飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛💛れいわ新選組💛💛立憲民主党💛
💛日本共産党💛💛社民党💛💛気晴らしには演歌が一番💛

◆約6億円!大問題の資金隠し!茂木自民党幹事長や新藤経済再生担当相が、約6億円もの資金を公開基準の緩い政治団体に付け替え!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

2024年03月05日 23時11分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

約6億円!大問題の資金隠し!茂木自民党幹事長や新藤経済再生担当相が、約6億円もの資金を公開基準の緩い政治団体に付け替え!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆【ノーカット】自民党・広瀬めぐみ参院議員が会見 不倫疑惑報道を認め謝罪(2024年3月5日)

2024年03月05日 20時35分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【ノーカット】自民党・広瀬めぐみ参院議員が会見 不倫疑惑報道を認め謝罪(2024年3月5日)


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★山本太郎!懸命に岸田総理を追求!

2024年03月05日 17時27分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎!懸命に岸田総理を追求!

 

 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆2024年3月5日 #岡田会見

2024年03月05日 17時10分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2024年3月5日 #岡田会見


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★【4月解散】自公過半数割れでも下野しない!維新や国民の連立入り競争が始まるだけ!裏金政権救う野党分断工作〜政権交代には野党を束ねる強力な首相候補が不可欠

2024年03月05日 16時50分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【4月解散】自公過半数割れでも下野しない!維新や国民の連立入り競争が始まるだけ!裏金政権救う野党分断工作〜政権交代には野党を束ねる強力な首相候補が不可欠


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2024年3月5日16:46頃~)

2024年03月05日 16時42分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2024年3月5日16:46頃~)


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆在日米軍経費 過去最大 23年度 8522億円 国民の生活苦尻目に米軍奉仕&「野党連携」発言に注目 島根1区補選巡り小池氏

2024年03月05日 12時25分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

在日米軍経費 過去最大

23年度 8522億円

国民の生活苦尻目に米軍奉仕

 日本政府が2023年度の当初予算に計上した在日米軍関係経費の総額が、8522億円と過去最大を更新したことが分かりました。さらに23年度補正予算にも3169億円が計上されており、実際には1兆円を超える見通しです。物価高騰で生活苦が広がる中、米軍奉仕が極まっています。


写真

(写真)大浦湾で台船上から石材を投入するパワーショベル=2月1日、沖縄県名護市(小型無人機で撮影)

 「在日米軍関係経費」は、防衛省分として(1)在日米軍駐留経費(米軍思いやり予算など)(2)在日米軍再編経費(3)SACO(沖縄に関する日米特別行動委員会)経費―があり、これ以外に他省庁分(自治体への基地交付金など)があります。

 第2次安倍政権以降、沖縄県名護市辺野古での米軍新基地建設の強行で米軍関係経費の総額が右肩上がりになってきました(グラフ)。23年度も辺野古新基地建設経費が1035億円(22年度比で273億円増)と顕著に増えました。

 また、思いやり予算の一つ「提供施設整備(FIP)」も298億円と31億円増加。FIPの増額は、在日米軍の「抗たん性」(敵の攻撃に耐えて基地の機能を維持する能力)を強化するためのもので、米中が軍事衝突した際に在日米軍基地への攻撃を現実的な危険として想定しています。日本本土が戦場になっても米軍が生き残れるようにするものです。

 23年度補正予算では馬毛島(鹿児島県西之表市)への米空母艦載機離着陸訓練(FCLP)の移転に伴う自衛隊基地建設費2684億円や辺野古新基地建設費326億円などの米軍再編経費が計上されました。

グラフ

「野党連携」発言に注目

島根1区補選巡り小池氏

 日本共産党の小池晃書記局長は4日の記者会見で、4月の衆院島根1区補欠選挙での野党の連携について問われ「自民党に対して厳しい審判を下す選挙にしなければいけない。野党として力をあわせてたたかえる選挙にしていきたい」と述べました。

 島根1区補選は、細田博之前衆院議長の死去にともなって実施されます。小池氏は細田氏について「安倍派の会長を務め、自民党の裏金問題の一つの象徴的な政治家だ。さらに、安倍晋三元首相とともに、統一協会との深い関わりが指摘されてきた人だ」と指摘。裏金事件への国民の怒りが広がるもとで、細田氏に代わる議員を選ぶ選挙だとして、自民党への厳しい審判が必要だと強調しました。

 小池氏は、立憲民主党の大串博志選挙対策委員長が2月21日に松江市で「大切なのは与党の議席を減らすこと。各野党で連携して力を合わせていく」と述べたことをあげ「この発言に注目している。話し合いを続けていきたい」と語りました。

2024年3月5日(火)

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆適性評価制度の拡大法案 「地上げ屋」化する政府 東京新聞記者・田原牧

