Rider's Land YOYO ショップ通信

RL-YOYOスタッフからの情報発信Blog☆

arieteのゴーグルは曇らないのはもちろん!カラフルでカッコイイ!

2018年04月30日 | ショップ スタッフ

YOです!

GW前半戦も終わり、皆さんソロソロ遊び疲れでは無いですか?^_^。
そんな時はチラッと立ち寄り下さいYOYOへ。
オートバイを見ながら、Coffee片手に遊びの中休み。楽しい会話で息抜きをしましょ!

さてさて、いつもお世話になっているBONSAI MOTOさんで輸入しているゴーグル「ariete」。
もうご存知の方も多いと思いますが、本当に重宝しているんですよね!

ここ最近、YOは、「楊遊会」という遊び時間を作って、平日を中心に都合が付く方達と
遊んでいるのですが、何となく今年はOFFロードが多くなっていて、3回日野カントリー
オフロードランドに遊びに行っています。
日野カンと言えば、通常のMXコースもありますが、やっぱり何と言っても山岳路のアタック
コースが主流になります。運動不足のYOは、アンセクションをアタックする毎に大汗を掻き、
頭から白い湯気か立ち昇ります^_^。
もちろん、その時にゴーグルをしていると、通常でしたら曇って見えなくなるのが当たり前
なのですが、このarieteのゴーグルは曇らないんですよね。。。

曇ってしまい、ゴーグルを外すと、木々の枝や、タイヤから巻き上げる土などで、目を傷める事が
考えられるので、なるべくなら外したくないゴーグルなのですが、このarieteなら大丈夫です。

曇り止めの特殊な施工をしたレンズと、通気性を素晴らしく良くした事で、YOは曇って困った
事が一度も無いゴーグルなんです。安全の為にもお勧めの商品なので、是非ともお買い求め
下さい!

 

☆RIDING CLOWS(ライディング・クロウズ)トップ [Asian Fit] MXゴーグル ¥7.560(税込)
ゴーグルバッグ付属 刺繍ベルト ノーズガード付属

ハスクバーナに似合いそうな色合いですね!

 

 

☆RIDING CLOWS(ライディング・クロウズ)トップ [Asian Fit] MXゴーグル ¥7.560(税込)

こちらもハスクバーナに良いかも知れません!

 

 

☆RIDING CLOWS(ライディング・クロウズ)トップ [Asian Fit] MXゴーグル ¥7.560(税込)

 

 

☆RIDING CLOWS(ライディング・クロウズ)トップ [Asian Fit] MXゴーグル ¥7.560(税込)

これはまさしくKTMですね!

 

 

☆RIDING CLOWS(ライディング・クロウズ)トップ [Asian Fit] MXゴーグル ¥7.560(税込)

 

 

☆RIDING CLOWS(ライディング・クロウズ)トップ [Asian Fit] MXゴーグル ¥7.560(税込)

意外と何にでも合ってしまうカラーだと思います。

 

 

☆RIDING CLOWS(ライディング・クロウズ) ベーシック [Asian Fit] MXゴーグル ¥6.156(税込)

こちらはスタンダードタイプ。プリントベルトです。

 

 

ゴーグルに迷ったらariete・アリエテ・ありえて!です。^_^
YOYOにも、沢山のカラーが有りますので、日頃の自分へのご褒美に、愛する人へのプレゼントに!
是非ともご利用下さい!^_^。

明日はお休みを頂きます!2日水曜日よりGW後半戦開始!ご来店お待ちしています!

 

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USED Tricker 250 お洒落なオレンジカラーがGoodですね!

2018年04月29日 | ショップ スタッフ

YOです!

GWも2日目に。休日って過ぎるのが速くないですか?楽しい事はサッと過ぎてしまうもの。
噛みしめて楽しんで下さいね!もちろん、YOYOへ遊びに行くのも良い休日の過ごし方ですよ^_^。

 

 

さて、本日ご紹介するのは、下取車として入荷した、YAMAHA Tricker250 の2014年モデルの
2016年登録の車両です。
セロー250と兄弟車のTrickerは、セロー250のお兄さん的な位置付け。そう!Tricker250がデビュー
して、その後にセロ-が225から250へモデルチェンジしたんですね。
セローは野性味を感じさせる、野山を駆け回るモデルに対して、Tricker250は都会派のシティー
コミューター的なモデルとして発売され、タンク容量が発売当初のモデル2004年では、6.0Lと
少なく、セロー250の9.6Lに比べると極端に少ない為に、ツーリング時には、早目早目のの給油を
しなくてはなりませんでした。現に私が当時ツーリングに使用した時は、ガソリンの残量を気にした
覚えがあります。

