猫に腕枕

腎不全の猫と暮らした日々+

お知らせ(この記事はTOPに固定してます)

2016年12月31日 | お知らせ
第7回 十猫十色 猫だらけ展 無事閉幕しました。

今回の十猫十色猫だらけ展チャリティは、合計 561,064円となりました。
寄付先や支援物資などの詳細につきましては、十猫十色猫だらけ展ブログをご覧下さい。
情報の更新が一番速いのは十猫十色猫だらけ展ツイッターになりますので、ツイッターをご覧下さい。
ご協力下さった皆さま、本当にありがとうございました!



みんなに素敵なお家が見つかりますように(-人-)

        
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おのかつこさんの銅版画展

2016年11月14日 | お知らせ
日曜日、おのかつこさんの個展に行ってきました。
おのさんは銅版画工房のお友達。
銅版画を始めた時期はほぼ一緒なのですが、私が小さな版をチマチマと制作している間に
大きな作品を幾つも制作してしまう、小柄で華奢なのに非常にパワフルな方です。
作品は可愛らしい童話の世界を描かれていて、ご自身でお話も作られます。
詳しくはおのさんのホームページをご覧ください。

個展は、11月15日(火)まで
ギャラリー国立(国立駅南口より徒歩4分、11:00~18:00(最終日~16:00))で開催しています。
おのさんの人柄同様、暖かな作品がいっぱいです。
お近くの方、是非お立ち寄り下さい。
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高倉リコさんの銅版画展

2016年11月04日 | お知らせ
11月は芸術の秋。
友達の個展やグル―プ展がいろいろ開催されるので、ゆっくりじっくり見て回って
たくさんの刺激を頂きたいなと思っています。

その第1弾。
銅版画工房のお友達、高倉リコさんの個展が、昨日11/3~11/6(日)まで
下北沢のメッキーメッサールームで開催中!

こちらは、普段はホラーTシャツのお店(マック・ザ・ナイフ)。
なので、マネキンの手がにょきっと壁から出ていたりと、怪しい雰囲気満載です。
高倉さんの作品も、お花から足や指や舌が生えていたりと
これまた怪しい世界観を、銅版画の様々なテクニックを駆使して描いていて
ホラーTシャツ屋さんの雰囲気とピッタリマッチしています。
銅版画をやっている人なら、マチエールの作り方や刷り方の工夫を見るのも面白いと思いますし
ホラーではないのですが、怪しい生き物(それはイコール人間なんですが)を見るのが好きな方も楽しめると思います。


下北沢の駅から近いので、お近くの方、是非お立ち寄り下さいね!
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思いいろいろ

2016年10月17日 | 猫の思い出話
すっかり涼しく秋らしくなりました。

ゆずが虹の橋に渡って11年が過ぎ、時間薬とはよく言ったもので
ゆずのことでは、後悔のような痛みを伴う思いはなくなりました。
できる治療は全てやって、やり残したことはない、と思えるからかもしれませんが
人間のその思いは、猫にとっては迷惑だったかもしれない…という反省は今もあります。
(病院が好きな猫なんていないのですから)
でも、通院しながらも、ゆずの望むだろう生活(好きな物を食べて毎日土手を散歩する)を
させてあげられた事が良かった思い出として残っているから
今、穏やかに思い出せるのだと思います。
大事なのはQOLだと、特に治らない病気の場合は思うのです。

ゆずは、最初の病院では、暴れてしまって治療を断られるような猫でした。
おまけに、そこの先生から「こういう気の強い子は下手に頑張っちゃって苦しい死に方をするんです」とまで言われて。
あ、なんか腹が立ってきましたよ(-゛-メ)
時を経て心穏やかになったはずなのに、この呪いのような言葉はやはり許せん!
・・・と今でも思ってしまいます。
そんなゆずも、転院先の病院では、先生と看護士さんの技術と優しさのおかげで
長らく暴れることなく治療ができました。
病院は選ばないとダメですね。