2024年03月05日 09時05分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳

まるで「地上げ屋」だ。昨今の政府の手法についてである。今国会で審議されるセキュリティー・クリアランス(適性評価)制度の拡大を含む重要経済安保情報保護・活用法案もその一つだ。土地取引は原則任意だが、地上げ屋は地権者が土地を手放さざるを得なくなるまで、あの手この手で追い込むブローカーだ。バブル崩壊でついえたと思っていたが、ここ数年、復活しているようだ。適性評価制度は10年前に施行させた特定秘密保護法で導入された。政府指定の機密情報を扱う有資格者を限定するために、政府機関が思想信条や犯罪歴、借金、精神疾患、飲酒の節度、家族や同居人の国籍などを身辺調査する。今回は機密情報の範囲を経済分野に拡大するため、従来の公務員主体から民間人に対象が広がる。プライバシー調査ゆえ強制はできず、適性評価を受けることは「任意」。断っても不利益はないという口上が添えられている。だが、この任意が曲者(くせもの)だ。雇用者と被雇用者の力関係は非対称だ。果たして会社からの要請を従業員が拒めるだろうか。「断るということは何か訳ありなのか」。暗黙の圧力がかかる。少なくとも従来の業務からは外されよう。似たケースがマイナ保険証だ。元となるマイナカードの取得は任意である。ところがご存じの通り、政府は現行の健康保険証の廃止によってマイナカード取得を事実上、義務化するという挙に出た。何の不自由もない現行の健康保険証を取り上げることで無理やりマイナカードを取得させようというのである。建前は任意なので、マイナカードの取得を拒む人には最長5年間有効な資格確認書を発行する。認知症などの人には暗証番号抜きのカードをあてがい、システム環境が整わない地域には「資格情報のお知らせ」という紙を配る。わざわざ面倒をつくるのだ。適性評価制度もマイナ保険証も、本人意思という任意原則は形式的に維持しつつ、現実には不利益を強いることで経済界におもねった政策を押し付ける。政府の地上げ屋化としか言いようがない。いわば詐術だが、いまに始まった話ではない。広義には兵器を「防衛装備品」と呼ぶこともその一端だろう。2004年に自衛隊のイラク派遣を巡り、当時の小泉純一郎首相は党首討論で「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域」とうそぶいた。思えば、あのころからこうした悪弊が加速した印象がある。あからさまな不誠実と非倫理性。それは社会をも汚染している。へ理屈とはぐらかしに染まっているネット空間での「論争」がその一例だ。言葉が信用を失えば、その先にあるのは暴力の喚起だ。安倍晋三元首相の殺害もそうした趨勢(すうせい)と無縁ではない。地上げされるのは私たちである。抗(あらが)い続ける中で言葉と人間同士の信頼を取り戻したい。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆<東京新聞社説>日産の減額強要 下請けいじめの悪質さ

2024年03月05日 08時52分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 下請け業者への納入代金を一方的に減額したのは下請法違反に当たるとして、公正取引委員会(公取委)が近く日産自動車に再発防止を求める勧告を行う。日産には30社以上に減額を要求した疑いがあり、減額分は計約30億円と同法施行以来最高額に上る見通しだ。
 立場の弱い取引先に納入代金の減額を強要したとしたら、日産の経営姿勢は悪質だ。公取委は過去にさかのぼって関係する取引を徹底的に再調査し、法に基づく厳正な処分を行うべきである。
 日産は公取委から指摘を受けた事実を認め、「減額分を業者に返した」と説明しているが、返金しただけでは問題を根本的に解決したことにはならない。
 日産は、取引停止を恐れる下請け業者は理不尽な要求でも応じることを見越して減額強要を繰り返し、経費削減を図っていた可能性が高い。自動車産業の代表的なメーカーによる法令軽視には、あきれるほかない。
 不当な減額要求が数十年に及ぶ疑いも浮上している。下請けいじめが長期間発覚せず、続けられていたとしたら極めて深刻だ。
 公取委は近年、大企業が価格転嫁に応じているか、価格交渉の監視を強めているが、念のため自動車業界だけでなく全製造業種を対象に、日産と同様の例がないか調査すべきではないか。
 今春闘では、大企業の賃上げを取引先である中小に波及させることが大きな課題となっている。中小の賃上げ実現にはコスト上昇に見合う適正な価格転嫁が必要だ。日産の減額強要は中小の賃上げという社会的要請にも水を差す行為であり、到底許されない。
 日産は公取委の調査とは別に、有識者で構成する第三者機関を立ち上げ、全容解明を図ることで社会的責任を果たすべきだ。
 国内の製造業は大企業と下請け企業との緊密な協力関係で成り立つ。下請けによる支えがあってこその製造業だ。
 日産の経営陣がそうした基本構造を理解していなかったのなら、これを機に企業統治の体制を刷新し、出直すほか道はなかろう。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆「ノリの悪い株価4万円」ジュリアナの女王は、バブルの熱狂を知らない1985年生まれの記者を一喝した

