ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

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健康アプリで更なる健康を!!(^O^)/

2017-02-20 | 日々のパソコン
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私はスマホに健康アプリを二つ入れてます。
pacerアプリロゴ

歩数計のアプリは「Pacer」
それと・・・
kirinの健康サポーターアプリのロゴ

KIRINの「酒と食事の健康サポーター」アプリ

このアプリで食事&酒の管理をしています。

この二つを利用して、健康を維持しようとしてるんですね。


ただ、そんなにも気にはしていません・・・

妻から言わせれば「そんなんに縛られたらイライラする」・・といいながらも、

タンパクが不足していると言われれば、たんぱく質を摂れるように努力はしてくれてます)^o^(


歩数計に関しては、歩数も然りなのですが、

それにより体重やBMIをグラフで確認できますのでいいんじゃないのかな・・・と思ってます。

それと、コミュニティに参加すれば、いろんな人たちとの交流が保てますし励みにもなりますね。

ただ、このPacerのアプリは多少重いのが難点ですが・・・


皆様も、自分のできることから健康を維持する努力をしてみませんか!?


今朝は、ウォーキング効果に関する記事を転載してみようと思います。

~以下、2月20日スポーツ報知より抜粋~

減量、筋肉増強、脳活性化…余裕あれば速歩で
ウォーキングの効果
 「運動をしなくちゃ」と思いながらも時間やお金に余裕がない人にお勧めなのがウォーキングだ。歩くだけだから、時間も場所も選ばないお金がかからないジョギングほど激しくないので体に負担が少ない経験や技量に関係なくできる。つまり、いつでも、どこでも、誰でも気軽にできて、様々な効果があるのだ。

 効果の1つが減量だ。日本人の一日の平均歩数は6000~7000歩だが、毎日1万歩歩けば1か月で1㌔減量できる計算だ。毎日1万5000歩なら2㌔減量できる。
メディカルNOWのロゴ


 第2の効果が筋力増強だ。人体で一番大きい筋肉である大腿だいたい四頭筋は骨盤と膝を結ぶ4つの筋肉の集まり。筋力は年齢とともに低下するが、ウォーキングを続ければ大腿四頭筋が鍛えられ足腰の衰えを防げる。

 ウォーキングの3つ目の効果は脳の活性化だ。人類は二足歩行をしてから脳が発達を始めた。特につま先で地面を蹴り出すことで脳は進化を遂げたとされる。歩くことで血液の循環がよくなるため認知症の予防にもなる。

 ウォーキングの効果はほかにも、心肺機能の強化高脂血症の改善糖尿病の予防・改善動脈硬化の抑制高血圧の改善骨粗しょう症の予防ストレスの発散などが知られている。

 それぞれの体力に応じて歩けばいいが、人は通常1分間の歩数は100歩なので、1万歩を目標にするなら1時間40分歩く必要がある。それに足りなければ通勤時に1つ手前の駅で降りたり、買い物に行くときに遠回りをしてウォーキングをするといい。体力に余裕があれば、いつもよりペースを上げて速歩にすると効果が高まる。
 ウォーキングを長期間続けるコツは、歩きやすいウォーキングシューズを履き、着脱できるウェアで体温調節し、歩数計や活動量計をつけてその数値を記録し、毎日体重や血圧を計測することだ。歩くほど体重が減少したり、血圧が下がることを確認できればウォーキングの励みになる。

(医療ジャーナリスト・田中 皓)

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