ケータイを買い換えました。念願のiPhoneよん
……なーんてウソはいけませんね
チロルチョコの「
スマートアップル」です
それにしてもお久しぶりなチロルネタ。前回ネタにしたのは
1ヶ月以上も前なんですね…。その間、つめてねチロルの発売が1度あっただけ。驚くほどの停滞ぶりでしたわ。
…って、今回のも新製品とはいえ中身は再販なんだよな~。新味チロルはもうしばらくオアズケっぽいですね…。
それにしても可愛いパッケージです。実物iPhoneをお持ちの方は、ぜひ本物比較をお願いします
中身はこんな感じで10円サイズ4種類がそれぞれ2個ずつ入ってます。
こんなところに説明書きが書いてあるところがちょっとツボ♪
歴代のリンゴ味チロルがずらり
再販とはいっても、こういうのは楽しいですね。
まずは
アップルヌガーから。
初登場は28年前の1982年
立方体型チロルの第3弾として発売されたもののようです。当時のパッケージを持っている方ってどれだけいらっしゃるんだろう…。チロルコレクターなんて、まだ存在していない時代だったんでしょうね。
お次は
みつりんご。
2002年発売。
私がチロルに目覚めたのは2007年なので、みつりんごチロルも憧れの存在でした。口の形が「り」「ん」「ご」になっているのがお気に入り♪
そんな訳で、みつりんごチロルのパッケージは3種類ありますので、パッケージを集めている方はご注意くださいね。かなり見難いですが、外袋がかかった状態でも頑張れば口の形を確認できますので、お店で確認してから買うことをお勧めします。
青リンゴ
2009年発売の「
トリオザフルッチェ」に入っていた青リンゴ。当時、かなり探し回ってようやくゲットしたものなので結構思い入れのあるチロルです。
パッケージは若干違います。なんでだろ…。
アップルパイ
昨年秋の「
秋のプチデザート」に入ってました。半年しか経ってないので、つい最近って感じですね。我が家はとっくに消費済みですが、まだ食べきれてない人も多いんじゃないかしら(笑)
ざっと見た感じ、パッケージの違いは発見できず。
以上4種類の中から、代表してアップルヌガーを試食
チョコの中にヌガーなので、コーヒーヌガーと似た食感です。かなりリンゴ味が強いですが、外側のチョコと内側のチョコのどちらがリンゴ味なのか、私のヘボい舌では分からなかったわ…。
ちょっと懐かしい感じのリンゴ味。リンゴ味というよりも、リンゴ味のお菓子味といった感じがしました。1982年と同じ味かどうかは不明ですが、これが昭和の味なのでしょうか。
何はともあれ1ヶ月ぶりのチロルの発売。
我が家にとって、久々のチロルです。チョコ中毒患者がいる家にとっては辛い1ヶ月でした…
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久々のチロルネタ。18枚の写真になってしまいました。