2008年から最終モデルまでは、7.2Lと容量も増えて、後期型ではインジェクションの採用で、
エンジン特性や、燃費なども改善され、今回のモデルも完成されたモデルとなります^_^。

 

 

 

 

2014年型のカラーは、メインタンクとホイールリムに、深い色のオレンジを採用し、KTMを取扱い
しているYOYOとしても、とてもマッチしたカラーリングで、個人的にも好きなカラーです^_^。

そしてこの車両には、SP忠男製のパワーBOXエキパイが装着され、低速から高速にかけてのトルクと
レスポンスを向上させています。更に飛び石や悪路での岩等による下廻りの損傷を、最小限に抑える
アルミスキットプレート、そして、ZETA製のショートレバー、ハンドルポジション改善のハンドル
アップクランプが装着されています。

 

☆ SP忠男製のパワーBOXエキパイが装着されています。ノーマルあります。

 

 

☆ZETA製の3フィンガーショートレバー付きです。ノーマルあります。

 

☆ポジション改善のアップクランプ。こちらもノーマルあります。

 

ダート走行は若干経験していますが、無転倒、そして大きな傷損傷は有りません!
距離は8.500kmで、もちろんワンオーナー車両!そして自賠責保険も平成33年10月まで付いています!
車両価格(税込)33.48万円 (登録諸経費/整備費用、その他保険等は別途となります)です。

 

最近、林道でもTricker250を良く見ます。もちろん、タイヤはお約束のIRC ツーリストを装着して、
パット見た目はトライアルマシンの様な雰囲気にも見えます。KTMでもFREERIDEなどが、そのイメージ
なので、YAMAHAはいち早くFREERIDE的なモデルとして開発したのかも知れませんね。その時には
都会派モデルと感じてしまったのは、我々のイメージが先行してしまったからでしょう。

Tricker250を軽量化して、足回りを強化し、タイヤのインチをフロント19インチを21インチに、
リヤを16インチから18インチに変更して、IRCツーリストを装着。エンジンも少しファインチューニング
を施し、イケイケのTrickerも良いかも知れませんね!^_^

 

ご興味がある方は、是非とも見に来てください!
YOYOは明日もアイスコーヒーをご用意して、皆さまのご来店をお待ちしています!^_^

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かなり重宝しそうです!GAERNE G-BAG 超収納!

2018年04月28日 | ショップ スタッフ

YOです!

ゴールデンウィークがスタートしましたね!天気も最高で、羨ましい限りです。
YOYOのGWの時も、今日みたいな天気でお願いしたいですね!^_^。

さて、オフロード遊びの支度って、意外と大変ではありませんか?YOは支度がとても苦手で、
何でもかんでも持っていってしまうので、とても荷物が多くなります。
特にトランポでバイクを運搬する時に、ブーツやヘルメット、ブレスガードに、ニーシンガード、
エルボーガードにネックガード等々、本当に持っていくものが多いんですよね。。。

ロードバイクのサーキット走行の時の装備に比べると、倍以上かな・・・?^_^

そこで登場するのが、今回ご紹介するバックなんですが、実はYOが個人的に購入したもので、
次回の楊遊会で持っていこうかなぁ~と考えていたところ、チョッと皆さんにもご紹介したくて、
ブログに上げさせて頂きました。

 

 

 

先ずはバックのブランドが、ブーツで有名なGAERNEだという事。YOの場合、KTM と Husqvarnaの
2ブランドのメーカーを走らせているので、GAERNEだと都合が良いのもあり、候補になり、
しかもブーツとの収納場所が分けられるという事。走行後はブーツはドロドロですもんね^_^。

 

そして、この大量収納容量で、上からコの字でジッパーが開く事。これはとても重要。一番下の物を
取り出したりする時に、とても出し易く綺麗に出せる事。
それと肩掛けがあって、裏側はビニール加工がされていて、濡れ物や汚れものをシャットアウト出来ること。

そしてなんと言っても!¥6.000(税抜)と、このサイズでオートバイ用としてはリーズナブルな事!

