妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

はぁ。。

2013-09-28 22:12:29 | 日記
9月も終わる。
秋がくる。
そうして、あっという間にきっと冬が来て、今年が終わる。
月日は脈々と流れて過ぎ去って行くけれど。
私はいつになったら幸せになれるのだろう?
疲れた。
本当に、疲れた。
毎日が、疲れて堪らない。
精神的に傷んでいて身体が痛い。
心はもっと、痛い。
幸せになりたい。。
寂しさを感じてしまうようになったこの身に秋風は冷たくて。
なんだか、ツラくてたまらない。
そうして、今はもう1つ、人生における悩みを抱えていて…気が晴れない。
いま私が生きてる実感を得られる時は、本当に買い物をしている時だけに近い。
ショッパーホリックか?
しかも、アイテムは限られている。
可愛い下着を買う瞬間と。
化粧品を買う瞬間と。
靴を買う瞬間。
それが、私のすべて。
胸なんて、一セットしかないのに…。
いまは、狂ったようにバストマッサージをしている。
誰に見せたいわけじゃあ、ないのに。
誰も見てくれるわけじゃあ、ないのに。
ただただ、狂ったように…いい女になりたい、って思って潜在的に願ってのことかもしれない。
去ってしまった彼のことは、今でも時々、思い出す。
一言でも交わせれば幸せなのかもしれない。
それでも、諦めはついたし、振り返ることもしていないつもりだ。
ただただ、あの時みたいに、誰かに心を抱き締めてほしいの。
今度は身体も抱き締めてほしいの。
ただ、それだけ。
その時のために、少しでも形が良いバストにしたくて。
少しでもウエストを絞りたくて。
少しでもセルライトを減らしてすべらかな肌にしたくて。
白く輝く肌にしたくて。
可愛らしいお姫さまのような下着が似合うような身体になりたくて。
狂ったようにボディクリームを塗りたくり、とっかえひっかえ、ランジェリーを買い漁る。
誰かに抱き締めてもらえるようになれば、止まるのかしらん。。
疲れたの。
苦しいの。

このままだと、誘惑に堕ちていく自分を止められない…

疲労困憊。。。

2013-09-16 17:53:27 | 日記
なんだか、疲れたなー。

アタシはなんで生きてるんだろ。

本当に罰当たりね。。。

生きていたくないわけじゃあない。

でも、思い悩んで、なにも成果が出ずに苦しむのがつらい。

前向きに生きている瞬間は、身体にクリーム塗りたくって赤く腫れ上がるまでマッサージしている時と。

新しいボディークリーム買う時と。

大枚はたいて歯をブラッシュアップしているときと。

新しい可愛い下着を購入する瞬間。

その時だけ。

うふふ、っていう気分になる。
だから狂ったようにマッサージをする。
狂ったようにクリームを買う。
狂ったように歯医者に通う。
下着はダンボール5箱は買っただろう。
それでも全部その瞬間だけで終わってしまう。。。
それに、それはぜーんぶ去られてしまった悲しさを埋める行為なの。
それでしかない。

なんにも食べたいものもない。
したいこともない。
本当はたくさんしたいことあるのに、いまのアタシには出来ない。。。
ああ、どうしたらいいんだろう。
もう苦しい。
また下を向くと涙しか出てこなくなっちゃった。。
秋が、来たんだなぁ。
去年の秋は苦しくて辛くて泣きとおしていたな。
今年も、その季節か…。
一年て早いな。
なんで、アタシ、生きているんだろう。


モヤッとしたまま、もう9月。

2013-09-10 13:00:15 | 日記
どうしよう。
結局、まだ恋ができない。。。
もう半年近くになろうとしているのに。
アタシはこうして、すべてに時間がかかるのだろうか。
もう待ちきれないよ。
誰かに抱き締めてほしくてたまらないのに。
好きな人、ひとり見つからない。。。
誰でもいいから抱き締めてほしくなっちゃう・・・。
精神のバランスを壊してしまいそう・・・。

彼に出会ったときは。
はじめて交わした言葉から、ドキドキしたの。
一言一言、がとてもドキドキして、トキメイタ。
あんな気持ちにさせてくれる人はもういないの?
どこかに、アタシをシアワセにしてくれる人はいないの?
抱き締めてキスしてくれる人、いないの?
ドキドキ・・・しない人なら、誰かしら抱き締めてくれるだろうし、キスもしてくれるだろう。
でも、好きな人にしてもらいたい。。。
それって、そんなに贅沢なこと??
誰かにシアワセな気持ちにしてほしくて、誰かをシアワセにしてあげたい。

・・・いまだにキスもしたことない方がいいのか、といえばそれはどうかと思うけれど。
アタシのファーストキスなんていい思い出じゃあ、ひとつもない。
同じように、いい思い出じゃない思い出と経験を重ねてしまっていいのか。
いままでのアタシはとんでもない、って思う。
でも、抱き締めてほしくてたまらない、壊れた私はなんでもいいから抱き締めてほしくて。
アタシが壊れてしまいそう・・・。
・・・そうして、この前も扉をあけてしまったの・・・。
お願い、誰か・・・早く救って・・・。
震えるくらい、さびしくて、怖くて、消えてしまいたい・・・。

