田原市白谷の田原漁協に
大戦中のエンジンが置いてあるというので見に行ってきた
気筒数を数えると18
爆撃機「銀河」のものらしい
仁崎の沖で引き上げられたそう
プロペラは曲がり、シリンダーヘッドも全て無かった
飛行中に墜落したのかなー
豊橋の大崎に豊橋海軍航空隊基地があったようで
大型機の訓練基地として使われていたようだ
そこから飛び立った飛行機が何らかの原因で仁崎沖に墜落したんだろうね
大戦中のエンジンが置いてあるというので見に行ってきた
気筒数を数えると18
爆撃機「銀河」のものらしい
仁崎の沖で引き上げられたそう
プロペラは曲がり、シリンダーヘッドも全て無かった
飛行中に墜落したのかなー
豊橋の大崎に豊橋海軍航空隊基地があったようで
大型機の訓練基地として使われていたようだ
そこから飛び立った飛行機が何らかの原因で仁崎沖に墜落したんだろうね
前年からの懸案だった宇連の大滝上流のハング滝を見てきたよ
長野沢に入るのは都合5回目
もう行程も慣れたもんである
沢の入り口
昔橋が架かっていたであろう渡渉点
お馴染みの祠
宇連の大滝
実は今年の訪問は全面凍結を狙ってみようと思ってたのだが
この冬は結構暖かい日が続いてて
唯一のチャンスであった冷え込んだ日に予定がつかなかったのは残念である
でもまぁ、こうして来てしまったのであるが
やはり凍結してなくて
平素の水量が少ない状態・・・
ここから上流のハング滝を目指すべく右岸をまく
少し戻ったところからまき道があるが
戻るのは面倒なので、ここから右岸の斜面にとりつく
少し登ると岩壁に当たるので
左手方向へ進む感じで上って行くとまき道と合流する
まき道は尾根を登ってトラバースする感じで進むと
大滝の上流に出る
すぐに分岐がある
分岐
以前はこの分岐の右が右俣、左が左俣と思い左俣へ進んだが
どうもこの分岐は無視が正解のようである
前回ここを左へ入って左俣に入ったと思い
その後どんどん奥へ進んだらじつは本当の分岐を見逃してて
そのまま右俣へ入って林道まで上り詰めてしまった
それはそれで貴重な体験だったのだが・・
右俣には殆んど水が無い
この分岐の右岸には炭焼き跡がある
分岐を左へ進む
50m程進むと左から流れ込みがあって
ここが本当の右俣左俣の分岐だった
ピンクテープもあるので注意したい
この分岐を左へ入る
左俣は急峻な上りだが
右岸側でまとめてまき上がれる
ハング滝手前の滝
左右どちらからでも上がれる
するとドーンとハング滝が現れる
水量は極小
上からは時折剥がれた氷が落ちてくる
滝壺は浅いが存在し凍結していて、落ちた氷が積もっていた
落差は20m前半ってとこかなー
ハング滝といえばユヤノ沢の大滝を思い出すが
比べてみると、こちらの方が落差は低いが幅広の衝立のような岩壁である
この滝も冷え込めば面白い姿を見せそうな感じ
今回は来た道を戻る
宇連の大滝のまき道を下る途中にも炭焼き跡があった
この炭焼き跡は煙道がしっかり残ってて
ちょっと珍しいと思った
長野沢に入るのは都合5回目
もう行程も慣れたもんである
沢の入り口
昔橋が架かっていたであろう渡渉点
お馴染みの祠
宇連の大滝
実は今年の訪問は全面凍結を狙ってみようと思ってたのだが
この冬は結構暖かい日が続いてて
唯一のチャンスであった冷え込んだ日に予定がつかなかったのは残念である
でもまぁ、こうして来てしまったのであるが
やはり凍結してなくて
平素の水量が少ない状態・・・
ここから上流のハング滝を目指すべく右岸をまく
少し戻ったところからまき道があるが
戻るのは面倒なので、ここから右岸の斜面にとりつく
少し登ると岩壁に当たるので
