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引力と浮力で本当に発電できる方法を述べましょう

2022-01-17 10:00:56 | 日記
長さ402メ-トル巾68メ-トル深さ、25メ-トルの池を掘り、その縁をさらに4メ-トルかさ上げして、その幅を10メ-トルに仕切ります、其の仕切りはそんなに頑丈には必要ありせんなぜなら、浮体の上下を2メ-タにしますので池の水位も2メ-タしか変わらないので水圧はそんなに変わらず仕切り板にかかる圧力はそんなに掛からないからです、でも10万トンの浮体を固定する必要がありますが仕切り板にかかる圧力は浮体に比べて大きくなく持ちこたえると思います。。だからプ-ルの仕切りの間隔は12メ-タ-とし、その間に2メ-タの仕切り板を取り付け、1区画402メ-タ×12メ-タとする、それを仕切る仕切り板に浮体を固定するロ-プを沢山取って固定するようにする。それで池の作りはお仕舞、次にその池の1区画ごとに10万トンの浮体を浮かべ池に水を張ったり、引いたりして、浮体を上下さす、その上下を回転運動に変える為、浮体から何本もロッドを出して浮体の上のところに床を張り、その上にさらに天井を張、その室内でクランクを池を横断するよう通す、これでクランクを回して浮体の上下運動を回転運動に変えて、歯車を発電機に必要な回転まで回転を増やす歯車を取り付ける。そうしてそれで得た電気でポンプ稼働させて区画の水を隣の区画へ移し浮体の上下を続けさせる。水は高さ2メ-トルしか動かさない為、移送距離は2メ-タで最初は高い水位のところから低い所へ落ちる為、エネルギ-はいりません最後は水を2メ-タ持ち上げなければなりませんので実質1メ-タの移動と考えていいでしょう、しかしポンプの力が必要でそのポンプを動かす電気が果たして浮体の上下の運動力で生み出せるのかと言うことですが。移動さす水の量は1区画で402メ-タ×12メ-タ-×2メ-タ-で9,648トンを満タンの区画から空のタンクへ移す場合がることを考えれば実質1メートル持ち上げたことでこのエネルギ-は9,648×1,000×1,000=9,648,000,000gを1時間に何回持ち上げるかですがこれを5回持ち上げる予定ですからこれの5倍,48,240,000,000g持ち上げなければならない、1ジュ-ルは102gの物を1メートル持ち上げる力ですからこれで割ると472,941,176ジュ∸ルと言うことで、1kwhは3,600,000ジュ∸ルですから131.37kwhと言うことですが4区画あるので525.5kwh必要です。ではこの浮体でどれだけ発電できるかは浮体の長さ400メ-トル巾10メ-トル深さ25メ-トルで100,000トン×1,000×1,000÷102÷3,600,000=272.33kwhこれを2メ-タ持ち上げ5回浮上させますが浮上5回とは下降するときもありますのでストロ-クで言うと10回でそれが4基ありますから21,786kwhと言うことで1時間に21,786.5kwh発電出来、ポンプの消費電力は525.5kwhですだから発電量は21,261kwhです。それで30年間でどれだけ発電するかと言えばそれに24時間×365日×30年で5,587,390,800kwhです、それで建造費は長さ400メ-トル巾85メ-トル深さ13メ-トルの船を作るドックの建造費が400国円だそうです。池は造船所の様にくれ-ト化の設備が要らず半額で出来ると思うので200億円、浮体が10万トンの船バルカ-が50億だそうですが、浮体はエンジンもその他設備が要らず本当の鉄の値段だけだと思いますので一隻20億円として80億円、建設費は280億円、を5,587,390,000で割ると1kwh当たり5円です。採算点に乗ってると思いませんか、これを100万kwh作るとしたらスケ-ルメリットもあり1kうぁたり1円位になるのでは。これが私の考えてることです。

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