スーちゃんの告別式に参列しました。
ファンのことを大事に思ってくれるスーちゃんのお別れらしく、
我々ファンも祭壇でご焼香をさせていただき、
出口ではご主人をはじめご家族が、
ひとりひとりにご挨拶をしてくださいました。
ありがとうございました。
参列したファン全員がご焼香をしたので、
予定時間を大幅に過ぎてしまい、
出棺を待っている間に突然の雷雨。
まさに我々の涙雨。
でも、出棺前には陽がさしてきて、
笑顔で送られたいというスーちゃんの思いが、
天に届いたようでした。
そして、最後に流れたスーちゃん自身の言葉。
涙があふれて止まりませんでした。
スーちゃんのファンで良かった。
本当に良かった。
私は、キャンディーズの、
そしてスーちゃんのファンであることを
誇りに思います。
今日は、素敵なお別れが出来て良かったです。
スーちゃん、ありがとう!
スーちゃんが天国に旅立ちました。
キャンディーズは始めて好きになったアイドル。
歌って踊って、コントでおどけて、
いつも我々に元気を送ってくれました。
初めて行ったコンサートもキャンディーズ。
そのコンサートで突然の引退宣言。
ステージ上に泣き崩れる三人の姿が、
昨日のことのように思い出されます。
キャンディーズは私の青春そのものです。
あまりに突然で、あまりに衝撃的で、
現実を受け止めるにはまだ時間がかかりそうですが、
今は、ただ、ご冥福をお祈りするだけです。
酒気帯び運転で摘発された尾上親方に対する処分は、
平年寄10年据え置きとのこと。
私はこのニュースを聞いたときに、自分の耳を疑いました。
酒気帯び運転に対する処分がこれだけですか?
サラリーマンや公務員ならクビですよ。
車が止まっている間に寝たからよかたったものの、
もし走っている最中に寝てしまっていたら、
先日のクレーン車の事故と同じことが起こっていたかもしれないんですよ。
たとえ、事故を起こしていなくても、
酒を飲んで運転することは、それだけで犯罪です。
その犯罪者に対して、今の地位を据え置くだけというのは、
処分していないも同然。
部屋を閉鎖することは大変なことだといいますが、
ものの善悪も分からない人が親方でいるほうが、
よっぽど大変なことです。
そもそも何が大事なのかの考え方が、
相撲界と世間との溝が深過ぎます。
酒気帯びで捕まっても協会に残れる人もいれば、
やってもいない罪を認めさせられて引退させられる人もいる。
またしても、その場しのぎの相撲界の非常識さがあらわになりました。
今回のことといい、八百長問題の無理矢理な収束させ方といい、
本当に、情けなくて、悲しくて、
怒りのやりどころが見つかりません。
私は流行りものに食いつくタイプでして、
今度はこれ。
とくに大きな事件が起こるわけでもなく、
電車の中での何気ない出来事がつながっていきます。
大阪にいたときに阪急電車は縁がなかったのですが、
なんとなく懐かしい気持ちになりました。
ほんわかする本です。
今月29日から全国ロードショーです。
昨日からノドが痛くなってきたので、
ひどくならないうちに医者に行きました。
医者だけなら半休でいいんですけど、
今月は仕事も谷間なので年休に。
メリハリつけないとね。
でもって、お昼は、
徹夜のバイトから帰ってきた息子と、
「Ajito」に行ってきました。
息子が以前から食べたがっていたので。
いつものように
店の看板メニューでもある味噌ラーメンに
たまごをトッピングして、
今日は餃子とのセットに。
餃子は特製味噌ダレでいただきます。
味噌+味噌でクドいかなと思いましたが、
そうでもなかったです。
逆に、味噌を堪能したな~
って感じです。