さあ、がっつり論文書くぞ

1600字×10枚=16000字を18:00までに書きます。

ロールズは自然権論者か、という疑問の意味を意味を込めて書きます。

これは遠大な計画のもとに書かれるものです。

『万民の法』の著作を書いた時と同じ手法を使います。

無駄で意味のない引用はなるべく避けたいと思います。

レオ・シュトラウス『自然権と歴史』を読む

ひじょうに論点を整理された名著です。

後半部分からでも十分に読むに値します。

わたくしの今までになかった論点が浮かび上がってきました。

急いで読んでしまいましょう。

追記

腹筋を鍛えています。

家でできるスポーツだからです。

ロールズの言う「自由」

一般的に言われている自由とはかなり違うと思っています。

「平等」に分けられた自由を言うと思います。

消極的自由とはかなり違うと思います。

だからカンティアンといわれるのですが、ヘーゲルとはどう異なるのかの考察をしています。

ルドルフ・シュタイナーの『自由の哲学』も読んでいます。