木の芽どきは、体調が崩れるというのは本当だ。
もう1ヶ月以上も前から言語習得記録をまとめようとしていたのに
時間と気力が足りずにいました。またまた メモが溜まってしまった...
櫂人:4歳8ヶ月。前回まとめた記録は4ヶ月前だった。
3歳から4歳にかけての言語発達が目覚ましいと言われるそうだが、
息子に関してはそれより遅れて、4歳過ぎからそれを感じる。
2011年の年末にできれば、記録をまとめておきたいと思っていたのを覚えている。
この頃の発達はフランス語が目立っていて、それに伴って学校に行く負担が減って来た様子だった。
学校で行ってくれる補習と週一回の言語療法も功を奏して来た結果だと思う。
言語療法:変わらず週一回(一対一で30分)通っている。このクラス
(じゃないし面会でもないよね...何て言うかな)にも
慣れて来て最近は今日何をしたかという具体的な説明は
受けなくなった。ゲームをしながら遊びの中でフランス語
を使っている模様。たかが30分だけれど、頭が柔らかい
子供にとって、この時間が確保されているのは大きいいと
感じる。
学校の補修:11月に始まってクリスマス休暇までの役1ヶ月半は、会話の補習を
受けた。2012年1月から2月のバカンスまで1ヶ月半は、
書き方の補習。自分の名前を何も見ないで正しく書ける
ようになればクリアー。
アルファベットだけでなく波線を描いたり線を描く練習も
していた様子。
その後は「改善が見られ補習の必要性はない」という
理由で行ってないけど、補習自体が今の時期はやってない
ような気がする。ま、先生も大変よね。
鉛筆の持ち方:正しくなかったので、ちょこちょこ口を挟んでいたが、
効き目無し。
ある日サイトで図解してある”間違った持ち方と正しい持ち方”
を見せたら、早かった。目で見せるのが得策。
子供は大人より絵による説明に敏感に反応する。
2週間のバカンスの使い方
1週目ーバカンス中の託児所。フランス語強化。私にとっては休暇。
2週目ーうちで過ごして午前は親と共同作業の時間を取る。15〜30分程度。日本語強化。今は主にひらがなワーク。時々漢字クイズ。
2週間と言うと長丁場なので、このように二つに切ってそれぞれ簡単な目標を
決めると計画が立てやすい。
一日といってもずっと家にいると長いので、アクセントを付ける為に、朝少し手を動かした作業をすると
ぴしっと気持ちが引き締まるように思う。本人も知的好奇心が満たされて満足気。
朝、遅めのご飯を食べた後、あいのあが寝たのを見計らって
そのまま台所で じゃちょっとやる?と誘導していた。
台所は、誘惑も少ないしテーブルも大きめだし意外と、作業に向いている。
朝のアクティビティ:
-ひらがなワーク。(大竹夫妻からいただいたあんぱんマンの物。すごく丁寧に順序建てて作ってあり
遊びの要素も多くおすすめ。フレーベル館。下に画像。)

-工作系。折り紙を切り貼りして、海で泳ぐ魚達をいっしょに作るとか、絵を描くとか。
他には手紙を書く。
(と本人は言っているが実際はお絵描きの横に意味のないアルファベットが並んでいるもの)
隣にいっしょについて意見交換しながらやるのが味噌。そうしないと、だらだら遊びになってしまう。
☆年中では幼稚園のクラスのノート、というのがある。これです。

各親と子供で見開きの一ページを作って
(どんな風に使っても良い。例:家族の紹介、ペットの事
バカンスの思いで、自分の趣味、コレクション...)それを交換日記風に回す。
幸い1回しか回って来ないけど、番になるとけっこう力が入ってしまい
あーでもないこーでもないと思案しページを作るのは、私自身が楽しかった。
(年中にいるのは3、4歳の子供なので、現実問題、親がリードしてやらないと何も始まらない。)
これを機に、共同作業(いやいや遊んでやるではなくて、私も楽しめる事)の良さを知った。
回って来たのは去年の12月の初めだった。
その後、櫂人の一番の仲良しであるリチャードがリヨンに引っ越してしまう
という大イベントの時は、寂しさを慰める為にも二人で絵本を作った。
櫂人が挿絵。←ほとんどpetit bon homme(子供が最初に描く針金みたいな人間の絵)
しか描かない。私が製本とプロデュースを担当した。
正直に言って ちょっと プロデュースの楽しみを知ってしまいましたよ。
つんくさんとか秋本さんじゃないけど、無垢で未熟な材料を使って
その魅力を最大限に引き出す。みたいな?
悲しみを紛らすのに、何か作業をするのはとても有効だったし
2冊作って一冊をリチャードにあげたのも自己満足できました。










