フランスへの階段

変わったこと。昔は階段を一段ずつ登って行くイメージだったけど 今は一段ずつ降りて行きたい。

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瞑想のための動画&14万4千人達成!

2017-02-25 21:05:31 | 世界のニュース

冒頭に追加します。

目標人数の14万4千人が、達成されたそうです!

"This is just to let you know that the critical mass has been reached. What we have achieved is epic. "

との報告が。元ページはこちらから。


ちなみに、epicとは brilliantとか awesomeに似た意味でつかわれるスラングだそうです。

もともとの意味は (ギリシャ神話などの一大)抒情詩。

(追加終わり)

 

2月26日 今日の瞑想の案内の動画です。

時間は皆既日食が最大となる

日本時間23:55です。

動画の5分20秒ぐらいから瞑想の手順を説明した

ガイダンスがあります。

よろしければ参考にしてください。

瞑想のガイドの動画はこちら

http://blog.goo.ne.jp/jclkenta/e/7511b4657174b744c35bc86030b7aa04



タイヤの方は 無事 店まで辿り着いて交換できました。

穴があいてても意外と走れる、、、!?

兎に角、感謝の気持ちで一杯です。

ありがとう みんな!!

 

 

 

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コンゴの女性と地球のための瞑想 2月26日

2017-02-22 18:43:34 | 世界のニュース

車の前輪、右のタイヤに穴が開いて困っている。

空気を入れるとぷしゅーという小さいながら無視できない音がする。

昨日ガレージまで行って取り替えようとしたが、あいにくタイヤは注文しないとなくて

明日出直すのだが、穴の開いたタイヤで動けるか懸念している。

その前にきのうガレージから無事に家までついたことに宇宙に大感謝しなくてはいけない。

このように現在、心はずまない状況にいるのだが、今週日曜日の地球の未来のための瞑想が

コンゴの女性と支援することになるというので、コンゴ女性の状況を調べてみた。


そしたら

あまりの衝撃にふっとばされて、タイヤの穴のことはひとまずどこかへ行ってしまった。

 

photo by Phils Rwazemwi

 
 コンゴは女性にとって最も悪い場所、というふれこみはどこかで聞いた人もいるかもしれない。

想像以上に悪かった。人の世のこととは思えない。

レイプが多いという話ではない。

女性性を貶めるあらゆることが行われている。

読者の方々は大人だと思って書いてしまおう。

女性性に対する攻撃が何を目的とするのかわからないけれども

性器にナイフを刺されたり、劇薬をかけられたり、やけどを負わせられたりした被害者たちが多数に上る。

女性性に対する憎しみのような。


”レイプと肉体的な攻撃が、地域社会を破壊する兵器として使われている”とあった。

その意味は、

”兵士は敵側の女性をレイプし性器を破壊し子供を産めなくする。エイズに感染させ社会にダメージを与える。”


病院に収容された女性たちは、手術を施されても精神的な傷が深く食事をとらなかったり薬を飲まなかったりする。

当然だと思う。

そんな女性のために命がけで働く医師もいる。


長い間被害にあっていた、敵側で囚われの身となっている女性は、妊娠し子供を育てたいからと

あるとき一人の兵士に懇願し逃げた。

相手がだれであれ、自分の体に宿った命は愛おしい。

その女性は

子供が大きくなった時が心配。自分の父親がレイプ魔と知ったら

どんなに悲しむか

と言う。

これが、女性の器だ。

女神としか思えない。

引用、内容はここから。コンゴ共和国。女性にとって世界最悪の場所と呼ばれる戦場


こんなコンゴ、アフリカの女性たちを支援したい人は

2月26日の日食に伴う瞑想に参加してください。

日本時間は23時55分から。

詳しくはこちら


 コンゴのキブ湖。

photo by Rachel O-K

コブラは言う。

地球の周りのエネルギー・グリッドにとってのマスター・キーはコンゴ・ボルテックスです。

それはコンゴのキブ湖に固定されている巨大なエネルギー・ボルテックスです。  

引用終わり


26日の日食瞑想では1996年に破壊されたそのエネルギー・ボルテックスを癒し

それがコンゴの女性たちの状況改善につながるという。


参加者が144,000人を超えれば大きな成果が表れる。

この人数を超えますように。

切に祈る。


明日 私はサスペンスドライブを決行するだろう。

それもコンゴに暮らす女性たちの心理的圧迫感に比べれば取るに足りない。

。。。。

知っている。

こういった理屈の使い方が正しくないことは。


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Lemon Tree

2017-02-13 10:41:44 | 日々感じたこと

こんな素敵な曲があるなんて知らなかった。

”Lemon Tree"