何年か前に、ゆずを診て下さった先生の一人、ロマノフ先生が猫友さんの主治医となった事で
先生がゆずのことを覚えて下さっているということを、猫友さんを通してうかがうことができました。
また最近、あるインタビューで、先生が勤務医時代に、
怖がりで入院も採血も出来ないほど暴れてしまって他の病院で診察を断られてきた猫を診た経験から
会話ができない動物達の治療は、それぞれの性格をよく見極めて対応を変えながら、
その子にとってベストとなる治療をする、思いやりを持って接する、を心がけている
と回答されているのを拝読し、何か少し報われたような気持になりました。
死は避けられないことだけど、転院して治療したことには意味があったのかもしれないと。
そして、改めて転院して良かったと思いました。
ゆずが転院した病院で、ゆずを診て下さった先生方はもう皆さん独立されています。
うちにはもう猫はいないのでお世話になることはないけれど
先生方のご活躍を陰ながら心よりお祈りしています。

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コブちゃんのことは、思い出す度に痛みが伴います。どうしても。
後悔がいっぱいあるから。
そして、もう1年も経ったということが信じられないでいます。


こうして写真を見返すと、コブちゃんの甘えん坊っぷりが半端ないこと、


猫大好き、人間大好きで、めちゃくちゃ性格が良かったことがいっぱい思い出されます。


人間の起こし方は、ももちゃんが北風(絶叫目覚まし)だとしたら、コブちゃんは太陽でした。
フワフワの肉球で優しく頬をつついて起こしてくれました。


腎不全対策の高濃度水素水も嫌がることもなくよく飲んでくれました。


可愛いコブちゃん。
良かったことがあるとするなら、もう痛いことも苦しいこともない世界にいるということ。
みんな虹の橋にいるから淋しくないだろうということ。
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お茶会とインスタレーション

2016年10月11日 | 雑記
あっという間に10月になってしまいました。
今年もあと2ヶ月?! 
月日が経つのが早過ぎて…って、毎度同じ事を言ってる自分がイヤ(^_^;)

さて、文化芸術の秋ってことで、この連休はそんなイベントに出かけてきました。


土曜は、福生市にある茶室「福庵」でのお茶会へ。
生憎の雨でしたが、茶室から見える緑がしっとり美しく、心が潤う…そんな空間でした。
もっとお庭の写真を撮りたかったのですが、成人式の前撮りで着物を着たお嬢さん達が
入れ代り立ち代り撮影されていたので、これ以上奥の写真は撮れませんでした。
振袖姿のお嬢さん達は晴れやかで美しく、お庭と一緒に写真に納めたかったのですが…残念!


お茶会は初めてなので、ちょっと緊張してしまいましたが、
お作法は、招待してくれた友人が事前に簡単な手書きの説明書を送ってくれたので何とかなりました。
蒔絵の茶入れ(四季棗)が、とても凝っていて美しく、
不器用な癖に、蒔絵習いたい、蒔絵で絵を描きたい…とか思ってしまいました。
ホオズキの香合も、本物と見紛うばかりの精巧さで、お抹茶もお菓子も美味しく堪能しましたが
人の手で作られた精巧な細工物により目を奪われてしまいました。
ああ、物作りっていいな。


日曜は、神奈川芸術劇場での塩田千春さんの「鍵のかかった部屋」というインスタレーションを観に行ってきました。

無数に張り巡らされた赤い糸。そこに吊るされた無数の鍵。5つの古い扉。
非日常の空間に圧倒されました。


糸の張り方が、なんか赤い蜘蛛の巣にも見えますね。

私の勝手な勘違いなのですが、もう一部屋あると思っていたので、
そう、この扉の部屋の他に(神奈川芸術劇場のサイト写真の)船の部屋もあると思っていたので、
ちょっと物足りなく感じてしまいました。
もっといっぱい観たいと感じたってことなんですけどね。

来週は版画展、11月は銅版画工房のお友達の個展が二つと、芸術鑑賞は続きます。

この夏、以前にもまして何もやる気がおきず、何も手につかず、何にもしないで過ごしてしまったので
展覧会や個展でいろいろ刺激を受けて、銅版画制作に本腰を入れようと思います。
というか、来年の晩秋辺りに第8回十猫十色猫だらけ展をと話し合っているので、
本腰を入れないと間に合わないんですよね。
頭の中にあるイメージを、実際の下絵にする作業。ここが毎度一番時間がかかります。
これさえ出来れば、あとは一気に作り上げていくだけなんですが。。
がんばれ!自分!!
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