左手方向へ進む感じで上って行くとまき道と合流する
まき道は尾根を登ってトラバースする感じで進むと
大滝の上流に出る
すぐに分岐がある
分岐
以前はこの分岐の右が右俣、左が左俣と思い左俣へ進んだが
どうもこの分岐は無視が正解のようである
前回ここを左へ入って左俣に入ったと思い
その後どんどん奥へ進んだらじつは本当の分岐を見逃してて
そのまま右俣へ入って林道まで上り詰めてしまった
それはそれで貴重な体験だったのだが・・
右俣には殆んど水が無い
この分岐の右岸には炭焼き跡がある
分岐を左へ進む
50m程進むと左から流れ込みがあって
ここが本当の右俣左俣の分岐だった
ピンクテープもあるので注意したい
この分岐を左へ入る
左俣は急峻な上りだが
右岸側でまとめてまき上がれる
ハング滝手前の滝
左右どちらからでも上がれる
するとドーンとハング滝が現れる
水量は極小
上からは時折剥がれた氷が落ちてくる
滝壺は浅いが存在し凍結していて、落ちた氷が積もっていた
落差は20m前半ってとこかなー
ハング滝といえばユヤノ沢の大滝を思い出すが
比べてみると、こちらの方が落差は低いが幅広の衝立のような岩壁である
この滝も冷え込めば面白い姿を見せそうな感じ
今回は来た道を戻る
宇連の大滝のまき道を下る途中にも炭焼き跡があった
この炭焼き跡は煙道がしっかり残ってて
ちょっと珍しいと思った
ホンダステップワゴン(RP1)にバイクを積んでみる
まずセロー225
助手席最前、セカンドシート最前でやや斜めに載せてみる
でもお尻は10cmぐらいはみ出るね
やはりセカンドシートの取り外しは不可欠か?
レールは残しシートだけを取り外してみる
座席下のボルト4本で取り外せる
残ったシートレール
シートレール中央の羽根と前方上のツメでシートを前後させるようだが
シートを戻すさい、上手くツメをシートに合わせないと
シートの前後が制限されてしまう
上手く伝えられないけど、ちょっとヤッカイだということ
シートレールごと外した方が良いのかもしれない
でCRM250を載せてみる
運転席は自分のポジションでフロントタイヤあたりはこんな感じ
後ろはギリギリ収まる
で、真後ろから見るとこんな感じ
ハンドルをドアの窓に当ててバイクを自立させてる
アップ
フルサイズのオフ車2台積みは、幅がやや足りない感じ
セロー+CRMは無理かな~
片方だけセカンドシートを外して1台+3名ぐらいまでが現実的なのかも
そう思うと4ナンバーで5名+2台積めるハイエースってとってもトランポ向きなんだねー
まずセロー225
助手席最前、セカンドシート最前でやや斜めに載せてみる
でもお尻は10cmぐらいはみ出るね
やはりセカンドシートの取り外しは不可欠か?
レールは残しシートだけを取り外してみる
座席下のボルト4本で取り外せる
残ったシートレール
シートレール中央の羽根と前方上のツメでシートを前後させるようだが
シートを戻すさい、上手くツメをシートに合わせないと
シートの前後が制限されてしまう
上手く伝えられないけど、ちょっとヤッカイだということ
シートレールごと外した方が良いのかもしれない
でCRM250を載せてみる
運転席は自分のポジションでフロントタイヤあたりはこんな感じ
後ろはギリギリ収まる
で、真後ろから見るとこんな感じ
ハンドルをドアの窓に当ててバイクを自立させてる
アップ
フルサイズのオフ車2台積みは、幅がやや足りない感じ
セロー+CRMは無理かな~
片方だけセカンドシートを外して1台+3名ぐらいまでが現実的なのかも
そう思うと4ナンバーで5名+2台積めるハイエースってとってもトランポ向きなんだねー