妙齢乙女の純情つれづれ

妙齢って本当は若いお嬢さん。身も心も乙女☆で純情一直線な…でも微妙なお年頃のアタクシが“恋愛・結婚”について思うコト。

恋しくなっちゃった。

2014-02-15 21:29:42 | 日記
寒い夜、ぐつぐつと音をたてて湯気を立ち上らせるお鍋が恋しくなることはありませんか?

私は、それが恋なのです。
私は、恋が恋しい。
昨日みたいに、恋人たちが甘い時間に浸る日。
寒くて凍えそうな冬の空。
舞い落ちる白い雪。
甘い甘いチョコレートの香りが街中に充満する日に、かじかんだ手をみつめ。
凛とした張り詰めた空気の中でため息をつくと。

たまらなく恋しくなるんです。
あの甘い、あたたかい、時間が。
幻だったのかもしれないけれど、ひとときの心の触れ合いが。
あー「ケーキが食べたい☆」という衝動のように。
私にとって、ほんのひと時の初めての恋は冬の日のお鍋のように温かくて、心までホッとして。
ケーキのように甘くて幸せな気持ちに浸れて。
・・・はじめて、人並みに・・・なれた気がしたんです。
自分はフランケンシュタインなんだろうか。
シザーハンズなんだろうか。
一体全体、どういう化け物に見えているのだろうか。
もしくは、どれだけ人間的に心が欠落しているのか。
どれだけ自分が人間として・・・欠陥なんだろうか。
そういった苦しみにもう、何年、何十年と苦しんできた私を解放してくれた・・・お鍋よりも、ケーキよりも
かけがえのないありがたいものでした。
それを・・・結局、幻のまま食べることが出来なかった苦しみは。
春が過ぎて、夏が過ぎて、とうとう出逢った秋がきて・・・幸せに過ごせていた冬になると・・・いろいろなタイミングで
蘇っては私を苦しめます。
とうとう、体調不良で・・・俗世間から解き放たれて、少し冷静になれたけれど。
思い直したけれど。
それでも、去年の幸せを思い出すようなバレンタインやら、雪やら、といったキーワードにぶち当たると・・・
冬の神経痛なんか目じゃないくらい痛むのです。
苦しいのです。
そうして、いまだに新しい恋を手に入れられない自分がまたしても呪わしく。
同じ質問を問いかける。
アタシは普通の人間じゃないのかしら?
アタシはフランケンシュタインなのかしら?
アタシは・・・って。

それを・・・確かめるために。
そして、人間として機能しているのか知りたくて。
不安を打ち消してもらうためだけに・・・、虫歯にセメントの蓋で仮止めをするように・・・
誰でもいいから・・・体温を求めてしまう。
誰かが触れてくれたときに体温を感じられたら、私は人間なのでしょう?
フランケンシュタインだったら触れてくれないのだろうから・・・触れてくれたら人間なのかしら?

そんなことを繰り返しても、ちっとも恋になんて落ちやしない。
そんなことを繰り返しても、ちっとも温かくなんかなれない。
そんなことを繰り返しても、ちっとも甘い気持ちになんかなれない。

どんどん、奈落の底に落ちていきそうな私を・・・止める自分がもうつぶれそうで・・・
せっかく神様が充電期間をくれたのに。
チョコの香りくらいで。
雪くらいで。
そんな些細なきっかけで。
私の決意や、努力して手に入れた忘却を、あっという間に粉砕してしまうのだ。
もう、彼のためになんか泣きはしない。
そうじゃあない。
自分のために、泣くのだ。
なんで、こんな出来損ないなんだろう。
なのに、なんで自分を守ろうとするんだろう。
壊しちゃえばいいのに。
奈落の底まで落ちてしまえばいいのに。
そう囁く私の中の悪魔に責められて・・・やせ細った私の理性が泣くのだ。
つらい、って。
もう、持ちこたえられない、って。

私は私がもうわからない。
私はいったい、どうなるんだろう。
普通に・・・本当に普通に・・・普通の人みたいな恋ができれば・・・こんなに苦しまないですむのに。
こんなに、自分を傷つけなくて済むのに。

だめだなぁ、死ぬほどの危険おかして充電したのに二ヶ月しかもたなかったよ・・・。
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白痴

2014-02-10 01:36:16 | 日記
ソチのため、眠れぬ日々・・・。

グレイシー・ゴールドの容姿に、とても憧れるのざます。
なんだか、在りし日のマリリン・モンローってこんな感じだったのじゃあないかと。
彷彿とさせられるわけです。
個人を知らないくせに。
容姿のイメージで言って申し訳ないけれど。
いわゆる白痴美、ってやつ。

