妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

Are you ready?

2014-07-30 15:52:28 | 日記
準備をポツポツと始めようと、思う。
衝動がいつ、どのレベルで襲ってくるかわからないけれど。
非常に危険な毎日で。
薄い薄い氷の上を毎日歩いていて、いつなんどき、パリンと行くかわかったもんじゃない。

あんまり、迷惑かけないように。
あんまり、恥をかかないように。
最期までもっていたいものだけにしよう。

それでも、アタシの愛するランジェリーコレクションは手にかけたくない。
アタシにとっての女性性の唯一の特権なのだから。

化粧品も、そうかな。
でも、上質なものだけにしよう。

うんと気に入ったものだけ、残していこう。

棺に入れてもらいたいものから派生して、残り間、持っていたいものだけにしよう。


そうこうしているうちに、生きていたくなった人もいるらしいwww


コンカツモドキをしていると、本当にどんどん、消えたくなる。
アタシ、ダメだ。
きっと、縁がないんだ。
魅力がないんだ。
そして、魅力を感じる人も、見つからない・・・。

誰でもいいから抱きしめてほしいくらいなのに。
やっぱり誰でもよくなくて。

なんだ、そりゃwww

諦めれば楽になれるかもしれない(いや、そうでもないことも知っている)・・・
それでもあきらめきれない何かがまだ、ある。

その正体と対峙するまで持つか否か、の賭け状態。

その瞬間、何を後悔するか、わかっているのに。
諦めがつかないから後悔の火種を消せない。

アタシにとって何が幸せなのか、何が本当に欲しくて、何が捨てられなくて・・・
欲しいものが手に入るのか入らないのか。
もう一度、見直してみよう。
理性が勝てばwww


恋したことが良かったのか・・・
こんなことになるなら、良くなかったんじゃないかしらwww
まぁ、過去は振り返るまい。後悔は嫌いだ。
それに私は恋愛がしたかった。
そして、いまはそれが手に入らないからこそ、消えたいのだから。
少しでも、味見できたことは幸せだったのだ。
こんなアタシに一瞬夢を見させてくれたんだから。


あぁ、ダメ。
こんな苦しんで毎日泣き腫らしてたら、アタシ老けちゃうわ。
せっかくの魔女っぷりなのにwww

消えるなら、そんなこと関係ないか。


きっと期間限定に弱いから・・・限定だと思えば、ありがたく思えてくる気もするんだけどな。
ダメかしら。。。


具合、悪い。

2014-07-29 17:11:14 | 日記
。。。
気持ち、悪いの。
さっきから。

今日も、コンカツモドキを入れた。
もう、疲労困憊というか。
すべてに対して、吐きそうなくらい嫌気がさして来た。
コンカツモドキも、そんなことをしなければならない自分と、そんなことをしてもなお、
どうにもならない自分と。
もう、本当に嫌だ。

さっきから、吐き気と頭痛と、嫌気でずっと、ずっと涙目。

気持ち悪い。

行きたくない。

生きたくない。

でも、行かなくちゃ。

逝かなくちゃ。


この前、コンカツモドキで初めて出会えた素敵な会話をひたすら美しい思い出として。

あんな思いがまたできるかもしれないから、って言い聞かせる。

そうそう、そんなことないってわかっているのにwww

ハヤマルナ

2014-07-28 13:56:12 | 日記
下を俯くと手首が目に入る。

ダメだ、ダメだ。
こうなるから、私はコンカツを手放したのだった。
やっとの思いでコンカツを忘れ、一人で生きていることにヨロコビを見出していたのに。


行きたいところ、まだあるでしょう?
温泉入ったって楽しいし、海外行ったって嬉しいんでしょ?
真新しい口紅おろしたって嬉しいじゃない。
お気に入りのワンピースに袖を通すのだって嬉しい。
美しいレースの、綺麗なランジェリーを着けたってトキメクじゃないか。
死んだら、何も着れないし、行けないし、見れないんだ。
終わりなんだから。

