豊根村三沢新井・新井滝の続き
県74を北上し粟世集落に入る
横手滝について聞いてまわると
幸い近くのおじいさんに場所を聞く事が出来た
だいたの場所はココ
県74沿いの赤い瓦屋根の家が目印
この家の裏手にも細道があって
画像にもあるように、やはり赤い瓦屋根の倉が建っている
倉の右手、街灯のあるところの小川を山手へ進む
少し山手へ進むと、鉄製の人道橋がある
横手滝への入り口には鉄製の小さな橋があるとのことだったので
この沢でまず間違いは無いと思われた
自分は橋を渡って、ススキを掻き分けて上流へ向かったが、結構大変だったので
このまま左岸を進んで、適当に対岸に渡った方が良いかもしれない
ススキ帯を抜けると、作業道っぽい道が沢沿いに上流へ向かっている
路面には杉の木が伸びてきているが
この道は沢に作られた砂防ダムの工事用取り付け道路だろう
小さな砂防ダムがいくつか沢に見られた
200mも進むと、取り付け道路も終点となる
終点の先に、沢を渡る木橋が架かっているので渡る
橋を渡るとすぐに沢は二股となる
二股の左側を見ると
あれは!
沢の左岸に付いている踏み後を登る
横手滝?
右岸に回りこんで
落差5mぐらいかなー
滝右手の異形の大木(合体木)が目に付く
不動様が祀ってあると思われたんだが、見当たらなかった
以前はお祭りもおこなわれていたそうなんだが・・
それでも滝が見れたんで下る
二股まで戻ったところで
おじいさんは滝は2つあると言っていたのを思い出し
二股の右にも入ってみるが
こちらは傾斜一定で上へ伸びている感じで滝の気配は感じられなかった
なんか釈然としない感じでバイクへ戻る
でもよくよく考えると
今回見つけた滝の上流に、まだ滝があったのかもしれない
辿った踏み後が滝横で消えかけたんで思いが至らなかった
機会があったら再調査したいね
県74を北上し粟世集落に入る
横手滝について聞いてまわると
幸い近くのおじいさんに場所を聞く事が出来た
だいたの場所はココ
県74沿いの赤い瓦屋根の家が目印
この家の裏手にも細道があって
画像にもあるように、やはり赤い瓦屋根の倉が建っている
倉の右手、街灯のあるところの小川を山手へ進む
少し山手へ進むと、鉄製の人道橋がある
横手滝への入り口には鉄製の小さな橋があるとのことだったので
この沢でまず間違いは無いと思われた
自分は橋を渡って、ススキを掻き分けて上流へ向かったが、結構大変だったので
このまま左岸を進んで、適当に対岸に渡った方が良いかもしれない
ススキ帯を抜けると、作業道っぽい道が沢沿いに上流へ向かっている
路面には杉の木が伸びてきているが
この道は沢に作られた砂防ダムの工事用取り付け道路だろう
小さな砂防ダムがいくつか沢に見られた
200mも進むと、取り付け道路も終点となる
終点の先に、沢を渡る木橋が架かっているので渡る
橋を渡るとすぐに沢は二股となる
二股の左側を見ると
あれは!
沢の左岸に付いている踏み後を登る
横手滝?
右岸に回りこんで
落差5mぐらいかなー
滝右手の異形の大木(合体木)が目に付く
不動様が祀ってあると思われたんだが、見当たらなかった
以前はお祭りもおこなわれていたそうなんだが・・
それでも滝が見れたんで下る
二股まで戻ったところで
おじいさんは滝は2つあると言っていたのを思い出し
二股の右にも入ってみるが
こちらは傾斜一定で上へ伸びている感じで滝の気配は感じられなかった
なんか釈然としない感じでバイクへ戻る
でもよくよく考えると
今回見つけた滝の上流に、まだ滝があったのかもしれない
辿った踏み後が滝横で消えかけたんで思いが至らなかった
機会があったら再調査したいね
ここも来年ぐらい、訪れたいと思っています。
一応、滝として形になってますねー
右手の異形の大木が良いアクセントかなーと思います
ただ、教えてもらったおじいさんの、滝は2つあるとの言葉が気になります
なにも祀ってないのも不思議ですので
訪問の際は、ぜひ上流を覗いてみてください