇中の友達の友情を表わした。 カン・ドンウォンはわけも分からないまま容疑者になって追われることにな善良な市民'ゴヌ'役を担ってあふれる緊張感をプレゼントする。 見えない権力に対抗するゴヌの成長と変化はドラマの軸になって劇を導く。 )

 

 

 

-映画'ゴールデンスランバー'で俳優キム・デミョン、キム・ソンギュンなど同い年たちと共に呼吸を合わせたが

映画'オオカミの誘惑'(2004)の当時ハンソンとともに映画を撮って以後私の同じ年頃の俳優らと共に撮影する機会が少なかった。 今回のキャスティングの話を聞いてよかったと思った。 ソンギュンは映画'群盗'(2014)の時から知った友達だ。 一緒にする撮影シーンが多くないので惜しかったが、一緒にいるだけでもとてもおもしろかったよ。 冗談も互いに気楽にできるから。


-逃走劇だから思いっきり走っただろう

陸上選手の役でなければこれよりもっと走ることはないようだ。 幸いものすごくはやく走ったわけではなくて体力的に大きい無理はなかった。


-都心の真ん中で逃走するシーンが多かった

誠信(ソンシン)女子大の前で撮影するシーンがあったが、道行く人がとても多い。 撮影許可は受けても市民の空間なので、私たちが撮影すると入ってくるなという言葉は言えない。 人々の間で演技をするのがとても恥ずかしいことだ。 撮影中に私とあう市民も"友達どこかで見た"という目つきでとても驚かれる。(笑い)


-映画の製作を直接提案したが。 この映画の魅力は

ストーリーやメッセージ、主題がやってみる価値があると考えた。 実際にそんなことが起きているのに被害者は正しく補償を受けられなくなっている場合がある。 それでこのような部分に光を当てる映画があるべきではないかと思った。 どうしても商業映画をみな見るので人物中心にだけ食い込むことはないけれど、そのような要素を引き出してお見せするのも価値があると考えた。

事件を解決していく過程の中で主人公が一人で格好良く解決するのでなく、今まで積み重ねた人間の信頼で解決していくメッセージも良かったし。 原作での多少苦しい結末がこの映画である程度解消させたようで満足だ。 この頃誠実に生きるのが容易でない世の中なのではないか。 傷も多く受けることになって。 そうした方々に力になることができる映画だ。 メッセージもあって感動もある。

 

 

◆ "ゴヌのセリフ"私がちょっと損をするのはどうだ"は、私が頻繁に話す言葉"

 

-映画の中キム・ゴヌ キャラクターは自分が損をしても人を先に考える情が多くの人物に出てくる

映画の中のキム・ゴヌが話した"私がちょっと損をするのはどうだ"という言葉は実際に私がたびたびいう言葉でもある。 誰か私に"それはあまりにも損なことじゃない"と話すときはいつもそう答えたりする。 ゴヌの性格と似ている面がある。

デビューの時から私の座右の銘が孔子の'知之者不如好之者好之者不如楽之者、それを知っている人はそれが好きな人にはおよばない'であるが,この言葉と共にいつも念頭に置いている言葉が"他人を傷つけて生きるのをやめよう"だ。 そのような点で似ているようだ。

 

-実際に大きく損害をこうむったことがあるならば

今すぐに思い出すのは映画を撮って苦労した仕事だ。 "私が苦労はほどほどにすれば良い"と考えてした仕事なのに、とても苦労したことが結構ある。(笑い)例えば時間に追われてアクションシーンをする場合にはとても危険だ。 限定された予算でそうでなくても時間も不足したが、もし私が一つ一つ几帳面に問い詰めて撮影するならばさらに遅れるではないか。 このような時は危険を甘受してとる。 そうするうちに映画'マスター'(2016)の撮影時はカーチェイスシーンの途中で長いガラスが首に刺さって穴があいて治療を受けたこともある。

 

 

 

つづく

 

 


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20余年間休むことなく駆けてきた俳優カン・ドンウォン"年を取る? とても良い"

2018-09-17 20:56:05 | 1987

 安室奈美恵さん引退しましたねー

 

 

 

 

アイドル?アーティスト?として

 

 

 

走り続けた日々が終わった

 

 

 

 

 

最後までカッコいい終わり方だった

 

 

 

ゆっくり休めるといいですねー

 

 