下着を買って嬉しいうちは。
洋服を買って嬉しいうちは。
温泉行って癒されているうちは。
美味しいものを美味しいと思えるうちは。
もう少し生きていてもいいんじゃないか。

結婚相手じゃなくたって、慰み者にしてくれる、アタシを女とみてくれている男性がいるうちは。
悲観せず、生きていけばいいじゃないか。

死ぬくらいなら、彼らの側女でもいいじゃないかwww
女性としては、生きていけるだろう。

結婚を考えるからいけないんだ。
子供だけ、持つ手もまだある。

悲観するな。
下を向くな。
死にたくなるから。

死に掛けた時、二つ残念に思ったことがあった。
恋愛できていないこと。すなわち、乙女なこと。
ずっと行きたかった温泉に行けていないこと。

その温泉、まだ行ってないじゃん。

どうしても恋愛できないなら、もう、好きな人に抱いてもらうの諦めて抱いてもらえばいい。
それすら、まだ躊躇ってるじゃん。
死ぬ前にするべきことが終わっていないんだから。
本当に死ぬ気なら、明日にでも彼らに抱いてもらいなさいよ。
そんな勇気もないくせに。

そう。
死にたい、って衝動的なのだ。
冷静に考えれば、まだやれることはある。

でも、そんな冷静じゃないから、死にたい、って思うのだ。
死にたい人、って多分そんなもの。


就職活動より難しい。

2014-07-28 09:46:39 | 日記
昨日も男性に会ってきた。
個別に2時間お茶した人と。わーって知り合うコンカツモドキと。
しめて何人?8人くらいかしらん。

結果。
収穫はなく。
類まれなる頭痛と吐き気と。
手首を掻っ切りたくなる思いだけを得て帰宅。
昨日はね、川を見つめるも・・・夜だというのにあまりにも水面が汚く。
さすがに、ここに飛び込めたらなー、っとは思わなかった。命拾いwww

昨日、酷暑の中、動いてよかったことは・・・
フライングタイガー、チラ見できたことかな。
気になってたから。
ふぅん、て感じ。可愛いし、お安いけれど・・・今のアタシには向いてないかな。
こまごまとしたもも、増やす前にすっきりさせたい。
可愛いものなら、部屋にあふれている。


昨日思ったこと。
バッグの中を見ていて思った。
ポーチひとつみても、鏡ひとつみても、可愛い小物たち。
客観的にみても、女子力高いものばかり。
それでも。
その女子力は男性には通じないわけでwww
どれだけアタシそのものに問題があるのか、と。

というか、そもそも。
やっぱり、ダメだ。
まず、二時間お茶した方とは。
話のペースが・・・なんだか、全然だめ。
住む世界も、生きてきた世界も、なんだか全然違うみたい。

そのあと参加したコンカツモドキでは。。。
ダメねー、勢いでつい参加したら。
ほぼ高卒の方々で。
「すごいんすね、大学でてるんすかー」

私は断じて学歴偏重主義ではない。
が、男性より女性が優れていてロクなことはない、と痛いほど知っている。
どうしたって、スタート地点がそうやって階段状になっているとうまく行かない。
逆ならいいの。
女「あら、すごいドクターさんなのですね」ならいい。

はあ。
ため息である。

就職活動なら。
私の時代は、なんとなく学歴に応じて受けられる企業、受け入れる企業が決まっていて。
そもそもエントリーシートが来ない、とかあったらしい。
幸いにも私の学校はどんな会社であろうとも門戸は開かれていた。
そこで、まず受験資格はある。
しかし、婚活の場合は、年齢だったりなんだったりで受験資格が限られてしまっている。

次、学科。
私は自慢じゃないがペーパーテストで落ちた企業はひとつもなかった。
ある金融機関からはあなたがトップです、と言われた。
ところがコンカツ。
学科はない。おまけに、女はどうやら、学科は出来ない方がいいらしい。
ただ、出来なさすぎるとダメらしい。
イッタイナニ?
どうせいっちゅーねん。

そもそも。
昨日に関していえば、受けたい企業がない。
受かりたい企業がない。
いっそのこと、白紙で出してやろうかと思った。
就職活動ならば。
憧れの企業だとか。
収入面、福利厚生面だとか。
もちろんやりたい職種だとか。
年間休日、所在地・・・その他もろもろで入りたい企業を決める。

コンカツは・・・それに準じて決める方もおられるでしょうが。
確かに高収入の方であれば福利厚生面も比例してあがるだろう。
だけれども、それだけなのか?