Fools Gardenというドイツのバンドの曲で、英語で歌われている。

そう言われてみると ドイツのポップスを聴く機会はほとんどない。

今回オーケストラの演奏曲にあって、動画を探して見つかった。

 

スモーキーな声がアンニュイな曲調に寄り添ってだるい日曜の午後を歌ってる。

1995年に世界的にヒットしたそうだから、きっと一度は耳にしたんだろうけど

記憶に残ってはいない。

歌詞が またまたよくて、こんな感じ。

 

I'm siiting here in a boring room

It's just another rainy Sunday afternoon

I'm waisting my time, I got nothing to do

I'm hanging arround, I'm waiting for you

But nothing ever happens-and I wonder

 

I'm driving arround in my car

I'm driving too fast and I'm driving too far

I'd like to change my point of view

I feel so lonely, I'm waiting for you

But nothing ever happens-and I wonder

 

I wonder how, I wonder why

Yesterday you told me about the blue blue sky

and all that I can see is just a yellow lemon tree

I'm turning my head up and down 

I'm turning turning turning turning turning arround

All that I can see is just another lemon tree


Sing! Dah,Dah Dah Dah Dah Dah Dila...


1番までの歌詞を書いてみました。


冴えない日曜日、だるくて頭の中に雲がかかってるみたいでベッドにもぐってしまう(2番の歌詞より)

そしてあの人のことを考えてしまう


個人的にそういう歌に癒されるのはなんでだろう。

ビューティフルサンデーもいいんだけど...

張り切り日曜日を歌った歌より、こんな歌の方が共感できる。


なーんにもしない する気にならない悶々とした日曜日を歌った歌が好きだ。


ところで、ここでいう”blue blue sky”と”a yellow lemon tree”の対比だけど

きのうあの人が話したというblue sky は今日どこにも見当たらず代わりにa lemon treeだけが

目に入るという歌詞から言って、レモンの木ってドイツではいいイメージではなさそうだ。

レモンツリーというタイトルと、古風なジャズ風な(という言い方がいいのかどうか)曲調から言って

カリフォルニアの辺のことを歌った、アメリカの古い歌かと最初は思った。


そしたら90年代のドイツですよ。やりますね、ドイツ。


もうひとつ、歌詞に必ず出てくる あなた のこと。

これは特定の思い人とも言えるし、漠然とハイな気分とか希望とも言えると思うけど

ひとつ思ったことがある。

きのうだったんだよね、その人と会って、blue sky について話したのは。

だったら、私だったら

今日はまだその余韻に浸ってすっごく気持ちいい気分満点で

日曜の午後をだらだら過ごすと思うんだけどなー


ということである。

みなさんは いかが思われるだろうか。


日曜の昨日は

English man in New Yoirk や Don't know why(ノラ・ジョーンズ)

の歌詞を確認したりして過ごした。

前者はいつも Stranger in New York と言ってしまう。

TV番組で知らない場所に行った人のバックに流れる定番曲だからだろう。

そして サビの部分の歌詞である ここ

I'm an alien, I'm a little alien

だと思っていたら、littleじゃなくて legalだった。

不法滞在じゃないエイリアン。ちょっと笑える。

改めて 歌詞を読んでみて いいなと思うのはやっぱり


Be yourself No matter what they say


言葉も同じで、尊敬すらされそうな英国出身のNY滞在者でも

違和感や軽い不快感を感じていて

それを溶かすことは無いと言っている

自分であれ と。


外国にいようが、日本にいようが

心に響くフレーズだと思いました。




 




 

 

 

