朝地町、朝倉文夫記念館で開かれた
朝倉文夫祭にお手伝いで行って来ました。
2年に一度開催の「大分アジア彫刻展」と共に催されるお祭りです。
お手伝いなのに、猪鍋汁と、地元の名物が詰まったお弁当をいただきました。
豊のしゃも飯おにぎり、原木どんこ巻寿司、山里ライスコロッケ、あずきと紫芋のあんこが詰まったじり焼き。
どれも美味しくいただきましたが、どんこの巻き寿司は薄く味付けした肉厚のどんこの歯ごたえが格別でした。
ご馳走さまでした。
大分アジア彫刻展での、入選作品をみて、一番心に残った作品がこちら。
どう見ても不思議で美しい作品です。
東京都、四方 謙一さんの作品
タイトル.「胎芽」
ステンレススチール.アルミ. 使用
「美しい自然の中に芸術の理想郷を作りたい」と言う朝倉文夫の夢を現実の物にした朝倉文夫記念館です。
今回は、お祭りのお手伝いなので、ゆっくり作品鑑賞や、記念公園散策はできませんでしたが、必ず又行きます。
朝倉文夫祭にお手伝いで行って来ました。
2年に一度開催の「大分アジア彫刻展」と共に催されるお祭りです。
お手伝いなのに、猪鍋汁と、地元の名物が詰まったお弁当をいただきました。
豊のしゃも飯おにぎり、原木どんこ巻寿司、山里ライスコロッケ、あずきと紫芋のあんこが詰まったじり焼き。
どれも美味しくいただきましたが、どんこの巻き寿司は薄く味付けした肉厚のどんこの歯ごたえが格別でした。
ご馳走さまでした。
大分アジア彫刻展での、入選作品をみて、一番心に残った作品がこちら。
どう見ても不思議で美しい作品です。
東京都、四方 謙一さんの作品
タイトル.「胎芽」
ステンレススチール.アルミ. 使用
「美しい自然の中に芸術の理想郷を作りたい」と言う朝倉文夫の夢を現実の物にした朝倉文夫記念館です。
今回は、お祭りのお手伝いなので、ゆっくり作品鑑賞や、記念公園散策はできませんでしたが、必ず又行きます。