1994年6月生まれのももちゃん。今年18歳になります。
人間にしたらもうかなりのお婆ちゃん。。。
基本的に健康で、2010年12月に一度だけ痙攣発作を起こした以外は病気知らずでずっと来ました。
そんなももちゃんですが、17日夜にゴハンを吐きました。
猫が吐くことは珍しいことではなく
ミニなんかちょくちょくカリカリを一気食いしてはゲーしてますが(-_-;)
ももちゃんが踏んばりケー以外で吐くことはなく、
そもそも食べたのもほんのちょっとのウェットで一気食いした訳でもないのに吐くなんて考えられず、
心配になって身体チェックをしたところ、
鼻がズビズビと詰まっているようで、覇気もなく、何となく熱っぽいようで、
そして口をクチャクチャさせていました。
喉が渇いているのかな?と思い、お猪口に入れたお水を口元に持っていきましたが
飲もうとはしませんでした。
普段のももちゃんは、私が帰宅するとすぐ「お水頂戴!」と鳴いて催促するので
帰宅して最初にやることは、高濃度水素水(スパシア)をお猪口に入れて
ももちゃんの口元まで出前してあげることなのですが、
いつもなら美味しそうに飲み干してくれるももちゃんなのに
この日は一口飲んだだけで止めてしまって、おかしいな?と思っていました。
鼻詰まりがあるので、風邪かも?と思い、コブちゃんの風邪薬の余りを飲ませました。
実は4月7日にコブちゃんの目ヤニや咳込みが酷くなったため
動物病院に行って薬だけもらってきていたのです。
コブちゃんはすぐ元気になって今はちょっと目ヤニが出るくらいですが
ももちゃんに風邪がうつった可能性は十分にあります。
薬を飲ませて暫くして、ももちゃん、再度嘔吐しました。
今度は胃液のような液体だけ。
ももちゃんの口を拭いてあげていたら
何だか下顎が腫れているように見えました。
詳しく見ようとして触ると、メチャクチャ抵抗するももちゃん。
口が心なしか臭いので、歯槽膿漏かもしれません。。
薬が効いてくればちょっとは楽になるだろうと考え
とりあえず無理にゴハンやお水をあげることはしないで
ホカペをつけて暖かくしてゆっくり寝かせることにしました。
しかしそれからおよそ2時間後、ももちゃんの「ウギャー!」と呼ぶ声に様子を見に行くと
ももちゃん、口から血のような液体を出していました。
カーペットにも血のようなシミがいっぱい付いています。
血のような・・と書いたのは、血より若干薄い色をした液体だったからです。
サラサラとした液体ではなく、もっとドロリとして粘りのある血が混じった体液のようなものでした。
拭いてあげようとすると、ももちゃんは嫌がって暴れますし、
血のような液体は溢れ出てきます。。
夜の9時半を過ぎていましたが、動物病院に電話しました。
診察時間外なので留守電に入れて暫く待っていると
先生が電話をかけてきてくれました。
詳しく様子を伝えると、歯槽膿漏で口の中に膿が出来ていて、
それが破裂して血膿が出ているのかもしれないということでした。
ももちゃんの場合は高齢なので、抜歯等麻酔をかける処置は出来ないので
抗生物質で散らすしかないとのこと。
コブちゃんの風邪薬が残っているのであれば、それも抗生物質なので再度飲ませて様子を見るよう指示されました。
そして明日(18日水曜)は通常だと休診なのですが、
午後1時〜3時は狂犬病予防注射のために特別に開けているそうなので
明日も様子がおかしいようであればその時間に連れて行くことになりました。
18日午後1時半。
早退してももちゃんを動物病院に連れて行きました。
診察の結果、右上の牙が下の歯茎に当たって傷つけているため
そこにばい菌が入って膿ができて腫れてしまっていたのが昨晩破裂したようだということでした。
上の牙が下の歯茎に当たるようになってしまったのは
歯茎が老化で痩せて(もしくは歯槽膿漏で)歯が若干下がるようになった、
もしくは歯の位置がずれるようになったためだそう。
抜糸が一番だけれど高齢のため麻酔かけての処置が難しいので
抗生物質で散らして様子を見るしかないそうです。
ただ、右上の牙が下の歯茎にあたっているため、今後も炎症を起こす可能性があるので、
抗生物質で落ち着いたら、右上の牙を5ミリ程削って
下の歯茎にあたらないように処置をした方がいいかもしれないとのこと。
右上の牙1本だけなので、ウサギの歯を削るカッターで削れば何とかなるかも・・ということでした。
ももちゃん、この日は痛み止めと抗生物質の注射を打ってもらって帰宅。
夜になっても食欲はなく、ウェットフードを2口食べただけ。
お水は若干飲めるようになったので、脱水の心配はなし。
今朝になってようやく、ウェットフードの他にカリカリ(キドニーケア)を食べ
お水もいつもの調子で飲めるようになったので一安心。
抗生物質と痛み止めを1日1回飲ませて、とりあえず6日間は様子見です。
このまま炎症が治まって、歯茎の腫れが引いて、
上の牙が歯茎にあたらないようになればいいのだけど。。
ももちゃん初の口内トラブル、ちょっとやっかいです。