私の戦争犯罪－朝鮮人強制連行－

『私の戦争犯罪－朝鮮人強制連行－』
　　　吉田清治・著/三一書房1983年

この本は証拠として使用できないという。
－－しかし、現実だったのか、虚構だったのか？
その線引きは確実にはされていないようだ……。



ネットで調べても、いつくか書かれてある……。

それに対してのことも、書かれてある本がある。

「従軍慰安婦」をめぐる３０のウソと真実

新編日本のフェミニズム　１０　女性史・ジェンダー史

南京事件－体験者２７人が語る

たしかに、イデオロギーの人たちは恫喝をする……。

それを見過ごしておいて、言論の自由もないだろう……。

そして、小林を代表する人たちは、まちがったことをいっていても、平気で出版をつづけているのに、ずいぶんな違いがあるものだ……。

今もテレビなど大手メディアで、そんなマインド・ウイルスをばらまいている……。

人権や人道を破壊しようとする人たちが……。

もちろん、こんなイデオロギー集団は右に限らず左にもあるし、カルト教団にもある……。

そんな人たちのいう「愛」を理解することはできないボクです……。

かつて、仏教では「愛」とは「肉欲」といったそうだが、現代ではそのようにとる人はそうはいまい……。

－－しかし、記念碑に書かれていることは守られなかったのだろうか……。

「従軍慰安婦」にされた少女たち

【この本と同じ著者の本】

朝鮮人慰安婦と日本人－元下関労報動員部長の手記－

【引用本】

沖縄篇　慰安婦たちの太平洋戦争

【ペテン師の手法・焦点化】

「自由主義史観」の本質－虚像の日本歴史－







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