 

欲を言えば、ローラーが付いていれば最高なんですが、付いていれば擦れる事で穴が開きやすいか?
とも思いますので、この感じが◎かと思います!

さてさて、明日は休日のはじめの日!GWを楽しいものにする為に、安全運転でいきましょう!
もちろん行先はライダースランドヨーヨーですよね!^_^。
冷たいアイスコーヒーをご用意して、お待ちしています!

 

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羊の皮を被った猛牛!今だからBuell 良いんじゃないかな・・・M2サイクロン

2018年04月27日 | Buell

YOです!

8年前まではBuellの正規ディーラーとして、この猛牛たちを多く世に出したYOYO。
今でもバイクの中の異端児として、強いオーラを放つこのモデル達は、1度乗った事が
ある人なら解ると思いますが、好き、嫌いがハッキリ分かれます。^_^

しかし、好きになった事で、オーナーになったらなったで、数々の試練が待っています。
試練とは?それはオーナーになると解るのですが、書き始めたら書き切れない程に?
なってしまいそうで、ここではやめておきます(笑)

でも、オーナーの顔はいつも笑顔^_^。何でしょうか?

加速もめちゃくちゃ速い訳では無く、最高速だって200km/hを超えるのがやっと。。。
振動だってかなりありますが、走り出すとその振動が気にならない程に無くなるんです。

サウンドだってV型OHV空冷2気筒の独特なもので、ハーレーとはまた違った音色が魅力。
あ!そうそうBuellはハーレーのスポーツスター系のエンジンを使用してます。知ってますか?
排気量は1200ccが主流で、基本的には新旧大きな違いは無いんです。

 

今回紹介するBuellは2002年式のM2 サイクロンで、この後に2003よりBuellもアルミフレームの
XB系にモデルチェンジしたので、これがEVOエンジン1200では最終型となります。
このマシン、ノーマルの様でノーマルではありません。テールカウルとシート、フェンダーが
YOYOのオリジナルパーツで、1998年まで生産されたS1ライトニングに近づけたスタイルなんです。
開発にはとても苦労したパーツで、お陰様で大ヒット商品となりました。大ヒットと言っても、
Buellの輸入台数が少ないので、それなりなのですが・・・(笑)

 

ドロン~ドロン~と、アイドリング時に車体全体を震わす振動が、なんともカッコ良く、
2018年の今でも輝いて見えませんか?



そんな USED Buell サイクロンM2 2002年式 走行26.600km 車検は2年取得 ブラック
タンクはS1系のナロータンクへ交換、ホイールはX1系のブルーホイール。そしてYOYOの
オリジナルチョップアップテールへ交換して、1998年S1ルック仕様となっています。
2002型のサイクロンM2はLOWダウン仕様となります。とても乗り易いです!

 

完全整備渡しで、車両価格55.0万円(税込) 登録諸経費/整備、保険関係は別途となります。

メンテナンスはもちろん!お任せ下さい!YOもX1ライトニングのオーナーですし、スタッフ佐藤も
S1ライトニングのオーナーなんです^_^。

Buellの事ならドンと来い!です(笑)

とても綺麗な車両ですので、GWは是非ともYOYOへお越し下さい!

GWのYOYOは 5/1(火)、6日(日)~9日(水) がお休みとなります。それ以外は営業しています‼

 

≪こちらもBuellです≫
こちらは2009年式のBuell XB12Scg とてもコンパクトなBuellで、
LOWダウン仕様なんです。このBuellは中古車だったのですが、
以前Buellを所有していた常連さんにご紹介したら・・・即売でした^_^
忘れらない!って。

 

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オフロードは125ccから盗め!USED Husqvarna TE125 2012’

2018年04月26日 | Husqvarna 情報

YOです!

誰が言ったのか?オフロードの基本を学ぶには、125ccから乗って練習してからステップアップ
した方が良いよ!って、聞いた事ありませんか?^_^。

80年代は125ccと言うと、4ストより2ストロークエンジンが主流。4ストだと力か無くて人気が無く、
2サイクルエンジンのミンミンいうサウンドで、200、250勢に食らい付いて走っていた感じです。

原付なゆえに、一般道でしか移動できない事もあって、行動半径は小さくなりますが、逆に沢山の
細かい探検道を見つける事も出きて、テクニック向上も早いのかもしれませんね^_^。

実際に私もDT125の空冷に、短い時間でしたが乗っていた事がありまして、能登半島を1周した
事もあるんです。その時には、能登半島を右回りに左折左折を繰り返して、私有地に入ってしまったり、
漁港に出て、階段の登り下りを走ったり・・・。フリーダムな、今思えば迷惑なツーリングをしてました(笑)。

今回ご紹介するオフロード車は、YOYOがハスクバーナを取り扱い始めて、イタリアンハスクバーナの
後期になりますが、BMW傘下時代の元気な125ccとしてデビューしましたTE125です。
姉妹車で、同じエンジンとフレームを持つSMR125というモタード車もありましたが、私もこのTE125には
少しの間ですが乗っていた事があり、ツーリングなどへお客様と出掛けた事もあります。

 

性格は高回転型エンジンなんですが、しっかり低速でも粘り、125ccとは思えない走りが出来ます。
兄貴分達に付いていくには、高回転のパワーバンドをキープする事が必要ですが、そのパワーバンドを
キープできた時の走りは、爽快そのもの!ひとり芝居なイメージですが、自分の持てる力を最大限に
引き出してくれるのが125ccの最大の魅力だと思います!

クラッチワーク、アクセルワーク、マシンコントロール、ひとつひとつが噛み合っていないと、250cc勢には
追いつけないし、コーナーの立ち上がりで直ぐに引き離されてしまう。セクションだって、オーバーアクションで
体重移動をしないとマシンが動かない。どれをとっても基本をマスターする事にもってこいのバイクなんです。

 

そして、このTE125のもう一つの魅力は、サイズがフルサイズの250ccと同じ寸法と言う事。これに慣れて
更に非力さに慣れていれば、250ccに乗り換えた時は、激速のオフロード乗りになっている事間違いなし!^_^

 

 

 

☆前後ともにアルミリムを装着しています!

 

☆タンデムステップが付いて、二人乗りも可能です!(^^)

 

☆ベルガルダヤマハのエンジンで、回すほどにパワーが盛り上がります!爽快!

 

☆フレームの擦れもなく、とても奇麗な車両です!

 

☆オリジナルコンディションで、これからスパイスを掛けて自分仕様にするのもOKです!

 

☆綺麗なリヤフェンダーの内側です!

 

この車両は、オフロード歴も劣んどなく、距離も6.200kmとこれからが本番!大きな傷や損傷なども無く、
コンディションもとても良い状態です!車両価格は39.9万円(登録諸経費/整備・保険等は含まれません)!
前後タイヤは新品にて、完全整備渡しで納車させて頂きます!

ガード類をしっかり付けて、思い切り乗り込んでみませんか!楽しいですよ~!(^^)

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移動は楽チン!林道も最高!足付きだってこの通り!KTM 500 EXC-F!

2018年04月25日 | KTM 情報

YOです!

KTM 500 EXC-F 2018年モデルをベースに、移動を快適に、そして林道はトルクフルに楽しく、
更に街乗りだって超オモシロい!そんな楽しいマシンをS氏は手に入れてしまいました!^_^。

KTMの500!?((+_+)) 誰もがチョット過激すぎて手に負えない?と考えていませんか?
実はそうではないんですよ。確かにワイドフルオープンにすれば、500ccのビックトルクが
大地を蹴飛ばす事となりますが、KTM 450 EXC-Fに比べても、回転の上昇はマイルドで、
トルクの出方も優しい500なんです。

450は短距離を速く的確に走るタイプとすれば、500は長い距離を疲れず確実にアベレージを
キープして走る。そんなタイプなんです。

オーナーのS氏は、以前XR400RやレーサーではKX250Fなど、数々のEDモデルを乗り継いで
来た方なのですが、やっぱり林道までの快適性を求め、ロードモデル的なKTM690SMCRが前愛車。
そのSMCRをフロント19インチ化させて、ブロックタイヤを履かせて、ロングな林道ツーリングを
楽しまれて来ました。

しかし、やっぱり林道に入った後の走破性は、本格的EDモデルには1歩も2歩も劣る事に、チョット
不満と言うか、もう少しダートを快適に楽しみたい!と思っていたところ、丁度SMCRの車検を機に、
500cc未知の世界^_^へご案内させて頂きました。

その第一条件としては、ローダウン!YOYOでは、この素晴らしいKTM-EDモデル達を多くの人に
乗って頂きたい為にも、積極的にローダウンを推奨させて頂いています。
やっぱり、足がしっかり地面を捉えているのは安心ですし、とっさの危険回避でも足が付く付かないでは、
安全面でも違います。
さすストロークや、最低地上高は若干犠牲にはなりますが、林道を駆け抜けたり、優しい山遊びでは
逆に強みにもなります。

 

 

今回のローダウンは、50mmダウン。S氏の身長は170cmとの事ですので、両足がしっかり付き、
片足ではかかとまで付く事で、とても安心して500EXC-Fに跨り、取り扱い出来る!という、初めからの
自信にもつながります。

 

更に、690SMCR等では通常装備されていない、トラクションコントロールもオプションのスイッチを
接続する事で装備され、2モードのエンジンマップ変更などの装備により、色々な場面で心強い威力を
発揮します。滑りやすい路面や、元気に走りたいときのパワースイッチ的な使用など、頼もしく楽しい
オフロードマシンなんです。

 

これから徐々にですが、更に使いやすいツーリング仕様にチェンジして、カスタム提案をさせて頂きたいと
思っていますので、Sさん!私の1050Adventureと一緒にツーリングに行きましょう!^_^。
先ずは往復500kmからスタートですね!(^◇^)

Sさん!今回も魅力一杯のKTM 500 EXC-Fを愛馬にご用命頂き、誠にありがとうございました!
平日ですが、ぜひ「楊遊会」で一緒に遊んで頂ければと思います!

KTM 500 EXC-F Touring Special Low お次は如何カスタム致しましょうか?^_^

 

 

追記:
お店の前のツツジが綺麗に咲きました。右には赤いぼんぼり。左には緑のぼんぼり。
可愛いですね~!頑張れお花達^_^


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火曜日はお休みです。

2018年04月24日 | ショップ スタッフ


早いもので今週末はゴールデンウィークに突入〜
今年も近くの小学校では大きな鯉のぼりが泳いでいました🎏





いい匂い。


まだ今年のサクラが咲く前に
「今年は冬が寒かったから桜のつぼみは寒い間ギュッと咲くチカラをためこんで
暖かくなったら一気に咲くからキレイですよ。」
と聞いていたから開花をとても楽しみにしていました。
はい、きれいでしたね〜🌸

その話を聞いていたせいか春になって咲き始めた花々
今年はエネルギーを感じます。

hiroko

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常連さん!いらっしゃい!KTM 200 EXCでオフロードデビュー!

2018年04月22日 | KTM 情報

YOです!

確か2年前かなぁ~。H氏が日野カントリーオフロードランドで、CRF125Fで初の本格的なコースを走って、
とても楽しそうに帰ってきた時を思い出します。
オートバイの免許を取得して、オンロードは普通に経験しますが、ダートって行こうと思わない限り、
避けて通ることが出来てしまうんですよね。実は私もそうでした。。。^_^。

私の場合は、免許取得後にYZ80でMXコースを回ったのが、本格的な始まりかな?後は、ヤマハXT250Tに
乗っていた同僚と、伊豆にツーリングに行ったとき、騙されてRZ250で林道走破したのが初公道ダートです(笑)。

でも何か、きっかけがあってダートを経験すると、ロードバイクしか経験したことの無い人達が、オートバイの
魅力を半分しか知らないんだぁ・・・と、感じてしまいます。両方知ったときのオートバイライフは、今までの
何倍も楽しく思えますので、ぜひぜひチャレンジしてみてください!

そして、2年越しのお誘いが、本日実りました!

マシンは、KTMの中でも名車と言われる、200EXC 2015モデル!しかも混合ガソリンの2サイクルエンジン!
スタートからして、スーパー羨ましいマシンを入手して、やる気満々120%なんです!本当に嬉しいです!
始めるからには、最高のマシンと楽しめる環境!選んで頂きまして、誠にありがとうございます!

H氏は常連さんで、ロードバイクは2台のMVアグスタを所有しています。ONもOFFも完璧ですね!
そして、このブログを読んで、OFFロードの常連さんたちの笑顔が見えます!^_^

Hさん!4月22日オフロードデビューおめでとうございます!

これから、忙しくなりますよ~!沢山遊んでくださいね。ありがとうございました!

トランポも4WD軽トラを入手!車もアタック仕様!どこでも行けますね。(笑)

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昭和の香り・・・1日限りでしたが、店頭を飾ったXR600/250R!

2018年04月21日 | ショップ スタッフ

YOです!