さよなら。

2013-09-04 13:07:49 | 日記
したの。

どうにも、会話が継続しない人と。
惹かれる部分は確かにあるけれど。
それ以上に、これ以上コミュニケーションをとるのが不可能で。
努力したつもりだけど、もういいやっ、って思った。
いま、なかったことにしても、矯正してもいずれダメになりそうだし。
私は基本、人ともめない。
合わないということももちろんあるけれど、それでも表面的には揉めない。
いままで、声に出して争ったのは小学生のとき2回、高校生1回、それだけだ。
あと、人生で許せない人間が1人、いる。それだけ。
声を大にしてでも、嫌、って。喧嘩上等と思ったのは。
駅で酔っ払いに蹴られても、ナンパのガイジンに断ってどつかれても、抱きつかれても、痴漢にあっても
声をあげずに耐えてきた。
基本、人を非難したって始まらないから。
非難されるような人は非難したって、わからないと思うから。
先週の人だって、苦痛な時間は自分がインタビュアーになってやり過ごした。
表面上はもめていない。
だけれども。
昨日、さすがに三行半だった人は。
ナイフのようにとがっていて、すぐにすぐに怒ってしまう。
極端な話、具合悪いの?と聞いても怒る。
耐え切れずに、「もう無理」と告げたところ。
周りからも冗談が通じない、怒りっぽい、と言われると。
コミュニケーションで困っている、助けてくれと言われて。
私も思いとどまった。
彼を助けてあげたかった。
その後、少し、普通にコミュニケーションがとれるようになって。
頑張ってくれているな、と思った矢先。
言い方が気に食わない、そこまで言うことない、とキレタ。。。
あのね。
アタシだって、いいたかない。
アナタが普通にコミュニケーションとれる人なら不必要なことを、言いたくもないことを言う苦痛。
忠告ではなく。
小言だと思うならば。
嫌味だと思うならば。
もう治療不可能だ。
恨まれてまで矯正してあげる必要はない。
アタシは彼の親じゃあない。そこまでも愛もギリもない。
おたがい、苦痛なら両思い、だ。
さよなら、しよ☆

不思議と、後をひいていない。
ちゃんとお別れしたので、未練もないし、後味も悪くない。

彼は・・・アタシがこの人に思ったように。
もう、アタシとの関係を続けたくない、って思ったってことなのだろうか、と。
私がこの人とこの先、人生交わりたくないし、交わってもロクなことない、って思ったように。
彼もアタシに対して、そう思ったんだろうか。
そう思うと、哀しい。
アタシは・・・半年近くもの間、彼と話していて、ただのひとつも嫌なことなかったのに。
彼の心が離れてしまったことを感じた以外は。
それが最大なのだろうけれど。
哀しいなぁって、つくづく思った。
アタシ、あんなに好きだったのに。
アタシ、あんなにシアワセだったのに。
アタシ、本当にあなたのこと幸せにしてあげたかった。
きっと・・・アタシがいたらシアワセだったよ(笑)・・・。
いつか、彼と話せる機会があったら、そういいたい。
アタシは、きっと彼をシアワセにしてみせたのに、って。

迷走中

2013-09-03 09:50:53 | 日記
ナニがナンダカ、わからなくなってきた。
アタシ、贅沢なこと、言ってる?

好きな人に抱き締めてもらいたいって、そんなに贅沢で実現不可能なことなの?
世の中の人たち、普通にできているようにみえるのはなぜ?
アタシ、ナニガオカシインダロウ。

毎日、毎日、そんなことばかり考える。
恋する前のアタシに逆戻りだ。
もっと、ひどいかもしれない。
甘さを知りかけた分、渇望感が強く。
失った分、喪失感をおみやげに。
去られてしまって自信喪失。
自信なんて、もともとそんななかったさ。
おかげで自身喪失、だ(笑)・・・。

また、消えたくなってきた。
なにもしていないと、涙が出てくる。
水面を見ると、飛び込みたくなる。
水のね、漣がね、呼んでる気がするの。
「もう、いいんじゃない?lって。
ヒモをみると、くくりたくなる。
つらい。

好きな人に抱き締めてもらう、ってことを夢描いたら高望みなんだろうか。
好きな人以外に抱かれたない、というのはワガママなんだろうか。
このまま死ぬしかないのか。
それとも死ぬくらいなら、この苦しさ、切なさを一瞬でも忘れさせてくれる、
かりそめの体温を求めたほうがいいんだろうか。
こうして、アタシは壊れていくんだろうか。
高潔な夢すぎたんだろうか。アタシ。

昨日も大枚を歯に使った。
もう、ホワイトニングが特に必要ではないので・・・そろそろ存在意義を失いつつあるんだ、きっと。
歯を綺麗にすることが、彼を失った穴埋めのひとつだったから・・・
穴が埋まっちゃったら・・・もう、なにもない、平坦な道。
そう。
そうすると、昨日も綴ったように。
つまらない細い、先が崖になっているだけの道をひたすら歩く気がしてしまうのだ。
すると、消えたくなる。
ダメな女だ。

こうして、アタシは去年のアタシに戻ってしまうのだろうか。
次はミミズバレたこのカラダをなんとかすることを目標に生きていけばいいのか。
それこそ、ここ二十年来と変わらないじゃん。。。
どうしよう、アタシ。