“「チャイコフスキー・コンクール ピアニストが聴く現代」 中村紘子 1988
で とっぷり チャイコフスキー気分。 ”
読了したはいいが 出てくる人名の わからないこと、わからないこと。
だから聞いたことのある名前に ほっとして 次に聞き始めたは、ホロヴィッツ。
ムソルグスキー:展覧会の絵
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ホロヴィッツ
HOROWITZ PLAYS SCARLATTI
本の方は 「ベッケル詩集」 2009 にやってきた。 (♪ どうしてって聞かないで…)
¿Qué es poesía?,dices mientras clavas en mi pupila tu pupila azul.
詩とは何かしら? 君は言う 青い瞳を僕の瞳に向けながら
¡Qué es poesía! ¿Y tú me lo preguntas? Poesía...eres tú.
詩とは何かだって! 君がそれを僕に聞くのかい? 詩とは…君だよ
(EURO24-5 伊・独・仏・西・語 7(5-3) で紹介されていた時の訳)
こちら(山田真史・訳)では
詩っていったい何なの?君が僕の瞳に
君の青い瞳をじっと注いで言う。
詩って何か、だって! 君が僕にそんなことを聞くの?
詩って……そうだ、君の事さ。
Poesía...eres tú.
詩とは…君だよ
詩って……そうだ、君の事さ。
なーんてつぶやかれたことがなくても 21世紀(+α20世紀におきましても)、
Google 翻訳 「音声を聞く」 に ビクターの犬・れば 耳に響くは
Poesía...eres tú.
(惜しむらくは 女声でありしとも。。。)