今だ衰えないHONDA XRの魅力!YOYOの歴史上外せないXRシリーズの人気は凄いですね。
昨日紹介させて頂いた赤いXR600Rですが、多くの皆さんからお問い合わせを頂き、誠に
ありがとうございました。

そして、本日ブログにご紹介しようと思っていたXR250R ME06 1994Modelも、ご紹介する
間もなく、600/250共に新しいオーナーとの出会いが見つかり、嫁ぐ事となりました。

XRとは、特別な存在のオフロードバイクなんですね!新車当時はトレールモデルの倍程した
プライスで、高価で魅力はあった為に、泣く泣く購入を我慢していたのですが、一度はXRの
オーナーになってみたい!という強い思いと、過去に所有していて、忘れられずもう一度
所有したい!と、昭和の後期から、平成の初期を駆け抜けたXRモデルたちの魅力にハマって
しまった人達がとても多いんだなぁ?!と感じました。

 

☆ 左から HONDA XR600R 1996(オーナー車)・HONDA XR600R 1997・HONDA XR250R 1994

もちろん私もXRファンではありますが、ここ最近、良い個体が無くなってしまい、ご紹介
出来なかったので、今日はとても楽しいく嬉しい1日になりました!

これからも、YOYOで買って良かった!と言って頂ける最良のXRを、皆様にご紹介できるように
メンテナンスとセットアップを心掛けていきます!

それがYOYO XRマイスターの誇りと拘りです!

ご成約ありがとうございました!

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やっぱ!600しょ!USED HONDA XR600R 2000 MODEL LOOK!

2018年04月20日 | ショップ スタッフ

YOです!

暖かいを通り過ごして、暑い!と思える週末になりそうですね!^_^。夏前の良いシーズン!
ツーリング日和が続きそうです。

最近YOYOでは見直され来つつあるミドルクラスのオフロードマシン。KTMだと690ENDURO-R、
ハスクバーナだと701 ENDUROがそのクラスです。
そして、YOYOがオープンして以来、取り扱い機種の中に必ずあったのが、HONDA XRシリーズ!
その中でのミドルオフロードマシンと言ったら、やっぱりXR600Rじゃないでしょうか?!^_^。

その名機とも言われたXR600Rは、その当時はビックオフロードと言うカテゴリーの中ではピカイチの
運動性能を誇り、後継車のXR650RがBAJA1000を勝ちを意識したせいか、直進性の強い立ちの強い
モデルとなり、小回りの利かない大きなボディーに、XR600Rを惜しむ人も多かったほどなんです。

XR600Rは、今となってはビックオフロードとも言えない位にコンパクトに見えます。空冷単気筒
RFVC放射状バルブ、そしてシンプルなOHCエンジン!セルモーターを持たず、キックオンリーの
弱き者を寄せ付けないシンプルに徹したボディー構成が魅力です。

43mmの極太インナーチューブフロントサスペンション!ゆったりとしたライディングポジション。
シートの肉厚だって、現代とは比べられない程に分厚くてソフトでお尻に優しいEDマシンなんです(笑)

エンジン特性は、とにかくフラットトルク!後期型の1991年モデル以降は、サスペンションも強化、
リアーディスク化され、息の永いモデルとなりました。

しかし、やっぱり当時は逆輸入車でしたので、圧倒的に台数は少なく、600ccオフロードユーザーも
今のADVENTUREユーザーとは違い、250cc主流の時代でしたので、とても少ない車両だと思います。

そんな中!久しぶりに入荷しました!HONDA XR600R 1997model (2000 Look)が今回紹介する
車両となります。距離は18.900kmと年式から見れば少ないですし、オフロード走行は有りますが、
前オーナーがとても丁寧に取り扱っていたのだと思いますが、各部細かいところまで整備が行き届いて
いる車両です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、メンテナンス後での納車となりますので、タイヤ、チェーン、スプロケット、各部グリスアップ、
そして外装のメンテナンスと、ひと通りの整備をさせて頂いてのお渡しとなります。
車検2年取得をして、XR600Rをこよなく愛する方へお渡ししたいなぁ・・・と考えております^^;

車両販売価格は628.000円(登録/整備・保険/法定費用は別途となります)

MSRエンデューロジャケットを着込んで、大き目のデイバックにCoffeeセットを積み込みソロツーリング。
気の向くまま600ccビックシングルの鼓動を感じながら。。。

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