のらのら

『No Running No Life』を合言葉に集まったいつも走っている人やたまにしか走らない人たちの集団。

空木岳ー檜尾岳登山口コースに行ってきた(がんちゃん)

2021年09月05日 | がんちゃん登山
ものすごーくお久しぶりです。 何かあったわけではなく、コロナのせいでレースが無かったからです。 それとちょっと自粛してたから。 また中央アルプスに行ってきました。 去年は10月でまさかの積雪だったので今回は雪が降る前に行ってきました。 それにしてもまた空木岳です。 理由はアクセスが良いから。 車で3時間走れば駒ヶ根IC。 . . . 本文を読む

三段紅葉で撤退(がんちゃん)

2020年10月22日 | がんちゃん登山
今年2回目の登山に行ってきました。 またまた中央アルプス空木岳です。 8月に行った北アルプス穂高方面は片道4時間半はかかるのでちょっとしんどい。 帰りなんか5時間もかかりました。山行のあと1人ではしんどいです。 でも中央アルプスは意外に近くて3時間ちょっとで行けちゃいます。 そして今回は前泊ではなく深夜に家を出て4時にスタートしました。 計画では駒ケ根高原スキー場の駐車場から空木岳に登り、南駒ヶ岳をピストンするという一昨年の同じく10月に行ったコース。 . . . 本文を読む

勝手に釈迦ヶ岳往復路(がんちゃん)

2020年06月14日 | がんちゃん登山
残念です 奈良マラソンも中止になってしまいました 年末の大会まで中止になるのかという驚きもありますが、こうなると来年もいつからレースができるのか心配になります。 別大はどうなるのでしょう。 さて、 緊急事態宣言下では近場のみこっそりと走っていましたが、先週はついに奈良まで越境してしまいました。 今回は大峰山の釈迦ヶ岳が目標。 . . . 本文を読む

西穂高岳から焼岳を経て上高地へ帰ってきた(がんちゃん)

2019年09月01日 | がんちゃん登山
ということで西穂高岳から一旦上高地からの分岐まで戻り、焼岳方面へ向かう。 西穂高岳-西穂独標 46分(1時間10分) :9時23分(経過3時間36分) ネットで見た2016年の独標よりかなり字が読みにくくなっている。 強い日差しと風雪であっという間にこうなるのか。 ここから山荘まではこれでもかというぐらいの登山者が居た。 . . . 本文を読む

上高地から西穂高岳へ行ってみた(がんちゃん)

2019年08月31日 | がんちゃん登山
前回、次はいつ行こ!とか言っていたが、結局その2週間後には上高地に向かっていた。 今回8/17(土)はお盆明けの影響で京都周辺での渋滞に見舞われた。21時前にほおのき平駐車場に着いて仮眠、前回同様あかんだな駐車場に3時半に入庫して4時50分始発のシャトルバスで上高地入りした。 バスを降りると8/18なのに2週間前と比べてかなり気温が下がっており半袖ではやや寒く、好天の予報だが山上は日中でも寒くなるかもしれないなと気を引き締める。 今回の山行予定は、西穂高岳に向かい、山頂から折り返して尾根伝いに焼岳に登り上高地に下りてくるという変形の周回コースである。 . . . 本文を読む

上高地から穂高岳へ行ってみた その2(がんちゃん)

2019年08月14日 | がんちゃん登山
ここからはほぼ下りで絶景は少ないが今後のために記録しておきたい。 穂高岳山荘 10時12分(経過4時間28分):区間24分(30分) かなり立派な山荘だったが中に入らずウインナーを1本食べて、ザックからフラスクに予備の水を移した。 ちなみに今回はどこの山荘にも立ち寄らず、当然トイレもしなかった。 それも下山後にバスを乗ってあかんだな駐車場まで。 約12時間、自分でもすごいと思う。 . . . 本文を読む

初めての北アルプス、の計画(がんちゃん)

2019年08月11日 | がんちゃん登山
山の日の1週間前の8月4日、ついに北アルプスに行ってきました。 下調べの段階でどこの山に行こうかとかなり迷いましたが、その計画段階から記録しておきましょう。 まずは6月に夏山JOYという雑誌を買って下調べをしていました。 昨年は初めて木曽駒ヶ岳や空木岳といった中央アルプスに行きましたが、今回は北アルプスに行ってみたい。 でも車で行くと中央アルプスよりもまだ遠いし… という交通の便から調べます。 . . . 本文を読む

大峰トレイルに行ってきた!(がんちゃん)

2019年06月15日 | がんちゃん登山
6月2日に久しぶりにセル修とトレイルに行ってきました。 例年GWに行っていましたが都合が合わずに延期になっていました。 前回は1月14日の生駒でしたが体調不良で41kmしか(笑)走ってないのに、下りはケーブルを使い、その後のビールも1杯しか飲めませんでした。 今回はセル修を大峰山にご案内。 . . . 本文を読む