2024年03月05日 08時43分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 日経平均株価(225種)が4日、史上初めて4万円を超えた。現行の株高で、1980年代後半から1990年代初頭のバブル景気のような高揚感を感じることはできない。バブルの象徴として取り上げられるディスコ「ジュリアナ東京」で一世を風靡(ふうび)した荒木師匠こと荒木久美子さんに、当時の熱狂と今を比較してもらった。(聞き手・山田晃史)
令和の株高について語った荒木久美子さん

令和の株高について語った荒木久美子さん

 荒木 久美子(あらき・くみこ) 愛称は荒木師匠。1991年にオープンしたディスコ「ジュリアナ東京」で、ボディコン姿に羽根扇子を振って踊る元祖扇子ギャルとして活躍し、お立ち台の女王とも呼ばれた。テレビ朝日「トゥナイト」などバラエティ番組にも数多く出演。母親と銀座のバーラウンジを20年間経営し、モテるノウハウをセミナー化。現在は婚活トレーナーを務めるほか、モデルやインフルエンサーの育成も手がける。公式ブログ「荒木師匠の修行日記」、インスタグラム公式アカウントは@arakishishou

◆アイスペールでヘネシーを回し飲みしていた客たち

―日経平均がこれまでの最高値だった1989年は私は4歳で記憶がないのですが、どんな世の中だったか教えてください。
 まだ社会に出ていなかったので詳しくないですが、銀座でママをやっていた母はかなり忙しそうだった。当時働いていたイベントコンパニオンの先輩からは、ジュンコシマダとかピンキー&ダイアンとか(国内メーカーの高級ブランドである)DCブランドの10万円近くするスーツが支給されて、仕事が終わったら全部もらえたりした話を聞きました。仕事の打ち上げは船上パーティーだったり、名刺をもらったお客さんに高価なフレンチに連れてってもらえたりした時代だったようです。
ジュリアナ時代の荒木久美子さん(本人提供)

ジュリアナ時代の荒木久美子さん(本人提供)

―ジュリアナがオープンした91年は株価は既に下がっていましたが、熱狂は続いていたんですか。
 ジュリアナはアフターバブルですね。まだ日本はそんなに景気が悪くなかった。ジュリアナのVIPのお客さんは不動産や自動車関連が多くて、セカンドVIPというのもあってサッカー選手が多かったですね。(氷を入れる容器の)アイスペールにお酒を入れて回し飲みして、最後の人がそれを頭からかぶるというのをやっていた。私はお酒を飲まないのでその場には入らないですが、中身は多分、(ブランデーの)ヘネシーとか高いお酒。狂乱の様です。
―アイスペールで回し飲みはしたことありますが、安いワインか焼酎でしか経験ありません。
 ヘネシーなんてかぶるような酒ではないですよね。あとは、大きいメロンを半分に切ってヘネシーを薄めずに入れて食べるのをやっていましたね。ちょっと贅沢(ぜいたく)なデザートみたいな。高級シャンパンにイチゴを入れたりとかも。ただ、ブランドスーツが10万円くらいするのに、私が着ていた水着みたいなボディコンって1万円もしないで買えるんですよね。今思うと不景気って反映されていたのかな。

◆お立ち台は暑くて…ジュリ扇を「開発」

―バブル時代は肩パッドの入ったスーツ、ジュリアナはボディコンと羽根扇子の印象が強いです。
 スーツみたいな服だと手を上げて踊ったりしにくいでしょ。踊っていると暑いからボディコンも露出が激しくなっていった。扇子も暑さ対策でしたよ。
―ジュリ扇と呼ばれた羽根扇子も師匠が発明したとか。
 発明ってほどじゃないけど、扇子を持って踊ることを発案した人ってことですね。暑いお立ち台から下りて休憩しても、ジュリアナはメニューとかなくて扇(あお)げるものがない。銀座でママをしていた母が着物を着ていたので、扇子を借りて持っていったのが始まり。金と銀の扇子で和風に見えないやつだったかな。胸の谷間に挟んで、曲のトーンが落ちた時に扇いでいたら、みんなが見ていた。これはいいと思って服装に合わせた扇子を使っていたら、はやりだした。羽根扇子になったのは、ハロウィーンで悪魔の仮装した時に中国雑貨店で買った黒の羽根扇子を使ってからかな。

<1>アイスペールでヘネシーを回し飲みしていた客たち(このページ)
<2>アッシー、ミツグ…使うお金も多かったけど、給料も高かった
<3>少子化は止まらないと考えるワケ

 
 前のページ
 
 
 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◇LIVE 🌏 国会中継 予算委員会 基本的質疑(2024/03/05)

2024年03月05日 08時23分56秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 予算委員会 基本的質疑(2024/03/05)


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする