りさの苦手日記

りさには苦手な事がたくさんあります。

季節を感じて

2019-11-29 08:43:00 | 日記
一段と寒くなりましたね
冬の到来です!

年々季節感を感じなくなってきましたが、今年はさらに感じません

残すところあと1か月です!

子ども達は、クリスマスやお正月を前に今から楽しみにしていることでしょう。

思えば、子どもの頃は季節の行事に楽しいことがたくさんあったので、より季節感を感じていたのかもしれません。

実家では、季節の行事を大切にしていました。
季節の料理に、その季節や旬の食べ物を感じ、季節の行事に食べる料理に意味があることも知りました。

母は、風習やその料理にどんな意味が込められているのかを教えてくれました。

私も自然と、母と同じように、りさにその季節の行事についてなどを話をするようになりました。


日本には四季があります。

それぞれの季節を通して、季節の行事を知り、心豊かに過ごしたいと思います

褒め方の問題⁈

2019-11-28 08:43:00 | 日記
子どもを褒める時…

・思いやりのある行動を褒める。
・結果ではなく努力したことを褒める。
・自分のチカラで出来たことを褒める。

そんなことを褒めると良いですね。

褒め方を間違うと、人の気持ちを汲み取れずに周囲の人の気持ちを推し量ることができなかったり、常に何かに不満があり感謝できなかったり…

褒めることは大切です!

子どもの人格形成に役立つ健全な褒め方を身に付けたいですね
 

懐かしいクリスマスの想い出

2019-11-27 08:41:49 | 日記
今年も残すところあと1か月…

カレンダーが残り1枚になっても、もうすぐ師走だとは感じられません。

子ども達にとっては、楽しいクリスマスにお正月がやってきます。

サンタさんへクリスマスプレゼントのお願いをしているお子さんも多いのではないでしょうか?

毎年大変ですね


りさは、学年が上がるたびに、サンタさんは何処からやってきてどうやって家の中に入ってくるのかを不思議がり、包装紙から何処で買ったかと言い…

気付かれないように包装紙を替えても、その包装紙が何処で売っていたのかを見たことがあるなど、子どもはよく覚えています。


幼い頃の素朴な疑問が疑問ではなくなっても、「サンタさんがいて欲しい」気持ちは変わりませんでした。


クリスマスプレゼントに悩んでいるお母さんも多いでしょうが、楽しいひとときを過ごして下さい

過ぎてしまえば懐かしい想い出になります

親業は自分育ての日々 2

2019-11-26 08:45:01 | 日記
りさのことで悩んでいた私は、階段を一段ずつ上がるように、親としてやってきたと思います。

りさの学年が上がるたびに悩みが変わり、りさの成長に伴い、いつしか悩むことも減ってきました。

  
ですが…

今、りさは壁にぶち当たっています!


「誰に何を言われても、自分を持ち、強くなって欲しい」


そんな気持ちでりさを見守っています



親業は自分育ての日々

2019-11-25 08:40:40 | 日記
11月も今週で終わりですが、昨日も今日もこちらは暖かいです。

早いもので今年もあと1年ですね。

りさは高2、子どもの年齢から自身の歳を感じます


思えば、あっという間だったように感じます。

長いようで短かった子育ての時期。

もちろん、今も続いていますが、関わり方は変わってきました。


子育ては、親としての自分育ての日々でもありますね。

忍耐力が必要です


わかっていても、子どもの気持ちを優先することは難しいのではないでしょうか?

子どもは親とは「別の人格」だということを意識する必要があります。

「子どものため」と言いながら、実は「自分のため」ではないか?を常に考える必要があります。


親業は、人として成長するための課題が多くあります