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2月はクレープの月

2017-02-01 11:10:37 | 日々感じたこと

フランスにも歳時記のようなものがあって

2月はクレープを食べる。

ちなみに1月の初め、新年に食べるのはガレット・デ・ロワというパイ菓子。

中にフェーヴと呼ばれる小さい陶器の人形が入っていてそれが当たった人は

王様ということで、必ず付いている紙の冠をかぶるのがしきたり。

朝9時の日の出


2月に何故クレープなのか、という理由ははっきりしていないそうだけど

一説には、クレープの形を太陽に見立てているという話を読んだ。

少しずつ日が延びてきて、光が戻ってくる事を祝うのが起源だとか。

そういう訳で今 スーパーの広告の紙面は、クレープを焼く専用のフライパンなどでにぎわっている。


今日は、かいとのクラスでクレープを焼いてみんなで食べる事になっている。

今朝は楽しみに出かけて行った。

ところで、きのうかいとの担任の先生と話す時間があった。

グループ活動をさせると、うまくできないと言われた。

背を向けて、ひとりで活動して、泣いた、と。

家で聞いてみるとめずらしくよくしゃべってくれた。

やりたくないの?と聞くと、「ちがう!やりたいの!でもうるさい二人が勝手に好きな事して

僕のやりたい事できない」

イニシアティヴを取りやすい子が二人いて、「その二人のコンボが厄介」だそうだ。

自分が軽視されている、意向が聞いてもらえない事にすごく反応するタイプ。

つまり王様になりたい人。(回りはしもべ)他人に興味が低く、自分が自分がのエゴの人。

しかもフランス語で素早く対応できないから無視されてストレスが最大値になるらしい...


先生は「これからもブループ活動をする予定だから、少し危惧しています。

教育カリキュラムが変わって中学でもグループ活動をするようになったし...」とおっしゃった。

そして続けるには

こういうタイプは初めてです。一人でいる子どもはいるけど、たいてい寂しそうにしている。

でもかいとは、一人でいる事をまったく気に病む事無く、人と混じりたい気配も見せず

休み時間はひとりで走り回っている...


やはり様子は変わっていない。

どころか、さらに強化されている。


お昼にお迎えに行った時、グループ活動の時の先生にかいとの心情を伝え

グループのメンバーを替える事を提案してみた。

先生は、今度はメンバーを替えてみましょうと言ってくれた。

グループ活動に慣れて、自分の意見に固執せずに他人のやり方にもすり寄れるようになってほしい。

それを切に望む。


オーケストラの方は、無事に新年の会のコンサートが終わった。

次のコンサートは3月31日だそうで、演奏する曲ももっと多くなる。

どんどん新譜が配られている。。。。苦笑

それでも少しずつ慣れてきて、吹ける箇所も多くなってきた。

10歳足らずの子どもからおじいちゃんまであらゆる世代がいっしょになっていて

日本ではあまり見ない構成だなあと思う。

でもすごく雰囲気がいい。

好きな事をしてるときって、みんな優しくなるからだろうね。


さあ

今週は久しぶりにクレープでも焼くかな〜。



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置いてけぼりな気分

2017-01-12 15:10:41 | 日々感じたこと

明けましておめでとうございます。

みなさん、どきどきしてますか?


私は新年早々、目の覚めるような出来事があった。

長らく味わっていなかった気持ち。

頭が真っ白になって、途方に暮れてしまう体験。

回りの流れにのって泳がなきゃ行けないのに、まったく動けない。

無力な子どもになったような出来事。

おなかがきりきりしてくる。

 空手からの帰り道車窓から。

 

早い話が、村のオーケストラに入ったのである。


昨年末にフルートを習っている音楽学校から手紙が来た。

”あなたは、これこれのレベルを練習中という事で、これは村のオーケストラに入る資格を得た事を意味します。

音楽学校はオーケストラの為に運営されてるので、そこの生徒は基本として

オーケストラに所属していただきたいと思います。

なにか不都合がある場合はもちろんお話をお聞きします。”

という理路整然とした手紙だった。少し悩んだが、今回は観念して参加させていただく事にした。

 

今までは、月曜日の個人レッスンだけしていて、その曲の練習だけでも十分だったので

オーケストラに入って新しい曲を練習して、そして村の行事や年に一回のコンサートに

週末出席するとなると、どのくらい時間を取られるのだろうと危ぶんでいたのだ。

 

でも今回は、なんでだろう。

やってみてもいいような気がした。

子どもに干渉しすぎないように、自分にとってのチャレンジを始めたかったのかもしれない。


その日が初日だったのは、私だけではない。

奇しくも同じフルートの中学生、ピエールもいた。フルートの練習本を借してもらっているご近所さんだからよく知っている。

練習日は、金曜日夜8時から10時まで。

その日は夕方の予定が押していて、晩ご飯を作って食べてで、少し遅刻して行った。


思えば余裕だったな。苦笑

着くとまだ練習は始まっていなくて、場所について、自己紹介で名前を告げて、それまではオーケー。

その後、じゃ今月、新年のあいさつの会があるので、そこで演奏する曲を。。。と言って

楽譜が配られた。不慣れなマークが描いてある、複雑そうな楽譜。

演奏の順番を簡単に確認する声が聞こえる。嫌な予感がしてきた。

指揮者のおじさんが、「じゃ、準備はいい?いくよー」

といって、手を挙げた。


私とピエールも、固まっている。

回りはちゃんと吹いている。


さーっと血が頭から引いて行く感じ?