なんだかわからないけれど綺麗。
頭空っぽな感じの綺麗さ。
真っ白い肌に、キラキラのプラチナブランド、真っ赤なルージュが似合う面差し。
そういったものに、とても憧れる。
実際のマリリン・モンローも、そして彼女も、もちろん頭からっぽなんかじゃあ、ないのだろうけれど。
マリリン・モンローなんて、彼女がセックス・シンボルに成り上がったのは計算ずくの演出によるものだったといわれているわけで。
そうかもしれないけれど。
そういった計算高さを感じさせるまでもない、能天気な美しさ。
同じフィギュアの選手で、コルビ選手という北欧の美人さんがいたっけ。
彼女もやはり白い肌にブロンドが印象的。
自分に似合うカラーを熟知していると見え、コケティッシュなマゼンダピンクを前面に押し出しだ鮮やかな衣装に常に身を包んでいた。
彼女は明らかに、自分の容姿を意識していた。
同じ条件なのだけれど、彼女には憧れなかった。
そう、意識はあざとさを感じさせるのだ。
妖艶というか。
無理やり自分の魅力に引きずり込もうとする感。
一方、白痴美タイプの美人さんは。
文字通り、引きずり込めちゃいそうなんである。男が自分の妄想に。・・・きっと。
私は男じゃないけれど。
たぶん、そういう魅力も含めて、マリリン・モンローはアメリカのセックス・シンボルと言わしめたのではなかろうか。

まぁ、私は今さら自分がブロンドにも青い目にも、なれないわけで。
ましてやセックス・シンボルなんておこがましいにもほどがあるわけで。
そんなこたぁともかく、ただただ、あの造りに憧れる。

朝、目が覚めたら・・・少しでもあぁいう容貌になれていたらいいのにな。
今から叶えられるのは・・・白痴、だけか・・・。


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For myself☆

2014-02-07 17:03:19 | 日記



世の中、女子が色めきたつチョコ贈呈日。
近年、チョコっちゅーか、菓子贈呈日。
おまけに友チョコだの、なんだの、多目的な菓子くらべの様相。
自分チョコはね、とかく最近のバレンタイン事情じゃあ、わからんでもない。
だって。
以前と違って、海外の有名ショコラティエが来日してこぞって競演しているわけで。
いつもは日本で手に入らないようなアイテムがわんさか、と集い。
あげるんじゃなくて、自分が食べたくなるのは仕方あるまいよ。
まぁ、大抵、購入して一口食べて満足してしまうのだけれどね。

今年は諸問題により、なんだか全般的にトーンダウンしているこの私。
手作りする気もしなーい。
なんだかチョコの特設売り場に人混みかきわけて行く元気もなーい。
だめだ、こりゃ。
今までになく、あげようと思えばあげる人、たくさんいるのに(笑)。。
まぁ、もっとも義理チョコだけでも、たくさんあげるんだけどね。
というわけで。
いち早く購入済み。
で、今日、ふらふらしていて、気になるチョコ発見ー。
なんだか、気になった。
可愛いピンクのハートの小箱に3粒のトリュフ。
ゴディバほどうやうやしくもないのだけれど、小さい割りにゃいいお値段。。
一粒、300円。
親指大。
そうしたら。
シャルボネル エ ウォーカーというその名前。
英国王室御用達なんだとさ。
例の獅子たちが鎮座したワラントつき。
あ、そう。
英国なのに仏語まじりなのは、シャルボネルさんが英国皇太子に招聘されて英国で開いたお店だとか。
うんと昔。

で、帰り道にお買い上げ。
美味しい。
ていうか、なんだか気分が満足する。
ゴディバや、私の大好きな某メーカーのチョコはもっとお高い。
某メーカーのチョコは本当に、本当に美味だが、実にシンプルなチョコ。
ゆえに本当に美味なわけだが。
今回のチョコは、ストロベリートリュフ。
見た目が可愛らしい。
小箱もチョコも。
サイズが小さいのも功を奏している。
一粒ヒョイとつまみ、ポイと口に放り込むと芳醇なシャンパンとカカオとストロベリーの香りがフワッとする。
あ、美味しいかも☆
…などと思っているうちに、口から消えている。
あれ。
もう一回食べようかな?
そんな気分になる。
いつも、大抵、一口食べて終わる私がその場で二つ目を食べたくなる。
そんなチョコ。
でも、食べなかったけれどね。
二粒は食べ過ぎだ。
高いしね(笑)。。

しかし。
世の男性は、この小箱をもらい、あっという間に溶けてしまう、この一粒が300円だと、わかってくれるものなんでしょうか。
ゴディバや、マルコリーニや、サダハル・アオキだ、なんだって有名所なら、なんとなく高いの知っていそうだけれど。
イギリス帰りの人はともかく。
かくして。
自分チョコ、というカテゴリは生き続けるのだ、きっと。

あぁ。
愛する人に心からチョコを捧げる日はいつ来るんでしょう(..)
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