北ユーラシアの歴史
貂主の国
12月3日(土)のつぶやき
目次あり。「類書のない「アジア古代史」の貴重な概説です。扶南…真臘…チャンパ…この3つが古代の東南アジアで最も有力な国家で、おたがいに深い関係を持っていたことは事実ですが、…」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2016年12月2日 - 23:29
⇒鈴木峻『扶南・真臘・チャンパの歴史』めこん comingbook.honzuki.jp/?detail=978483…
【日本と中国の「距離感」と昔の航行ルート】 bci.hatenablog.com/entry/jc_dista… 日本人には中国人の血が少し入っているんじゃないか…という話になると感情的になり、怒り出す人がいますが、実際のところ長江河口から関門海峡の距… twitter.com/i/web/status/8…
— 黒色中国 (@bci_) 2016年11月30日 - 22:09
海外の建築事情を紹介する雑誌a+uの最新号はラトビア特集だよ!リガの今とこれからの姿についてびっしり書いてある…写真も綺麗。バルトの貴婦人・美貌の大都市リガは、ラトビアにとって歳上のガールフレンドのよう。磨かれて益々綺麗になるリガ… twitter.com/i/web/status/8…
— キナス・ドメスタイティス (@HSDomestas) 2016年12月2日 - 23:32
「トンコリ」は樺太アイヌの楽器。江戸時代には北海道にも同形の楽器があり「カー」と呼ばれていたが途絶えた。現在北海道アイヌが弾いている「トンコリ」は樺太のものの複製で、曲も樺太のもの。北海道の曲はタイトルが文献で確認されるだけで、曲そのものは失われた。
— 丹菊逸治 (@itangiku) 2016年12月2日 - 18:09
シベリアの北緯約57度にあり「世界最北の砂漠」と呼ばれる Chara Sands の写真集 bit.ly/2fx9Nth 氷河時代にあった湖に堆積した多量の砂が露出し、今は風で移動。森林に囲まれた状況を示す衛星画… twitter.com/i/web/status/8…
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2016年11月26日 - 08:40
目次あり。「東アジア在来秩序を揺るがした明治日本の登場から、琉球、ヴェトナム、朝鮮、チベット、モンゴルへと続く属国・藩部の危機と再編を通して、…」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2016年11月25日 - 23:11
⇒岡本隆司『中国の誕生――東アジアの近代外交と国家形成』名古屋大学出版会 unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4…