虹色教室では国語の学習にさまざまなカルタを
使っています。
最近 学習目的のカルタがたくさん売られていますが
意外にも そうした目的を持たずに作られたカルタの方が
さまざまな学習で活躍します。
生活のいろんな場面が描かれているカルタは作文の練習に使えますし
キャラクターがひとりずつ描いてあるカルタは
算数にも国語にも利用できます。
写真は今月号(2月)のめばえのふろくです。
めばえのふろくですが よく使用するのは
5~9歳の学習です。
抽象的な難しい概念を理解するのに
こうした親しみやすいイラストは インパクトがあって
記憶が定着しやすいんです。
写真は 6歳のMちゃんと 最レベ問題集 2年生の言葉の学習を
しているところです。
「アンパンマンカードの中から
身体を使った言葉で言い表せるカードを取っていこう!」
というゲームをしています。
「うでをみがく」「らーめんてんし」
「はなにつく」「ノリノリのりへい」
「この人 えらそーで はなにつくー」
「はながきく」「サンドイッチマン」
「だって この人 こっちで売れそう!とかわかりそうでしょ?」
「首をかしげる」ソーセージマン
「確かに傾いているけど‥ソーセージマンって首ないじゃん!!」
「口が重い」「にんにくおしょう」
言葉を言ってもわからない場合は 意味を説明して
(大人は問題集を見ながらします)
いろいろなおしゃべりをしながら カードを選んでいます。
こうした遊びで言葉を学ぶと
応用が利くだけでなく きちんと説明する力 作文を書く力が
育ってきます。
今月号のめばえのふろくは
大きな子にも 使えます。
ピザあそびのふろくは 分数の学習に役立ちますよ。
↑とても励みになります。どうぞクリックをお願いします。
とうとう 教育ランキング全体で1位になれました。本当にありがとうございます
使っています。
最近 学習目的のカルタがたくさん売られていますが
意外にも そうした目的を持たずに作られたカルタの方が
さまざまな学習で活躍します。
生活のいろんな場面が描かれているカルタは作文の練習に使えますし
キャラクターがひとりずつ描いてあるカルタは
算数にも国語にも利用できます。
写真は今月号(2月)のめばえのふろくです。
めばえのふろくですが よく使用するのは
5~9歳の学習です。
抽象的な難しい概念を理解するのに
こうした親しみやすいイラストは インパクトがあって
記憶が定着しやすいんです。
写真は 6歳のMちゃんと 最レベ問題集 2年生の言葉の学習を
しているところです。
「アンパンマンカードの中から
身体を使った言葉で言い表せるカードを取っていこう!」
というゲームをしています。
「うでをみがく」「らーめんてんし」
「はなにつく」「ノリノリのりへい」
「この人 えらそーで はなにつくー」
「はながきく」「サンドイッチマン」
「だって この人 こっちで売れそう!とかわかりそうでしょ?」
「首をかしげる」ソーセージマン
「確かに傾いているけど‥ソーセージマンって首ないじゃん!!」
「口が重い」「にんにくおしょう」
言葉を言ってもわからない場合は 意味を説明して
(大人は問題集を見ながらします)
いろいろなおしゃべりをしながら カードを選んでいます。
こうした遊びで言葉を学ぶと
応用が利くだけでなく きちんと説明する力 作文を書く力が
育ってきます。
今月号のめばえのふろくは
大きな子にも 使えます。
ピザあそびのふろくは 分数の学習に役立ちますよ。
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とうとう 教育ランキング全体で1位になれました。本当にありがとうございます
イメージと語彙力が増えるからいいですよねっ。
保育園の頃うちの子達は小さいときが犬棒ことわざかるた,年長さんで百人一首を覚えていましたね。
五味太郎さんのカルタも見かけた気がします。
ではっ。
キャラがなにやら面白そうですね~(*´ω`*)
今日、エジソンがどーのっていうドラマを見ました☆
アレは、小学校の話ですけど、
なんとなくここのサイトのこと思い出しましたw
↓の指差しの記事、ありがとうございました!!
しょうちゃんのような子には、普通ではなくて
大げさすぎるくらいに言った方がいいのかもしれないですね!
おでかけの際にも、これから(2人とも)だっこして
『これから○○行くよ~』って色々と試してみます(^-^*)
あと、こーゆーカルタが最レベ問題集の問題に役立つなんて!
又々感心してしまいました。。
使わなくなったカルタとか、まだまだ活用出来るんですね!
アンパンマンキャラから、連想させるなんて
ほんと面白いし、子供ちゃんの発想力にも
驚かされました!
なおみ先生の素晴らしさをまた感じました。
このやり方の発想が親の私にないのが、
悲しいです。昨日、四字熟語のカルタを買いましたが、頭が硬いですねー。
近かったら、絶対お会いしてみたいのに!と
強く思いました。
最レベとピグマリオンのドリル、
よく紹介されてありますが、
これは市販されてるんでしょうか。
幼児雑誌を買うのは久しぶりだったのですが(もんちゃんが生まれてからは初めてです!!)付録も、かるたの他にもすごろくやDVDなども付いていて 盛り沢山の内容に ちょっとビックリしました。
最近くーくんの幼稚園ではカルタが流行っているので家でよくしたがるのですが これならもんちゃんも一緒に出来そうですね。
最レベ問題集の学習にも使えるなんて 目からウロコです!工夫次第で 楽しく学習出来るんですね。
私には なかなかこんなアイデアが浮かびません
私も頑張ってめばえの付録 使いこなさないと!!ですね。
がっちゃんのように 遊びを学校でいろいろ取り入れてくれる先生が増えるとうれしいです。
以前ご質問をいただいた声かけのことですが 「赤い…」と説明するのでなく「赤」と短く言った方が覚えます。不自然なときは 指で指して「赤だよ。赤」のように言います。
最レベ問題集は販売されています。
おそらく1~3年生用の市販されているものの中で
もっとも難しい問題が集まっていると思います。
させる方法は工夫しないと難しいです。
本当に学力がつけたい場合 最レベとどんぐり倶楽部のプリント ピグマリオンが手にはいらない場合は右脳テストや図形パズルや論理クイズなどをするといいと思います。
本も面白いですね。