練習時間、ゼロで、いきなり 合わせる!?

ちょっとまてちょっとまて、小学校のブラスバンドでは、まず楽器ごとにグループになって

しっかりれんしゅうして、それから満を持してみんなで合わせたぞ。

当時はそれでも楽譜は上手く読めなくて、適当に吹き散らかしていたんだ。


30年の時を超え、フルートを再会したら 楽譜が、読めるじゃないか 

といううれしい喜びがあった。私は楽譜が読める という自信とともにこの場へやってきたのだが。


一瞬で見事に粉々に砕け散った。

ピエールも同じ様子で涙目になっている。若かったら私も笑う代わりに泣いていただろう。


これは、なんともホラーな時間だった。

しかも4曲 2時間 続いたのだ。これが。

スリル満点過ぎる2時間。胃が痛い。


後で、温かい団員に「私は1年ぐらい途方にくれてたわよ。1年よ。」など

慰めの言葉をもらったが、傷はあまりに大きい。

その日は、よく眠れなかった。

月曜日のフルートのレッスンの時に、先生に「みんっな、そう。それが普通よ。いつかは早く楽譜が読めるようになる。」

と言われて、オーケストラの曲をいっしょに練習してもらって、やっと地に足がついたような心地になった。


さあ、練習日がが今日やって来る。

どきどきだ.....






 

 

 

 

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樹氷

2016-12-31 16:58:55 | 日々感じたこと

年末に冷え込んでいます。

ありのままの 姿見せるのよ〜

エルザの世界。

白樺の木だと思いますが、青空がよく似合う。

紐かと思ったら 凍った蜘蛛の巣。

どれだけ家に蜘蛛の巣が張っているか丸見えになるという事態に。

通りを歩いたら 壮観でした。数えられない数の蜘蛛の巣があちこちに。

日本で言う つらら みたいな風物詩かもしれない。

魚料理に合うというハーブもこの通り。

 

今年も一年 ありがとう。

2017年もどうぞよろしく。

素敵な年をお迎えください。

 

大晦日にて。

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ジュワユー・ノエル

2016-12-24 11:29:09 | 日々感じたこと

今日はクリスマス。

クリスマスらしいきらびやかな話題と言えば

先日見てきたバレエのフィルム。

これはパンフレットの写真ですが、ロシアのボリショイバレエ団の”くるみ割り人形”を見てきました。

休憩時間の間も 幕が引いた舞台で練習に励むダンサーを映していたり

待合室のロビーに設置されたカメラでは、写真撮影に暇無い劇場に来た無数の客を映し出したり

臨場感もあって、観劇気分に十分浸る事ができるフィルムでした。

 

