ゆったり山登り

北海道で暮らす自然が好きで、山登りやカヌーを楽しんでいるのんびり者です。
日々の自然や人との触合いを書いて行きます。

永山岳

2012-09-29 05:11:49 | 
永山岳 標高2046m

一月以上も山登りをサボっていたので体力に自信がなく今回はリハビリィのつもりで行きました。
あまり有名ではない山ですが高さはあります。周りがそれ以上に高い山でそこえの通過点になっていますのでこの山だけを目指すのは少しばかり気が引けます。ですから今回は体力が許せば安足間岳から沼の平に降りてくるつもりでした。

こここが登り口の愛山渓温泉です。


こちらは登山者用に安く泊まれる山小屋です。


こんな感じです。


登り口です。丁度、美人(?)の二人組が登る準備をしていましたので挨拶をして先に行きました。後から追いついてくるの思って楽しみしていたのですが遂に会うことはなかったので沼の平の方に行ったのでしょう。

途中に滝が二つ在ります。最初のが昇天の滝と言います。
もう一つは分かりませんがこちらのほうが立派です。

この後、降りてくる女性と会いましたので早いですねと言うと「永山岳だから」なんだか遠慮してます。そんなつもりで言ったのではないのですが足が速いですねと他の山も登る余裕があったのではとの気持ちで言ったのですが。
ここまではまだ余裕があったのですがこの山の難所と言いますか粘土の窪みが道になっていて歩き難い道が続きます。この辺から私の体力は怪しくなります。その後のハイマツ帯の岩場になるともう完全に体力が消耗していて息絶え絶えに登りました。
天気の良いのに元気づけられてやっとの思いで登り続けました。


予定よりも一時間くらい遅れて登頂、体力も尽きていたのでここが今日の山頂です。


休憩しているとまたまた女性が降りてきました。疲れているのかちらっと私を見ただけで挨拶無しで行ってしまいました。それにしてもなんと女性の活躍には驚かされます。
あの頂きが私の予定していた安足間岳です。7人のグループが歩いているのが見えています。
愛別岳の山頂です。あの山まで歩く元気が以前にはあったのに…

浦島ツツジ紅葉にはもう少し寒さが必要か。
狂い咲きでしょうか。岩桔梗です。他にもコメバツガザクラやイワヒゲ等が咲いていました。

なんとか登山口迄1km位まで来て急に腰が痛くなりやっとの思いで辿り着きました。やはり腰は治っていた訳ではないようです。
そして、温泉。湯から上がった後にアイスを頼むと奥から一種類だけ持ってきたおばさんの表におけない事情で苦労しているかの説明を聞いてあげてから山を見ながら食べれとかもう一人のお客と色々な会話に花が咲き挙げ句に簡易トイレを頂戴しました。

北陵岳

2012-08-22 18:51:33 | 
2012.8.14 北陵岳 標高1254m

ガイドブックには北見の山の項目に入っていたので仁頃山の序で登ろうと考えていました。ところが場所を確認したら十勝に近くて結局今になってしまいました。
作日の雨は上がりましたが山頂の視界は望めそうにもありませんでした。

牛横断注意の看板が


陸別町の山岳会が力を入れているのか小さいながらも要所要所に安易板があり容易に林道の入り口に辿り着きました。


え!鍵必要なんて書いてなかったはず?

鹿の外出防止柵で鍵は掛かっていませんでした。必ず締めて下さいと書いてありました。

なんと登山小屋まであります。こんな程度の山に少し大げさなと思いました。中に入ってみますとどうやらメインは冬山のようでした。


いよいよ登山開始ですが始めに感想を書いてしまいますと「目にも体に優しい山」の印象でした。
何故かと言いますと全体に冷気が漂っていて苔とシダが沢山生えているからです。登りで熱くなっている体を絶えず冷やしてくれていました。見ていても心が落ち着きます。それに歩き難い所も余りなく最後の急坂もしっかりと最後までロープが貼ってありました。


珍しい看板だなと思いいながらも初手から徒渉かいと思いで歩き始めてもしやと気付いたのでした。
  
看板かと思っていたら橋でした。

林道が漸く終ります。


ここはなんでも緑色です。写し方が悪かったので白っぽく見えますがこれも緑色でした。


お~い。写真撮るから並んで並んで。


周りはこんな感じです。何故か笹も生えていません。


やっと山頂です。案の定、視界はありません。でも待っていると晴れていくような気もしましたが下山します。


儂の曾孫が元気じゃろう。
    

下に着いた頃には空は晴れていました。そこで服を水洗いして干ながら一休みしました。


北見富士

2012-08-19 17:05:24 | 
2012.8.18 北見富士 標高1291m

始めにお断りしておきますがこれはあくまでも私的な報告書であり依って登頂記録ではないと言うことです。
私が登る為に努力したと判断したら載せることになっています。

北見富士、実は昨日登るつもりであった山と同名の山があるのです。
石北峠から北見に向かうと左前方に綺麗な三角形の山が見えます。今日はその山に挑戦しました。
ガイドブックには載っていませんし登山道もないと聞いていたので諦めていましたが以前に北大雪の山の何処かの山頂でこの山の話になり誰かが道はあって登ったことがあると言いました。それから何時かは登りたい山の一つになっていました。

早朝、温根湯温泉の道の駅を出て石北峠に向かいました。目安にしていた辺りに林道の案内が見つからずにきつね牧場を過ぎたところに看板を見つけたので行って見ることにしました。
  

行けども行けども遠くざかるばかりのような気がして山に向かった脇道に入ってみました。やがて道は無くなりこんな状況が見られたりしました。
  

何だか山が遠くなったような気がします。
  

1時間半も山の中をさまよい出てきた所が丸瀬布に出る林道のようでした。


最初の国道に戻ってやり直します。


すると丁度山に向かっている林道を見つけました。それは木の枝に隠れ道は牧草を刈っただけの道でした。完全に見落としていました。


やっと車の行き止まりに来ました。ここで道は二つに分かれています。恐らく左側が奥に向かっていますので山頂まで行けると思いました。ただ、残念なことに雨が強くなってきていて尚且つ藪漕ぎをしてでも山頂に立つ気力が無くなっていたので諦めることにしました。

尻別岳

2012-08-01 08:24:05 | 
2012.7.20 尻別岳 標高1107m

尻別岳って何処にあるの?思うでしょうが、遠くから羊蹄山を眺めると裾野に子供みたいに見えている山がそうです。そして川を持たない羊蹄山に代わって界隈の川を集めてなんと日本海に流れ込む尻別川の源流です。それに裾のは札幌近郊の行楽地として有名なルスツ高原スキー場になっています。

立派な入り口でした。


下方にはホテルや観覧車が見えています。
  

昨日も山頂だけが雲が掛かっていました。


この看板を遊歩道までと読んだのですが事実は山頂までの距離でした。


山頂で晴れるのを待ちましたが駄目でした。
  

目の保養をどうぞ。
      

普段は下りで写真を撮ることは余りないのですが