時計の読み方を教えるための知育玩具は
いろいろありますが
与えてみたけど覚えない‥
という話をよく聞きます。
幼児に「何時何分」までの時計の読み方を教えるのは
かなり難しいです。
できなくて当然‥と考えて
気長に教えてあげるのが一番です。
写真は100円グッズの時計です。
2つ購入すると とても良い教具になります。
「3時」と言いながらお手本を作り
もうひとつの時計で
真似させます。
始めのうちは「☆時」と「☆時半」だけ
教えるのがいいです。
秒針が書いてあったり
針を回すと 時間があらわれたりする
凝ったつくりのおもちゃで学ぶより
見本を見て真似るというシンプルな学び方の方が
子どもにとって覚えやすいようです。
2つ時計を買っておくと
写真のように違う時間を作って
「どれだけ時間が経ったでしょう?」という問題に
チャレンジさせることもできますよ。
時計の教え方はもうひとつの記事でも書いています→☆
いろいろありますが
与えてみたけど覚えない‥
という話をよく聞きます。
幼児に「何時何分」までの時計の読み方を教えるのは
かなり難しいです。
できなくて当然‥と考えて
気長に教えてあげるのが一番です。
写真は100円グッズの時計です。
2つ購入すると とても良い教具になります。
「3時」と言いながらお手本を作り
もうひとつの時計で
真似させます。
始めのうちは「☆時」と「☆時半」だけ
教えるのがいいです。
秒針が書いてあったり
針を回すと 時間があらわれたりする
凝ったつくりのおもちゃで学ぶより
見本を見て真似るというシンプルな学び方の方が
子どもにとって覚えやすいようです。
2つ時計を買っておくと
写真のように違う時間を作って
「どれだけ時間が経ったでしょう?」という問題に
チャレンジさせることもできますよ。
時計の教え方はもうひとつの記事でも書いています→☆
2つあると、分かり易いんですね(*^^*)
あと、下のシール(^ ^ A;)
なるほど~そうですよね!先に数えてたらいいんだ~
鉛筆で点々描いてその上に貼ろうかな?
とか色々考えちゃってました(。´ω`。)ゞ
ありがとうございます(*^^*)
中途半端な位置に短い針を置いて
何時か当てさせるだけをさせると
「真ん中にあるときは 小さい方の数字(12と1は別)」とわかってくるみたいです。
時計は教える前に 折り紙の腕時計をしてあげたりして 好きにさせることが大切かな?と思います。
子どもは好きなものには 本当に熱心なので‥。