7月の最後に 信頼できる情報について

インターネットが膨大な情報の流通を可能にしたため、どの情報が信頼に値するものなのか戸惑う時があります。

わたくしの情報収取の基準となるのが、ソースが国かもしくは公的機関のものであるかどうかというものです。

わたくしは、もしがんになったら、私立大学病院は選択せず国立大学病院を選択します。

省庁のソースは、練りに練ったしんらいのあるもので間違いはありません。

オカミ意識丸出しだといわれても、公共性は国家統治のもとではぐくまれるものです。

氾濫しているインターネット情報について判断力は人それぞれでしょうが、わたくしは国や公的機関のもの以外のものは信じません。