(過去記事です)
虹色教室の人気ゲームベスト5に
常にランクインしている 『うちのタマ知りませんか?ゲーム』!
「段ボール箱に捨てられたタマを探しに行く」という
何だか昭和の香りがするゲームです。
(今は廃盤で手に入らない模様)
年中さんと年長さんの女の子たちが夢中になって遊んでいます。↓
空き地に捨てられた4つの段ボールは、右回りに移動したり、左回りに移動したり
するので、どの箱にタマが入っているのか推理するのは、
とても難しいのです。
お友だちの表情から、
ウソをついているかどうか読みとるのも難しい……。
子どもが夢中になれる推理ゲームは日本のものはほとんど廃盤になっている
ようですが、ドイツ製のゲームなら良質のものが
いろいろありますよ。カードゲーム類もルールが凝っていて楽しいです)
教室の親御さんから、
学童にゲームを持って行って遊んでいるという話をうかがいました。
家で遊ばなくなったゲームを学童やいきいき活動の場に提供すると、
子どもたちがもっとゲームを楽しむことができるかもしれませんね。
↑この日作ったのは
砂鉄がおひげや髪の毛になるおもちゃ。