●清瀧不動尊(室蘭)前編 撮影日 2009.3.20(金) [Yahoo!地図]
・室蘭の自宅そばを散歩。
・目的地の『清瀧不動尊』入口。バス通り沿いに白い鳥居が立っています。黄色い壁の建物はスープカレーの人気店『こうがしゃ』。
・鳥居をくぐって住宅街を進む。
・入口の「お気軽にお立ち寄りください」の看板と狛犬。今回はじめて訪れたのですが、こちらはずっと神社だとばかり思っていたところ、実際はお寺でした。
・入口左右に座する狛犬のつがい。
・手水場。
・お寺の建物の脇を抜けて奥へ。
・一歩、境内に足を踏み入れるとそこは異世界でした。お地蔵さんがいっぱい……。「なんなんだ、ここは!?」としばし茫然。
・右手に見えるお地蔵さんの群の方へ行ってみる。
・小さな鳥居をくぐり、階段で上へ。
・石像たちの中でも一際目立つ、極彩色で彩られた石像が不動尊(不動明王)のようです。辞書による不動尊の説明は以下。「形相は色青黒く獰悪(どうあく)で、眼を怒らし、左は半眼、額に水波の相があり、右牙を上、左牙を外に出す。また右に降魔の剣を、左に羂索(けんさく)も持ち、火焔光背を背に岩上または瑟瑟座(しつしつざ)に座している」。
・それぞれ違う顔をした石像群には番号が振られており、全部で八十八体あるようです。
・自宅のすぐそばにこんな場所があったとは露知らず、ただただびっくり。
・石像群は皆、坂の上から室蘭の街を見下ろすように並んでいます。こちらの町名は天神町ですが、その名の由来を今更理解しました。いわゆる "霊場" と呼ばれる場所のようです。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200 IS]
・室蘭の自宅そばを散歩。
・目的地の『清瀧不動尊』入口。バス通り沿いに白い鳥居が立っています。黄色い壁の建物はスープカレーの人気店『こうがしゃ』。
・鳥居をくぐって住宅街を進む。
・入口の「お気軽にお立ち寄りください」の看板と狛犬。今回はじめて訪れたのですが、こちらはずっと神社だとばかり思っていたところ、実際はお寺でした。
・入口左右に座する狛犬のつがい。
・手水場。
・お寺の建物の脇を抜けて奥へ。
・一歩、境内に足を踏み入れるとそこは異世界でした。お地蔵さんがいっぱい……。「なんなんだ、ここは!?」としばし茫然。
・右手に見えるお地蔵さんの群の方へ行ってみる。
・小さな鳥居をくぐり、階段で上へ。
・石像たちの中でも一際目立つ、極彩色で彩られた石像が不動尊(不動明王)のようです。辞書による不動尊の説明は以下。「形相は色青黒く獰悪(どうあく)で、眼を怒らし、左は半眼、額に水波の相があり、右牙を上、左牙を外に出す。また右に降魔の剣を、左に羂索(けんさく)も持ち、火焔光背を背に岩上または瑟瑟座(しつしつざ)に座している」。
・それぞれ違う顔をした石像群には番号が振られており、全部で八十八体あるようです。
・自宅のすぐそばにこんな場所があったとは露知らず、ただただびっくり。
・石像群は皆、坂の上から室蘭の街を見下ろすように並んでいます。こちらの町名は天神町ですが、その名の由来を今更理解しました。いわゆる "霊場" と呼ばれる場所のようです。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200 IS]
もう他界した父と、小学生の時によく行きました。
お地蔵さん一体一体に、お菓子をお供えしながら歩いた記憶があります。
ぴかりんさんは私の想い出の地を代わりに歩いてくださっているかのようですよ!
言うなれば、プチ八十八箇所巡りですね。
久しぶりに会いに行ってあげるとお地蔵さん達は喜ぶのではないでしょうか。
最近見つけて
ちょくちょくお邪魔してます
実家の近くでとても綺麗になったなぁと
思いコメしました
実家がご近所さんということは、もしかすると共通の知り合いがいるかもしれませんね。。。
昔の清瀧不動尊はもっと荒れていたのでしょうか。
最近は各地の神社仏閣を巡る機会が多いのですが、それらはその土地の状況を反映しているように思えます。
きれいになってよかった~♪
ほんとう^^
知り合いいるかも~~
カレーは今度食べに行きたいところです
そういえば、スープカレーは最近食べていないような。
ムズムズ……