私はこのモスクワのバレエ団、とても好きになりました。

子どもの頃、バレエと言えばロシア だったころ見たバレエという感じ。

それがさらに洗練されて、舞台美術も 衣装も 派手ではない優雅な美しさ。

一度だけ、パリのオペラ座で”パキータ”という演目を見ました。

遠目の席で89ユーロ。舞台の細やかな部分は見えませんでしたが

パンフレットを見る限り、衣装がゴージャス。厚手で刺繍があって、

重たいなと思ってしまう。

それとは異なり ボリショイは

ダンサーの手足とバレエの動きを際立たせる、軽やかな生地で 私の美意識に見事にはまりました。

幼い頃憧れた 妖精のようなバレエの衣装。

大人になった今でも虜になってしまう衣装と舞台が目の前にありました。

ダンサーの踊りについては 何も申し立てる事はありません。

役の大きい小さいに関わらず全てのダンサーが粒ぞろいの真珠のよう。


まだいくつか上映される演目が残っているので、ぜひ足を運びたい。

特に見たいと思ったのがこれ。

言わずと知れた、”白鳥の湖”。

バレエと言えばこれというぐらい、有名なバレエですが

感受性豊かな子どもの頃聴いた 美しくも悲しげなテーマが、強すぎて

切なくなってしまうので敬遠気味でしたが、今回 スクリーンで予告を見て

ロシアバレエの神髄かもしれない

と思い、どうしても見ておきたくなりました。

特に このバレエ団で。


ロシア。

遠いような近いような 何とはなしに郷愁をそそる国。

小学校で配られた 音楽の友 という小冊子に

♫日曜日は市場へ出かけ 糸と朝を買ってきた

の”一週間の歌”や

♫雪の白樺並木 夕日が映える

走れ トロイカ ほがらかに 粉雪蹴って

の”トロイカ”が載っていて、好んで歌っていた。

幼い頃 時代は冷戦だった時

壁に貼られた世界地図を見て

ロシアは大きいなと思ったり、北方領土と言われる土地や北海道との近さに見入ったり

したものです。

その後 ウズベキスタンに行って、(旧ロシア圏の国)

また距離がぐっと近くなった。

全体の印象は 土着的でありながら 言葉の響きはちょっと退廃的でメランコリックなロシア。

コサックダンスや、民族衣装が似合う国。

芸術や技術は奥深いものを持っていて

でもロシア語を話すとき ルーマニア語やスペイン語、イタリア語もちかいとおもうんだけど

気分が高揚して おしゃべり好きなおばちゃんになってしまう。

気さくで、かっこ付けない人が多い。

そういえば、今までロシア人の女の人と話した時

よく 自国の偉大さをさらっと口にしたものでした。

アメリカはロシアを脅威に感じている

とか 当時はほんとかなーと首を少し傾げたものですが

今では ほんとうだろうなと思います。


日本がアメリカよりの国だから、マイナスな印象をロシアに持つような

力が働いていた もしくは 働いているんだと思う。


さて 話は変わって

今年は特に 近所の家のクリスマスデコレーションがきれいです。

クリスマス間近、半額の5ユーロになっていたので、電池で光る電飾を

買ってみました。

モミの木の青い電飾。


雪の結晶の白い電飾。

家の中から映したので電池やコードが見えてます。


それでは今から、クリスマスの準備に入ります。

ムール貝のコロッケとチョリソーのシードル煮、名前は知らない、乾燥ピーマン入りスペイン料理を作ります。

私はアシスタントですけどね。ありがたいことに!


夜が更けてからも、靴屋の小人のようにクリスマスのプレゼントを包む作業が待っているので

飲み過ぎないように気をつけます。


それでは みなさま、Joyeux Noel☆ージュワユー・ノエルー!








 

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冬の水道水

2016-12-17 10:55:26 | 日々感じたこと

おはようございます。

冬休み 第一日目は、いかにも の冬日。

霧が立ちこめてお庭は湿ったまま。

冬はこんな日が続きます。

しとしとしと.....来る日も来る日も雨ばかり。

いいかげん おかしなるわ!!

とは数年前の年末に発された友達の言葉。

さすが関西人、笑いの威力を心得ている。

私は この言葉を思い出すたびに、こんな時期でも笑みが漏れてしまいます。

 

でも良い事も。冬になって感じるのは、水がおいしいということ。

水道水はカルキを初めいろいろな成分が含まれている硬水ということで

みなさんペットボトルの水を飲む事が普通です。

ご飯を炊いたり、お茶を入れたりする時もペットボトルの水を使っていました。

味が違う気がして。

コップで飲む水も買ったもの。

それが冬場は好んで水道水を飲んでしまいます。

適度に冷えていて美味しい。

子ども達は普段から、水道水を好んでますね。なんでだろう。


紫陽花も立ち枯れたまま。

クリスマスローズは去年より遅く、新芽を出しています。

そこから花が開くのを、今年も期待。


今日の午後は、あいのあが 例のイネス・ルーのお誕生日会に呼ばれています。

あれ以来、連絡しようと思ったのに寝てしまった と言われた件があり

私も今の時期は 日が暮れるのも早いし気ぜわしかったので

いっしょに遊ばせるのは新年になってからにしましょうと言っていたところ、

娘にせがまれてバースデイパーティーをする事にしたそうだ。

私は あんまり気乗りしないんだけどね とはお母さんの弁。

(これはこの辺でよくあるスタンスである。)


