
●双瀑台(流星の滝・銀河の滝)(上川) 撮影日 2009.5.4(月) [Yahoo!地図]

・こちらは層雲峡渓谷の滝が見られる観光名所です。ゴールデンウィークだけあって、かなりの賑わいでした。

・周辺案内図。切り立った崖と多くの滝に囲まれた場所です。

・駐車場から見た、向かって左側の銀河の滝。これだけの高さになると、目測も訳がわからなくなりますが、だいたい100mくらい??

・角度を変えて撮影。

・駐車場の片隅にあった『行幸啓記念碑』と御製の歌碑。

・売店の建物をくぐって裏側に出ると、双瀑台への入口があります。過去、駐車場までは来た事がありましたが、こちらに登るのは初めてです。他に登る人の姿も無く、その存在に気づいていない観光客が多そうです。展望台までの距離430m。

・途中、上り坂がきつく登るのは結構大変です。だいたい中間点かと思われる場所で、木製の物見台があり、こちらで小休憩。

・下からでは見えなかった、二本の滝の全容が明らかに。

・向かって右側の流星の滝。

・左側の銀河の滝。

・一息ついた後、続きの道を登り始める。散策道は整備されている方ですが、少なくとも運動靴は必要です。それにしても坂がきつい! ほとんど、430mある階段(何階相当?)を登り続けるイメージです。

・ようやく双瀑台に着。展望スペースは森の中でそれほど広くはありません。ちょうどこの時、若いカップルと居合わせ、二人がかわりばんこに記念写真を撮り合っている様子を見かねて、「よかったら撮りますよ」と声をかけ、二人並んだ写真を撮ってあげました。しかし激しい逆光でかなり厳しい撮影条件だったため、二人のステキな笑顔は真っ黒かも。。。またそれも楽しい思い出ということでよしとしよう。

・流星の滝。上に着いた時にはすっかり息があがってしまい、腕は震えて写真はブレまくり。

・銀河の滝。壁面にへばりついた雪の紋様が、人の横顔のように見えます。

・はるか下に見える、川岸の散策路。

・切り立った岩の向こうに大雪山系の山がチラリと顔を覗かせる。

・帰り道。階段を踏み外さぬように慎重に降りる。

・途中まだ雪が残る場所も。踏む場所を間違えると、ズボッ!と膝まで埋まります。

・観光客で賑わう売店へ無事生還。この往復で体力をかなり消耗してしまいました。あまり気軽に行くような場所ではありませんでしたが、中間地点の展望台までならそれほどきつくなく良い眺めが楽しめ、バランスが良いかもしれません。
>>> 【旅】北海道東部半周旅行 まとめ
[Canon EOS 50D + EF-S18-200 IS]

・こちらは層雲峡渓谷の滝が見られる観光名所です。ゴールデンウィークだけあって、かなりの賑わいでした。

・周辺案内図。切り立った崖と多くの滝に囲まれた場所です。


・駐車場から見た、向かって左側の銀河の滝。これだけの高さになると、目測も訳がわからなくなりますが、だいたい100mくらい??


・角度を変えて撮影。


・駐車場の片隅にあった『行幸啓記念碑』と御製の歌碑。


・売店の建物をくぐって裏側に出ると、双瀑台への入口があります。過去、駐車場までは来た事がありましたが、こちらに登るのは初めてです。他に登る人の姿も無く、その存在に気づいていない観光客が多そうです。展望台までの距離430m。


・途中、上り坂がきつく登るのは結構大変です。だいたい中間点かと思われる場所で、木製の物見台があり、こちらで小休憩。


・下からでは見えなかった、二本の滝の全容が明らかに。

・向かって右側の流星の滝。


・左側の銀河の滝。


・一息ついた後、続きの道を登り始める。散策道は整備されている方ですが、少なくとも運動靴は必要です。それにしても坂がきつい! ほとんど、430mある階段(何階相当?)を登り続けるイメージです。



・ようやく双瀑台に着。展望スペースは森の中でそれほど広くはありません。ちょうどこの時、若いカップルと居合わせ、二人がかわりばんこに記念写真を撮り合っている様子を見かねて、「よかったら撮りますよ」と声をかけ、二人並んだ写真を撮ってあげました。しかし激しい逆光でかなり厳しい撮影条件だったため、二人のステキな笑顔は真っ黒かも。。。またそれも楽しい思い出ということでよしとしよう。



・流星の滝。上に着いた時にはすっかり息があがってしまい、腕は震えて写真はブレまくり。



・銀河の滝。壁面にへばりついた雪の紋様が、人の横顔のように見えます。

・はるか下に見える、川岸の散策路。

・切り立った岩の向こうに大雪山系の山がチラリと顔を覗かせる。


・帰り道。階段を踏み外さぬように慎重に降りる。


・途中まだ雪が残る場所も。踏む場所を間違えると、ズボッ!と膝まで埋まります。


・観光客で賑わう売店へ無事生還。この往復で体力をかなり消耗してしまいました。あまり気軽に行くような場所ではありませんでしたが、中間地点の展望台までならそれほどきつくなく良い眺めが楽しめ、バランスが良いかもしれません。
>>> 【旅】北海道東部半周旅行 まとめ
[Canon EOS 50D + EF-S18-200 IS]
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