いったい、アタシはどの企業に入りたいのだ?
そして、どうしたら、その企業がアタシをとってくれるのか?

ノイローゼ寸前だ。

アタシは・・・心がウキウキするようなお話が、言葉を聞ける人がいいの。
そして、アタシのことを可愛がってくれて頭撫でて抱きしめてくれる人なら十分。
ただ、それにはアタマの回転がいる。
私はどうしても頭の回転が速く話術に長けた人が好きなのだ。
そうすると、私は喜んで餅つきの餅をこねる。
・・・はい、同士のできあがり。
非常に、気持ちのいい会話ができた人がいると・・・友達になる。
どうにか、ならないものだろうか。

要は、アタシに魅力がないのでしょうね。
そうして、面接ではじかれるわけだ。
就職活動の時のように。
いくら試験の成績がよくったって落ちたようにwww
アタシは自分のポテンシャルの低さをよく知っている。
だけれども。
就職活動の時はあきらめがついた。
女子だからダメなんだ、とか。
それに、受かる方が不思議な超大企業しか、受けなかった。
今から思えばなんて高飛車な、と言わざるを得ない。

・・・でも、コンカツもうまくいかない、ってことはやっぱりアタシが悪いんだろうな。
無駄に資源つかって、大気吸って、生きていなくてもいいんですけど、アタシ。

自然淘汰されるべき人間なら、早くお願いしたい。
この前、死に損ねちゃったな。。。

スイーツ女子

2014-07-26 13:34:49 | 日記
スイーツ女子なる存在がいるらしい。
草食男子みたいな、性質カテゴリーの名称らしく。
なにやら、男子にとって鬱陶しく煙たがられる存在らしい

ここで綴る心情と、とある人に対しては、私はバリバリのスイーツ女子かもしれない。
反省(._.)

ただ、私は構ってほしくて…世を儚んだりしたことはない。
断じて、ない。
己の不甲斐なさ、魅力のなさ、希望のなさ、そういった自己嫌悪の感情と、現状の打開策が、希望の光が見えないことに対する絶望がジャストミートして、本当にその瞬間は喉を、手首をかっさばきたくなるのだ。
切り裂きジャックに遭遇したら、感謝のキスと熱い抱擁のまま、私は微笑んで手にかかるだろう。
その気持ちに嘘はない。
それが未然に防げているのは…銃刀法、ありがとう。

そんな私の王様の耳はロバの耳穴なのだ、ここは。
コンカツモドキに手を染めていることも誰にも、相談している彼以外には話していないので、コンカツモドキという途方もなく苦手な苦行の際のガス抜き穴、風穴なのだ、唯一の。
彼も、そう。
失恋に始まる一連のモヤモヤっとしたものをすべて打ち明けて、聞いてくれているので、甘えたまま…コンカツモドキの悩みも、醜い感情も、つい言葉にしてしまう。
反省しているの(._.)

でも、唯一の依るべなの。
スイーツ女子だから、って嫌わないで…。
私は…確かに夢見る夢子なのかもしれないが。
一度も、満たされた恋愛をしていない、という大きな代償をすでに払った。
もう、夢なんてみていないから…。
私を見棄てないで…
そして、誰か、私を愛して…

さもなくば、終焉を。
夢を忘れられるように。
誰かの慰みものに堕ちたとしても、幸せを感じられるように。
私は狂ったように、また私を追い詰める。
私に、傷付け、責める自由があるものは…それは自分しかないから。
今日は束の間の休息。
疲れて、動けないや(笑)。。
コンカツモドキのために、メイクをして、服を着て、電車に乗って出掛ける気がしない。
今日は許して…(/。\)