かいとは隣村のメディアテックで(図書館、公民館みたいな場所)子どものゲームの集いがあるので

それに行かせてみる。ゲームを通してなら、他の子どもと楽しく交わるかもしれない。


庭でローズマリーだけが青々としている。


そのメディアテックのプログラムは無料なのに充実していて人気。

植物やスパイスに関する講義に申し込んだけど、今回は定員に入れなかった。

明日の朝、ピアノの小さいコンサートが企画されていてそれには間に合ったので娘と行ってくる。

それも待ちリストに何人もいるらしく、キャンセルする場合は是非ご連絡を とメールが来ていた。

それから午後は、ボリショイ・バレエの映画版、くるみ割り人形を映画館に見に行く。

生じゃないけど、29ユーロする。

それでも、スポーツ観戦と同じで、生で遠目で見るよりも

テレビで見る方が細部まで見られてストレスが無い というのと同じ理由で

期待感は高まっています。

 

 

きらきらしたきらびやかな世界に浸る時間

とても久しぶりで もしかしたら渇望に近いぐらい。


予告版はこんな感じ。



 


 

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クリスマスの飾り作り

2016-12-01 17:44:08 | 日々感じたこと

12月の別名だそうです。

三冬月。

みふゆづき。

おとといから、気温がぐっと下がって氷点下。

 草の上の霜。

先週末はクリスマスの飾り 手作り特集の雑誌を買って

工作にはまってしまった。

折り紙で扇子を作ってくっつけるだけだ!

と見たハナから分かったので作業開始。

没頭。

あいのあといっしょに作っていたが

延々と作っている私に

ママ、楽しくなっちゃったね

とぽつりと言われた。

この木の枝は、去年の夏 嵐で倒れた庭の柳の木の皮をはいで作ったオブジェ。

柳の樹皮は、はさみでむけてしまう。

前の住人がガレージに置いて行った赤い鈴。ほこりを払って飾った。

 今日から始まったお楽しみ。

1日から24日のクリスマスの日まで、一日ひとつづつ小窓を開けてチョコを食べる。

これも作った。

張りつけの十字架ではない。

小枝のツリー。

 

ところで、私が工作に熱中していた土曜日、

前回にも書いたイネス・ルーが遊びにくる事になっていた。

が、待てども待てども現れず。

 

今回は忘れられてしまった。

 

親が送り迎え必至 のこちらでは、気軽に友達を呼ぶのが難しい。。。。

(もっと大きくなって小学生にあがってもそうである。)

 

日本でもし、約束を連絡なしで破ってしまったら、

それはもう何度も謝るでしょう。

 

でもね、イネス・ルー ママは予想通り 謝らなかった。

 

「時間がなかったの。もう やる事多すぎて手に追えなくて。」

とうんざりした表情で言われた。

それは月曜日の朝。

その時まで すっぽかしたのに気づいていなかったのかもしれない。

私を確認した瞬間、

恥ずかしそうに頬をぽっと赤らめて。

 

その様子が可愛らしくて、不思議と全く気に触らなかったしそうだろうなと思った。

4人の子どもがいて土曜日はそれぞれの時間に習い事のテニスに送迎している。

 

私の約束に関する考えたがフランス流に成ったのかもしれない。

約束はしたが、確かな事は何も無いぞ

という流儀。

 

また誘うか?

 

それは難しい相談だ。

だって また約束を忘れたら イネス・ルー ママはまた自己嫌悪になってしまうだろうから。

ありそうな出来事の原因を作りたくない

でも友達は呼びたい


数日後、帰り道にちょうど鉢合わせたので 思い切って言ってみた。

事前に予定を決めるのは、難しい事もあると思うから

そっちが時間があるときに連絡してもらうっていうのは どう?

土曜日の午前にでも。


私の携帯番号はまだ持っているというので

じゃあ 連絡取り合いましょう ということで笑顔で別れた。


よかった。正解だったかも。


さあ、あとは 連絡が来るか来ないか 乞うご期待。

 

 

 

 

 

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押し付けていた

2016-11-25 14:53:39 | 息子の言語習得記録

このところ、子ども達に言われてハッとしたことがある。

 

これはカランコエ。日が短くなるにつれて花をつけ始めるという植物。

 

まず、かいとに言われたこと。

ある日曜日の午後、家庭教師のマルティンがかいとを映画に連れて行く約束をしていた。

(ティム・バートンの子供向け映画で、マルティンは見に行く口実を必要としていた)

