問題設定

これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

朝からバレエでダイエット 19-02-03

2019-02-25 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 食べ過ぎない。
 ○ 間食置き換えダイエット 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20190225 前回比 -1.00kg/トータル -0.15kg ○○☆☆●|○○

「|●○」の「|」は、「20080609 ダイエットスタート(±ゼロ地点)」ポイント。

 ↓

なんとか「●|○○」に帰還!?
続きますように。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「私の1960年代」

2019-02-24 | _よむ__

“図録を買っ(てしまっ)たので 少しずつ見ていくのでせう。”
その図録を買ったミュージアムショップに
山本義隆さんの本が並んでいるを見かけた。
(初見の著者で 内容は難しそうでもあり でもどこか気になって 「三冊本」「みすず」だけ覚えて帰り[著者名の他にそれだけ覚えれば充分だと思ったのだ。]あとで検索してみると 絞り込んだはずが いちタイトルに収まらない。たぶん 世界の見方の… の方だったのだろうけれど 磁力と重力の… の方であったとしてもわるくない?気もするのだった。)

な割に、今手にしているのは
「私の1960年代」。
どこまで読めるでしょうか。

今回の「チコちゃん…」のところに 「爪」関連の話が出てきて(手の爪だったのにね)
ぽーんと 「赤頭巾ちゃん気をつけて」の中の爪を思い出した。
そして 連想は 1960年代、「三冊本」「みすず」検索の時のタイトルの中に並んでいたなと、イマココ。

「私の1960年代」 山本義隆著 金曜日 2015
○ 著者は1960年に東京大学に入学。(駒場寮に入る。)
○ 著者は1941(昭和16)年生まれ。
○ ということは 1960年の駒場の学生の大部分も 1940年か41年の生まれ。
○ ということは 入った小学校が 新制小学校に替わったとき、というタイミング。
○ ということは 100パーセント戦後民主主義の教育を受けた最初の世代。
本文読み始めてまだ2ページくらいのところながら
ん? 小学生 が出てきた。
新制小学校。「小学校」に「新制」付いて考えるの(読むの)、何だかとても新しく感じる。
のホントにホントに読み始めたばかり。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ぼくは本を読んでいる。」

2019-02-22 | _よむ__

登場人物たちの年齢は、二桁だ。
私だって 二桁だ。
ただ、彼らは二桁になって日が浅い。なにしろ 二年前は三年生だったのだから。
「ぼくは、幼くはないし、大人でもないってわけ。」
主人公のぼく(「ルカ」)は、そうつぶやいている。

「ぼくは本を読んでいる。」 ひこ・田中著 講談社 2019 を読んだ。
(小学生向け新聞連載小説〔2018年1月4日~3月31日〕が元になっている、とのこと。)

マンションに暮らすルカ。
両親の部屋、自分の部屋、LDK、そしてもう1室、両親が「本部屋」と呼んでいるスペースがあった。
ふとしたきっかけでその部屋に入ることとなったルカが本棚から偶然手にした本は、「小公女」だった。…

「小公女」が出てくる?そこに気をひかれて、読み始めた。
21世紀も六分の一以上経った時代に成長していく小学生たち。
例えば「ネットで調べる」、ルカたちには呼吸のようにごく自然なことのようだ。そんな風に
自分の時代や自分の子育て時代との違いを あれこれ考えながら読んでいった。
随分違うんだけれど 「幼くはないし、大人でもない」 そう言うとすると、同じカテゴリーになる。
違和感と納得と 二つ存在できる不思議を感じた読書となった。

ジャケットカバー、正面には主人公と思われる男の子が
裏面には 「小公女」の登場人物(動物)が配されている。おや、もう一人いますね(^_^)/。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

30年と30年と、そして30年 ―あるスピーチ―

2019-02-20 | _よむ__

福岡伸一さんも “だわへし は 「婦人之友」あたりで使われている 片付け用語”などで有名な井田典子さんも 「婦人之友」に連載を持っていて、お二人ともに新刊出版の春だ。(井田さんで検索したら、いっぱい出版されていた。知らなかったタイトルもあった。3月発売予定のは書き下ろしらしい。)

その井田さんは、1960年生まれ。「婦人之友」2019年3月号の連載記事には、母校の還暦(目前)同窓会に出席された時のエピソードが紹介されていた。大盛況の会、その中でも最も印象に残ったのは 80代の恩師のスピーチだった。

今年60歳になる君たちは、
昭和を30年、
平成を30年、
豊かな時代を生きてきた。
定年だからと気を抜かないで、
これからの30年はしっかり社会を見守る責任があります。
そして30年後も元気で集まって、
また私を呼んでください(笑)。

30年と30年と、そして30年。
「婦人之友」2019年の年間テーマは 
「生き方のモノサシ―持続可能な社会のための」というものらしいのですが
私のモノサシ あなたのモノサシ 人生の、生き方のモノサシ
モノサシという言葉を 井田さんの恩師の言葉にもなぞらえながら、
ぽつぽつ考えています。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F先生の恋 ―「チコちゃんに叱られる」―

2019-02-20 | _気な・気な_

「婦人之友」2019年1月号をもう一度広げていて、
座談会出席者の中に福岡伸一さんを改めて見た。
そう言えば 福岡さん。前回の 「チコちゃんに叱られる」 にも 解説者として出ていらした。
(もう幾度かこの番組に出演しているとのことだった。)

