3/23(土) 20:30~ ライブ(尾形×望月)【大谷翔平氏と水原氏、大リーグが調査開始/詳細な時系列も明らかに/能登半島】
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メディアの裏切り 〜共同通信の保身 記者は何を糾弾されたのか【探査報道最前線】
3/22(金) 21:15~ プレミア配信(尾形×望月)【大谷翔平氏の通訳水原氏、説明が急転/日米の報道の大きな差/能登半島】
「女帝」の周辺で怪情報が飛び交っている。
岸田政権の余命を占う衆院3補選(4月16日告示、28日投開票)。東京15区をめぐっては、共産党、日本維新の会、参政党が候補を擁立した。IR汚職で22日の控訴審判決を待つ身の秋元司元衆院議員も名乗りを上げ、江東区民の民度が問われる事態になっている。国政復帰のタイムリミットが近づく小池都知事が参戦すれば勝利は堅いが、どうやら小舞台はお気に召さないようだ。
自民党のスキャンダルに小池都知事はダンマリ
都議2期目に途中辞職して2022年の参院選(東京選挙区)に打って出た荒木氏は、小池都知事の全面支援もむなしく惨敗。浪人中だ。都知事選と同日の7月7日に投開票される都議8補選の中野区に出戻り、再起を図るとみられていた。本人も「平日朝は毎日、中野区内の駅に立たせていただいている」とアピールしているが、さてどうなるか。
「荒木氏が17日に中野区内で開いた支援者を集めた会合には、生後10カ月の長男と小池都知事も出席。都知事は『子ども付きの荒木千陽をお育ていただきたい』と支持を訴える一方、自民党を揺るがす『政治とカネ』の『せ』の字も、『裏金』の『う』の字も口にしなかった。あの小池百合子がチクリとも言わないのは、どちらに転んでも補選で自民党推薦を取り付ける算段からでしょう。選挙買収で空席になった江東区長には子飼いの元都職員を押し込み、東京15区も掌握となれば、混迷する江東区への知事の影響力はどんどん深まる」(野党関係者)
れいわだけです。貴方の味方は・・・
◆指定や解除のチェックは「内閣府の独立公文書管理監が行う」
★18日、自民党「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」委員長代理の参院議員・片山さつきは参院予算委員会で質問し「(リニアモーターカーの)早期実用開始が遅れることは核融合における実用的なサプライチェーン(流通網)づくりも遅れる」と各国で開発競争が進む核融合エネルギーはリニアの超電導技術と共有しており、リニア実用化が遅れれば開発が遅れるとの懸念を表明した。
★また夕刊フジ電子版(21日)のインタビューでは「リニアの遅れは国家的損失」とし、静岡県知事・川勝平太を念頭に「次々に反対の理由を持ち出して『止めることありき』の姿勢にみえるが、もはや遅らせることに理由はないのではないか。高温超電導技術は世界的にも最新の開発が進んでいるが、すさまじくもったいない。リニアを止めることは結果的に国の最先端の重要技術の開発を止めているに等しい」とし、「省庁間の協力に加え、国が静岡側に働きかけていくことも大切だ」と訴えている。
★ただ静岡県の問題だけだろうか。最新のJR東海のホームページによれば品川駅から延びる第1首都圏トンネルは3万7000メートルの計画だが、北品川ではいまだ124メートル、トータルでも540メートルしか進捗(しんちょく)していない。第2首都圏トンネル、風越山トンネル、第1中京圏トンネルはいずれも0メートル。全長6万3500メートルの計画だが進捗率0・9%では静岡県へのアプローチどころではない。首都圏の道路や土地の陥没が住民の不安を募り、リニアだけでなく東京外環道訴訟は大深度地下使用認可と都市計画事業承認認可の違法性が住民の関心事になっており、外環道関連工事では鹿島を幹事社とする共同事業体(JV)関係者の地域住民を監視・盗撮が発覚。13日、鹿島は文書で「お住まいの方に対する礼節を欠いた不適切な表現を用いていた」と謝罪した。核融合どころかトンネルが掘れていない。(K)※敬称略