出かける前 これを着ていけば?と私が服を出してみせた。

お出かけだから、この間もらったちょっとおしゃれなやつがいいよ。

その服を見て、気が進まなさそうなかいと。無理矢理着せたが、半怒りでぶつぶつねちねち

ずぼんが重い、着心地が悪い なんたらかんたら。

でもあの服は乾いてないし、それはもう小さくて袖が短いよ。

結局 かなり長時間 二人で揉めた。

埒があかないので、わかった 自分の好きな服しかあんたは着ないから

自分で決めなさい と言って私は下へ降りた。

果たしてかいとは数分後

前の日に着ていたトレーナーとジャージのズボンで

2階から降りてきた。

それを見た私は、 カチンと来た。

ちょっとぐらい着心地悪くても我慢して着んかい(もらった服あるのに)

そのしみったれた服装は何やねん 

っていうのが本音。

もう ほんとに かいとはお母さんの言う事 何にも聞かないね

と感情的になって 行きたいならそんなかっこわるい格好で行けば

とか 悪態をついてしまったら

わーっと泣いて二階へ行ってしまった。

しばらくして 仏頂面で降りてきて

お母さん 言ってもいい?

いいよ。何。

怒らない?言ったら怒るかも。

何を言うつもりだろ?とふっと笑いがこみ上げたが押さえて

怒らないから、言って。


決心したようにかいとは

「ぼくは お母さんの奴隷じゃない。」

 

 と強い口調で。

ぼくはゲームやタブレットをする権利がある。休みの日ぐらい好きな事したい。

とわなわな震えながら続けた。

 

...あの 服の話だったよね 

って思ったけど、これは十分私の心に響いた。

かいとは好きな服を着る権利があるよね

ごめん

と素直に謝った。

この時から、あ、この子 大丈夫かも

と心に閃いた。任せておいていいんだ。頼りなくても。

もう一つ、かいとを苦しめているのは

葛藤

なんだなと気づいた。

感情的に怒ったり、ああーどうしたらいいの!という状況になりがちな彼。

ゲームしたいのに宿題がある

自分はこれがいいのに、親はこれを勧める などなど。

産まれてからこの方、何と言う自我の強いやつ。

だと思っていたけど、逆に葛藤に陥るのは

相手の気持ちも分かるからであって、もし相手の気持ちを無視できるのなら葛藤は起きない。

意外と自分の気持ちを強く言えないがゆえの悩みなのか。

お外行こうよと誘っているクカ。このあとは、一つ前のブログの記事の写真の通り。


大人でも葛藤の扱いは難しいが、人にもよるようだ。あいのあはもっとたやすく扱っている。

勉強と遊び と前に出されたら、 はいはい。じゃ 先に勉強しちゃいます。

となるし

もし嫌いな服を着せられそうになったら

ママ、私 これいや。着たくない。

と落ちついて、しかしきっぱり宣言してぶれない。そういう態度を取られると

こっちも あっそうですか。としか言えなくなる。


もうひとつ 反省した話。

雨が降っていた日、傘を車に積んで学校に行った。

かいとは傘はささない。ダウンジャケットについているフードで事足りる。

あいのあは傘をさすのが好き。車を降りて傘を持たせて、校門まで歩き始めた。

あいのあは手に傘を持ったままさしていない。コートのフードはかぶっている。

ささないの?傘。

と聞いたが、聞き取れない返事。

しばらく歩いて、傘は閉じたままなのでもう一度聞いてみた。

傘ささないの?できないなら開こうか?

あいのあは傘が最後まで開けなくて私に頼んでくる。

だが、その時の彼女の返事は

「もう。分かったよ...」

とあきらめたようにつぶやいた。

プランターの苺。クカに荒らされて避難中。どこに植えようか...


え。え。。。!?

その 大人っぽい迷惑そうな声色?

何と言うか、 しょうがないな。さしてほしいなら さすよ。傘。

っていうニュアンスありありな。


その時、気がついた。

せっかく持ってきたんだからなんで 傘ささないのよ

と自分が思っていた事を。

傘 さしなさい と言わなくとも

子どもは親の言いたい事を全く正確にテレパシーのように感じ取ってしまう事を。

スーパーで買ったバジルの鉢がまだ生きている。これはBIOのバジルだった。


なんか 母親として子どもをアビュースしてた気分。

ぐいぐい 押し付けてた。


頼まれるまで、何もしなくていいんだね。






 

 

 

 

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