QUAYSIDE Restaurant & Conference Centre [洋食@Napier(ニュージーランド)][HomePage][トリップアドバイザー]
2010.11.11(木)13:30入店(初)
注文 ビール+メイン+デザート ?円
・ニュージーランドのネーピアの空港に到着後、まずは一行が宿泊するホテルへ直行し、そこで昼食をとりました。
・ネーピア市街北側の海岸沿いに位置する『Bluewataer Hotel』に付属するレストランです。玄関を入って階段を上り、二階の客席へ。
・店内はちょっと高級な雰囲気で、窓からはきれいな緑色をした海を見渡せる絶好のロケーション。港にはヨットやボートが並び、いかにも南国のリゾート地といった場所です。
・店内は広く、ゆうに100席ほどはありそうです。正方形に並べたテーブルの周りに8名ずつ着席して料理が出てくるまでしばし歓談。
・料理の代金は旅行代金込みでしたが、飲み物は別料金で、各自好きな物を注文。私は当然のようにビールを注文。記憶が曖昧なのですが、確か6ドルほどだったような。『1ニュージーランド・ドル = 70円』で計算すると420円ほどになります。大きなコップで、日本の一般的なジョッキと同じくらいの分量で、だいたい日本と同じような相場でしょうか(ただしこちらは高級店)。ビールの銘柄は何種類かあったようですが、詳細不明。香りも味も、日本の一般的なビールよりも濃厚で、いわゆる "地ビール" 的な味わい。あちらの注ぎ方を見ると、あんまり "泡" にはこだわらないようです。昼間からビールを飲める幸せに思わずウットリ。
・しばらくして魚料理の乗った大きな皿がデーン!と出てきました。こちらは全員共通の料理です。
・目測約200gの巨大な正体不明の白身魚の身は、至って淡白な味。特に下味がついているわけではないので、日本人的には正油が欲しくなります。足りない味は、つけあわせの野菜の味でカバー。野菜はどれも美味しく、日本と比べて違和感はありません。
・デザートはグラスにみっちりと盛られたバニラとチョコのムース。日本ではお目にかからぬ、いかにも西洋的な粘度と密度のクリームで、胃にズシーンと響きます。幸い甘さはほどほどで美味しく食べられる程度でした。しかし、年配の方には少々きびしい品かもしれません。
・おそらく地元の客だと、これに前菜と肉料理などを足して食べるのではないかと思われ、今回は小食な日本人向けに必要最小限の少量のコースを注文したようです。価格は不明ですがこれでも日本円にして二~三千円はしそうな雰囲気。
[Canon PowerShot S90]
2010.11.11(木)13:30入店(初)
注文 ビール+メイン+デザート ?円
・ニュージーランドのネーピアの空港に到着後、まずは一行が宿泊するホテルへ直行し、そこで昼食をとりました。
・ネーピア市街北側の海岸沿いに位置する『Bluewataer Hotel』に付属するレストランです。玄関を入って階段を上り、二階の客席へ。
・店内はちょっと高級な雰囲気で、窓からはきれいな緑色をした海を見渡せる絶好のロケーション。港にはヨットやボートが並び、いかにも南国のリゾート地といった場所です。
・店内は広く、ゆうに100席ほどはありそうです。正方形に並べたテーブルの周りに8名ずつ着席して料理が出てくるまでしばし歓談。
・料理の代金は旅行代金込みでしたが、飲み物は別料金で、各自好きな物を注文。私は当然のようにビールを注文。記憶が曖昧なのですが、確か6ドルほどだったような。『1ニュージーランド・ドル = 70円』で計算すると420円ほどになります。大きなコップで、日本の一般的なジョッキと同じくらいの分量で、だいたい日本と同じような相場でしょうか(ただしこちらは高級店)。ビールの銘柄は何種類かあったようですが、詳細不明。香りも味も、日本の一般的なビールよりも濃厚で、いわゆる "地ビール" 的な味わい。あちらの注ぎ方を見ると、あんまり "泡" にはこだわらないようです。昼間からビールを飲める幸せに思わずウットリ。
・しばらくして魚料理の乗った大きな皿がデーン!と出てきました。こちらは全員共通の料理です。
・目測約200gの巨大な正体不明の白身魚の身は、至って淡白な味。特に下味がついているわけではないので、日本人的には正油が欲しくなります。足りない味は、つけあわせの野菜の味でカバー。野菜はどれも美味しく、日本と比べて違和感はありません。
・デザートはグラスにみっちりと盛られたバニラとチョコのムース。日本ではお目にかからぬ、いかにも西洋的な粘度と密度のクリームで、胃にズシーンと響きます。幸い甘さはほどほどで美味しく食べられる程度でした。しかし、年配の方には少々きびしい品かもしれません。
・おそらく地元の客だと、これに前菜と肉料理などを足して食べるのではないかと思われ、今回は小食な日本人向けに必要最小限の少量のコースを注文したようです。価格は不明ですがこれでも日本円にして二~三千円はしそうな雰囲気。
[Canon PowerShot S90]
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