8月3日(土)のつぶやき

昨日(8/2)は、久しぶりに横浜ユーラシア文化館に行ってきた。現在、夏休み特別企画ということで「シベリアの岩壁画拓本」が常設展示室で公開されている。eurasia.city.yokohama.jp/exhibition/ind… 展示されている拓本の多くは、元筑波大の前田潮氏が寄贈されたものらしい。

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(ユーラシア文化館「シベリアの岩壁画拓本」続き)いちばん大きな展示は、アルタイ山脈のふもとから北へ流れるエランガシ川流域の岩壁画の図像を 2 × 3 m くらいの布にプリントしたもの。それからウスチ - カン(Ust' Kan)郊外の岩壁画の拓本(こちらは本物の拓本)。

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(ユーラシア文化館「シベリアの岩壁画拓本」続き)ウスチ - カン郊外の岩壁画の年代は、解説によると「(描かれている)戦士の着衣、武器、馬具などから、突厥の時代(6世紀ごろ)と言われている」らしい。「この岩壁画の東100メートルほどの地点に、突厥文字の線刻が残されている」ともある。

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(ユーラシア文化館「シベリアの岩壁画拓本」続き)展示コーナーの一角には、筑波大学が 1986年に行なった「日ソ共同アルタイ地方考古学調査概報」のコピーが閲覧でき、とても貴重な写真や図像を観ることができる。この報告書は多分手には入らないだろうから、ここでしか見ることができない!

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(ユーラシア文化館「シベリアの岩壁画拓本」続き)展示コーナーには、おそらく江上波夫先生が寄贈したものと思われる「EURASIA SEPTENTRIONALIS ANTIQUA」第8巻のタールグレン論文 "内陸アジア及びシベリアの岩壁画" の現物が公開されており、これも大変貴重。

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(ユーラシア文化館「シベリアの岩壁画拓本」続き)ユーラシア文化館では、1F のロビーで本物のマンモスの牙も展示中(無料)で、折角なので触ってきた。傍の壁には体高3.5メートルのマンモスのシルエットが展示されていて、近くで見ると大きさに圧倒される。古代人はこんなのとよく戦ったな。

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見える、見えるぞ。投資家達がラピュタにあわせて「バルス売り」を仕掛ける姿が・・・
「日本の株・外為投資家が身構える「ジブリの呪い」」jp.wsj.com/article/SB1000…


■中国の粗悪な大地「中国の耕作可能面積のうち8%から20%(中略)が重金属で汚染されている可能性がある。さらに5%を汚染で失えば、13億5000万人の人口を養うために必要な耕作可能面積2億9600万エーカーの「レッドライン」を下回る」jp.wsj.com/article/SB1000…


north_eurasiaの異名は太陽王です。フランス王国第三十四代国王ルイ十四世の異名で、フランスを太陽の沈まぬ国の一つにし、ブルボン朝最盛期を演出した王です。貴方の家も貴方の代が最盛期かも。 shindanmaker.com/157100
俺の代で絶えるということかっ!(喝)


【ブログより】 アイヌ、三面、民映研2大長編連続上映会 fc2.to/48ejQX

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