 

 

 

樹木希林さんは最期まで女優でした

 

 

 

 

ご冥福をお祈りいたします

 

 

 

 

 


 

20余年間休まず駆けてきた俳優カン・ドンウォン"年を取る? とても良い"

2018.2.25記事 翻訳サイト使用

-"真剣で激しかった20代の人生...過去に戻りたくない"
-映画'ゴールデンスランバー'を撮って高校時代の記憶次々と
-チョン・ジュナン監督の映画'1987'特別出演ビハインド ストーリー明らかに

 

 

カン・ドンウォン(38)は黙々と休まず駆けて来た俳優だ。 1999年19才の年齢でモデルとしてデビューした後、他の誰よりも激しい20代を送った。

2003年ドラマ'威風堂々な彼女'を始め映画'彼女を信じないでください'(2004),'私たちの幸せな時間'(2006) '黒い司祭'(2015),'検事外伝'(2016),'マスター'(2016),最近'1987'(2017)等に至るまで30編に近い作品に出演してきた彼は'美男'というタイトルにとらわれず毎回多様なジャンルと善-悪を行き来するキャラクターで韓国を代表する俳優に位置付けた。

今年彼はこれまで以上に忙しい一年を送っている。 昨年末封切りした'1987'の重い余韻が消える前に映画'ゴールデンスランバー'で観客を訪ねた。 また、キム・ジウン監督の映画'人狼'の撮影を終えて3月からはハリウッド進出作'津波LA'の撮影準備にも突入する。

映画'ゴールデンスランバー'封切りに先立ち三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで会ったカン・ドンウォンは"いつも期待以上を見せる俳優になりたい"と話した。 意味ある話が映画化されるように願う心で時々シナリオを書き続けたという彼はいつか自身の文章がスクリーンになる日が来ることを望む希望も表わした。

 

 

 

◆"真剣で激しかった20代の人生...過去に戻りたくない"


-デビューして20年目だ。 俳優として年を取るということは。

歳をとることはとても良い。 年齢をよく過ごしている気がする。 顔に増えるシワも見栄えが良くて。 過去に戻ってその過程を再び経るのは嫌なようだ。


-なぜ嫌なのか

1999年19才に始めたモデルの日から考えるなら今年20年目で、現在に来るまであまりに荷が重い時間を送った。 今になって振り返ってみると仕事をとてもたくさんした。 20代は少しは楽しんでもかまわなかったと思う。 10代の時もそうでなぜそんなに真剣だったのか分からない。 20代始めはモデルの仕事をして演技のレッスンを受けたし、友達が盛んに学校に通う20代半ばもずっと働いてきた。 幸い高校生時期を送った3年間の寮生活は私を強くした。 そのおかげで社会生活に無理なくよく適応したようだ。


-最も多く休んだ期間は

映画'チョン・ウチ'(2009)の作品準備で1年ほど空白期があった。 チェ・ドンフン監督が作品説明をしながら出演提案をしたが、ストーリーが興味深くてその場ですぐにOKをした。 ところが監督が"これからシナリオを書く予定"といったよ。(笑い)すぐ書かれるといって待ったが1年ほどがかかった。


-休み期間中は

山に入って木工を習った。 工房には引退された年配の方々がたくさんおられたが、共にご飯を食べて作業して家にくれば寝て、朝なれば再び山に行って木を削って...このような生活を反復した。 撮影に入る前にはアクション スクールに通った。

 

 

 

-木工を習った理由は

どうしても職業特性上家に大きい鏡が必要だった。 その当時鏡を買いに行ったが気に入ると思えば100~200万ウォン程度でとても高かった。 これは違うと直接作ろうと始めた。 結局、鏡ではなく木工をすることになったが。(笑い) 4余年間時間があるたびに作業した。


-主に作ったものは

食卓、椅子、棚などあれこれたくさん作った。 手がたくさん傷ついた。 とてもたくさん作って見たらあちこち散らばっている。 お母さんの家にほとんどある。 3mのテーブルも作ったが知り合いの方が食堂をするというので差し上げて、姉の家にもあって、家の駐車場の倉庫にもある。


-今でも作業するか

時間がなくてできない。 私にとって'師父'のような方が個人作業に没頭されるといって工房を個人作業室に変えられた。 私が行けばいつでも機械を使うこともできる。 私の木々もまだその場所にある。

 

 

 

 つづく

 


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カン・ドンウォンのおかっぱ頭の幼い頃…レジェンド級のラブリー

2018-09-16 20:20:43 | 2018その他



レジェンド級のラブリー wwwwwww

 

 

 

 

 

 

 

この子がまさかカッコよく成長するなんて… 涙涙涙

 

 

 

 

青虫が蝶になりましたねー





 

青虫くん顎はどうしたのかな?







「これは僕じゃない。」

 

 

「いや、僕かな?」

 

「僕だよー!わははは…」

 

 


 

‘義兄弟’カン・ドンウォン、おかっぱ頭の幼い頃…レジェンド級のラブリー

2018.9.16 翻訳サイト使用

俳優カン・ドンウォンの子供時代が目を引く。

過去のあるオンライン コミュニティにはカン・ドンウォンの幼い時頃の姿が写された写真が掲載された。

その写真の中のカン・ドンウォンはおかっぱ頭をして笑っている。

 

 

特に彼のキュートなルックスと茶目っ気あふれる雰囲気が温かさをかもし出す。

カン・ドンウォンは2003年MBCドラマ‘威風堂々な彼女’で芸能界にデビューした。

一方彼がソン・ジウォン役を熱演した映画‘義兄弟’は16日午後3時10分、スーパーアクションで放映される。

 

 


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「1987、ある闘いの真実」明日、7館の劇場で上映スタート!

2018-09-14 22:41:41 | 1987

 「1987、ある闘いの真実」



お近くの映画館で観られますー TT

 

 

 

 


明日9/15~7館の劇場で上映スタート!

 


埼玉:川越スカラ座
静岡:静岡シネ・ギャラリー
愛知:センチュリーシネマ、中川コロナ、半田コロナ
福岡:KBCシネマ、小倉コロナ

 


その他の劇場情報はこちら
1987arutatakai-movie.com/theaters.html 





 

 




キム・ユンソク"カン・ドンウォン強骨、ハ・ジョンウ一当百、チュ・ジフンはからだが弱い"爆笑

2018.9.14 翻訳サイト使用

 

俳優キム・ユンソクが一緒に演技した後輩の健康に対して言及して笑いを誘った。

14日午後ソウル、鍾路区(チョンノグ)あるカフェで進行された'雄雌殺人'のインタビューでキム・ユンソクは"今回会った友達がからだが弱いようだ"としながら笑った。

彼は"以前の友達は皆元気だった。 カン・ドンウォンも強骨でハ・ジョンウも一当百(一人で百人力)なのに、チュ・ジフンはとても胃が敏感な人だ。

緊張すると腹痛がくるそのようなスタイルだ"と話して笑いを誘った。
続けて"チン・ソンギュさんは思いのほか気管支が良くないようだ。 風邪を引いた。 映画を見れば分かるだろうが地下に横になって演技する場面がある。 そこがとても冷たかった"と付け加えた。

また、キム・ユンソクは"監督と何よりも接見室場面の議論をたくさんした。 最も大変な場面だった。 とてもタイトな顔のクローズアップショットが出てくる。 そこになれば二人ともほとんど動けない状況で感情が行き来しなければならないのでスタッフ全てネズミが死んだように声を出せなくなっている"と説明した。

彼は"ロケ撮影だった。 スタジオならば防音になるはずなのに周辺に車が過ぎ行く音がみな聞こえるのに演技をしなければならなかった。 建物は若干響きがある。 騒音を出すと作業するのがとても難しい。 とても用心深くとらなければならなかった。 超集中してその場面を撮った"と回想した。

キム・ユンソクは"接見室場面が何度か出てくる局面が多様にある。 温度がますます変わってそんなことに対するコントロールをしながら監督が調整をしていかなければならないので一番集中してとったようだ"と話した。

一方、'雄雌殺人'は監獄で7件の追加殺人を自白する殺人犯と自白を信じて事件を追う刑事の話をモチーフにした犯罪実話劇だ。

題名である'雄雌殺人'は被害者はいるが申告も死体も捜査もなくて世の中に知られなかった殺人事件を意味する。

キム・ユンソクは事件を追跡する刑事キム・ヒョンミンに扮し、チュ・ジフンは監獄で追加殺人を自白する犯人カン・テオ役を担った。 来月3日封切りする。

 


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