でも、ちょっとというかだいぶというか驚きましたよ、先生。
お題が 「失恋と胸が苦しくなるの関係」 だったとは言え、まさか、
失恋場面の再現映像に本人役で現れるとは。

1983年。(いつだったのかまで再現されていた!)
そうか。あの頃か。私まで遠い目になりまする。。。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「プラスチック 何が問題?」の衝撃 (「婦人之友」2019年1月号)

2019-02-19 | _住・ごみ_

微小プラ、すでに人体に 貝からも検出 健康への影響は

自分が知らなかったことをみんな 衝撃! と言っていていいのか、後ろめたく思いつつ書けば
「婦人之友」2019年1月号 の 「プラスチック 何が問題?」 の記事に衝撃を受けた。

ごみとなり街に散らばるプラスチックが 雨とともにやがて海へ。
プラスチックはやがて劣化し微小になるが、自然に還らない。

↑その辺までは知っていたというか意識していたというか、
だから プラスチック使用量をなるべく減らそう、その気持ちはあった。

その「意識できる、日々の中で実体を感じることのできるプラスチック」以外のプラスチックに注意すべし、の記事の中に
「メラミンスポンジ」が入っていた。
!汚れ落としによく使っている!
アクリルたわしも同様に 使用することによって繊維くずが出てしまう(微小プラスチックを作り出していることになってしまう)、のだそうだ。
「消しゴムのようなメラミンスポンジは特に問題。」と 強く表現してあった。

特に問題。
。。。そうだったのか。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ジョンとメリー」

2019-02-19 | _気な・気な_

新刊広告の中に中村好文さんが出てきて
じゃまずは中村好文本を何冊か読み足そうと読み始めたらその中に映画のシーンの話が出てきて
見たことない作品だなと 借りてみた。

ジョンとメリー」。1969年、舞台はニューヨーク。
女性は男性の部屋のベッドの中で目が覚める。まだ互いに名も知らぬ二人。ベッドから始まったのだけれども そもそもこれって (交際が)始まったってことになるのか?相手は自分はこのことをどう思い感じているのだろう?…手探りのような2人の思いが静かに重なっていく。

中村さんの文章中に 「ジョンとメリー」のダスティン・ホフマンの部屋の中の本棚(LP棚?)の高さ に関する記述があってそれを確かめようとレンタルしたものだから、勢い見方が 住宅映画「ジョンとメリー」/あるいは室内映画「ジョンとメリー」/あるいはインテリア映画「ジョンとメリー」ってな感じになっていった。
ダスティン・ホフマンの部屋の室礼が いい感じ。
ミア・ファローが 室内をしげしげ見渡しちゃう気持ちも分かる気になりました(^_^)/。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハーモニー 「小さな恋のうた」

2019-02-19 | _きく__

日曜の昼下がり。
歌番組の出場者。
学ラン姿の高校1年生2人が 文化祭で好評だった曲を歌う。

♪ 広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で

一つか二つか三つか 鐘が鳴れば、歌は終わる。
最後まで歌えることは少ないようだ。
だから。
今までの出場者で
この曲を歌った人たちで
最後のフレーズまでたどり着いた人は ほとんどいないのだろうか。

♪ 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで
   あなたと過ごした時 永遠の星となる

鐘が二つ鳴った高校生に 司会者はこの歌のエピソードを聞きだす。
文化祭の劇と劇の間のつなぎに即興で歌い始めたのがきっかけだった。

ハーモニー。
文化祭の会場の学ラン姿のハーモニー。
どこまでも 響け 恋の歌。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワックスの下のブルーチーズ

2019-02-17 | _ダイエット・メモ_

そうだった。
“「天文学と印刷 新たな世界像を求めて」を見に行った。”の時にも、“何か買って帰ろう。”と勢い買ったチーズがあったんだった。
家族そろった時に開けようと冷蔵庫に入れて、そのまま深々と冷やされていた。

「開けるよ。」
家族にそう告げて(その価格に引っ張られて、こうまでも賑々しくなっている><。)
開封の仕方の説明に添った開け方をしようとしたが ジャーポット内蓋のように詰められたワックスの層がなかなか剥がし取れない。英語説明 30 MINS をきちんと守って リトライ。今度は上手くいった。

とにかく そのまま食べてみて、おいしかった。
買ったチーズコーナーの店員の人は、「紅茶にも合います。ぜひ試してみてください。」とも言っていたな。
ダージリンティーを用意し、
ジャーポット・ブルーチーズ
ブルボン 天然酵母のクラッカー
(なぜかふと目についた)ヌテラ
を並べ、何だかデパートの試食コーナーのように家族それぞれ食していった。

塩味のマイルドなブルーチーズ。
そのおいしさに 束の間、女王(お好きらしい♡)気分を楽しんだ。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝からバレエでダイエット 19-02-02

2019-02-16 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 食べ過ぎない。
 ○ 間食置き換えダイエット 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20190216 前回比 +0.10kg/トータル +0.85kg ○○☆☆○|●○

むむむ。
気持ちも新たにグーパーグーパー。
(先日、0655ワニワニ〔要はグーパーなんです(^_^)/〕を1歳〔の赤ちゃん〕が上手に真似しているという話が紹介されていた。そうか、1歳もがんばって?いますね。私もがんばります。)

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする