蓄電池がもっと安くなれば

蓄電池がもっと安くなれば日本のエネルギ∸自給率が格段と向上します、それは今各戸で作ってる太陽光発電は昼間しか発電せず、その発電を全部電力会社に売ってますがその値段が下がってきたのです、だから家庭の発電で売れる電気代が減っています、それに引き換え夜間の電気代は高いのです。その夜間の電気代を昼間の太陽光発電で得た電気を充てれば家庭の電気代が安くなります。そのために蓄電池が安くなれば家庭で蓄電池をつけて昼間の余った電気を蓄電池にためるようになれば電力会社から買う電気代より安くなります、そうすると電気代が安くなるため各戸が太陽光発電をつけるようになり、政府が奨励しなくても各戸で自主的に太陽光発電ををやるようになり、急速に太陽光発電が広まり電力会社の電気を買わなくなります、そうなると電気が足りなくなってもとなり近所で融通しあうようになり、急速に太陽光発電が普及し日本のエネルギ-自給率が向上し石油の輸入も減ってきて日本の経済にもいいかんきょうが出てきます。