うぐい突き親子教室2019（3日目）②

完成間近。
子供には難しい所は大人が助け合って作ります。

しばらく教室は休みなのでキチンと片付けます。
9月になったら会下作業場は稲刈りや籾摺りで使えなくなります。

反省会＆夕食

子供達が何かしています。

「盆の集い」で余ったかき氷の氷で真夏の雪ダルマを作って遊んでいました。
これも体験。夏の思い出。

いろいろと体験した夏。
そろそろ片付けをする時期。
夏休みももうすぐ終わります。


次回の親子教室
9/29（日）18時～

うぐい突き親子教室2019（3日目）①

今年3日目の「うぐい突き親子教室」

県の取材がありました。

夏休み工作にするなら完成させないといけない日だけど、「夏休みにはこだわない。」ってことでゆっくり作る事に。

名人の作り方を見て学ぶ。

わからないところは先生の作り方を見ましょう。

うぐい突き親子教室2019（2日目）②

鳥大生さんが3名、助っ人＆製作体験に来てくれました。







終わったら皆で水分補給。夕ご飯を食べました。

うぐい突き親子教室2019（2日目）①

うぐい突き親子教室の2日目。

今日も暑い！汗だくで頑張りました。





ちょっと休憩。

ユニコーン救出

風でいっつも傾いて浮かんでいたユニコーンを池から救出しました。

公園のオブジェに。

お盆が近いので公園の草刈りもしておきました。

うぐい突き親子教室2019（1日目）③

片付けをしました。

軽く夕ご飯を食べながら、「うぐい突き2019」に向けて話し合いをしました。（涼しい所に避難）

夜でも30℃近く。
外があまりにも暑くて「夜とは言え、8月の行事ってキツイなぁ。」って意見が出ました。
来年は9月にするかなぁ？

うぐい突き親子教室2019（1日目）②

2時間目は外で。

今日は1年ぶりに道具を出して準備程度。

夜でも 無茶苦茶 暑いので無理しない。

うぐい突き親子教室2019（1日目）➀

うぐい突き親子教室の開催です。
今年の「うぐい突き」は10月6日（日）。　その日に向けて漁具「うぐい」を制作します。
まずは「うぐい突き」の歴史や制作の概要についてのお話。

過去の記録映像を見たり、講師の話を聞きました。

今年も 伝統を後世に伝えるために活動しようと決意を新たに。

亀井玆矩を大河ドラマに

鹿野城主・亀井玆矩（1557～1612）が作ったと伝えられる大堤池。彼が朱印船貿易で伝えたと言われる「うぐい突き」。

その亀井さんを主役に歴史大河ドラマを、って話は何年も前からあります。

地元の新聞によると、この度、鹿野町の関係者が東京まで行ってNHKに要望書を提出したそうです。
子孫の亀井亜紀子衆院議員も同席したそうです。

ドラマが実現したら「うぐい突き」も取り上げてもらえるかな？

貝がら節祭り2019

貝がら節祭りの踊り子連に会下が参加しました。

シンボルは大堤の白鳥です。

クルクル回転して、7色に光ります。

とっても目立っていました。

キョエちゃんみたいな白鳥

ついに大堤のシンボル、白鳥が完全復活！！

色は真っ白に！
顔は「チコちゃんに叱られる！（NHK）」の「キョエちゃん」みたいな顔にしました。

今の流行を反映したナイスデザイン！　素晴らしい！

3匹いた白鳥の最後の1匹が見事に復活しました。（2匹は既に天国へ）
いろんな所でお披露目したいと思います。


ありがとう。会下の子供達。