gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

日本の経済心配してる人は皆原発動かしたいのです。

2023-01-19 09:07:05 | 日記
日本では電気代が物凄く上がっています。電気が上がれば、作る機械を動かすのも、運ぶのもみんな電気を使ってます、だから物の値段がグ-と上がってます。安いエネルギ-が絶対必要なのです。そこで政治家や経済界の人は何が何でも電気代を下げる必要を考えて原発動かすことにしたのです。でも心の中では原発の廃棄物の処理上の問題、等疑念がるのも理解していて原発には問題があることも理解しながらも背に腹は代えられないのです。だから原発に走るのですが、私はこの問題の解決策を持ってます。原発1基分を水力発電でやるとすると、原発は100万kwhとしてそれを水力発電でやると引力の加速度9.8×水の落下の高さ100m×水の量=100万kwhです。水の量=1,000,000÷100÷98=1020.4トン、1秒間に1020.4トンを100m落下させれば100万kwhの電力が取れる事は理解できたと思います。
これは1秒間に1020.4トンですから1時間に367.5の水が100m落下すれば100万kwh取れることになります、この水を100m持ち上げるには50万トンの船でも8隻必要になります、この船を2つのドックに1隻づつ入れて1時間に4回水張って上昇させれば運べることになります。ではそれが出来るかという問題ですが、パナマ運河見てください。運河のドックに何回も水張って上下させてるではないですか、出来ます。だがそれでは水を上げるためにその落下で発電した電力は其れに使って仕舞えば意味あせん。さて、そこでここからが本題です。50万トンの船浮いているのは浮力があるからで50万m²の浮力があるからでこれを100m上げるにはドックの水嵩を100m上げればいい事ですが、それでは持ち上げるエネルギ-と落下で得られるエネルギ-に変化はありません、50万トンを浮かせたままで、その下から50万トン支えて100m持ち上げればよく、その船が長さ500m、巾50m、吃水20mの船であた場合、高さ100m長さ100m巾50mの立体の浮体を100m浮かせればよく、ドックにそのまま漲水するより10分の1の水の量でよい事が分かると思います。でもこれも実際に作る場合、現実的ではなく、実際に作るとしたら安い作りの箱船(船が長さ500m、巾50m、吃水20m)をそれを支える立体の深さ50m長さ100m巾50mの容器に発泡スチロールの浮体を積めその浮体に水を張り10m浮かせ浮体の先に長さ10mの支柱を何本も使用して支える、其れ2個で一隻の箱舟を浮かせる。これをも1隻と連動して浮体の水の張排水は片方から片方へ移せばいい、これで10m持ち上げれたので、そこでプ-ルを作り、そのプ-ルで船を浮かせそれを10回繰り返せば100m持ち上げれて、そこから水落とし発電する。これでポンプの消費が発電量の4分の1ほど消費されると思うも発電で電気取れると思う。



コメントを投稿