風に吹かれて~撮りある記

身近な自然の撮影
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冷麦

2015-06-24 03:38:23 | 花撮り

こんばんは。

なぜこんな時間に起きてるかというと、

お腹の調子が悪い。

父の日に冷たいものや刺激の強いものを食べたことから、

お腹の調子が悪くて、食欲もない。

焼きにんにくが半生だったり、オンザロックが冷たすぎた。

月曜日はほとんど何も食えず、昨日になってお昼に未来の残した

チキンラーメン3分の一を食べた。

さすがに夜は何か食べないとまずいと思い、

ひやむぎを食べた。

そばもうどんもあったのだが、なんとなく。

久しぶりでした。

この頃はうどんかそば、たまにそうめんです。

冷麦はないですね。

田舎ではもっぱら冷麦でしたね。

稲庭うどんは高くてなかなか食べることはなく、

そうめんもなじみがなく、そばもそれほどは。

夏は冷麦でした。

色のついた麺を取り合っていましたね、妹たちと。

あれは見た目にも清涼感を感じてもらうため数本赤や緑のものを入れてあるんだそうです。

天然色素です。

よく食べましたね。

冷麦って何?

調べましたよ。ウイキペディアより

乾麺については小麦粉に食塩と水を混ぜてよく練った生地を

帯状に細く切って乾燥させる製法で機械にて製造しているものは機械麺に分類される。

小麦粉に食塩と水を混ぜてよく練った生地に、でん粉、食用油又は小麦粉を塗付して、

よりをかけながら引き伸ばして乾燥、熟成させる製法で『手延べ干しめんの日本農林規格』

を満たしたものについては手延べひやむぎに分類される。

日本農林規格(JAS規格)の『乾めん類品質表示基準』にて、機械麺の場合、

ひやむぎの麺の太さは直径1.3mm以上~1.7mm未満とされている

(同基準を満たしている場合「細うどん」とも表示可能である)。

ちなみに素麺(そうめん)は直径1.3mm未満とされ、直径1.7mm以上はうどん(饂飩)と分類される。

手延麺の場合、ひやむぎも素麺も同基準であり、直径が1.7mm未満で丸棒状に成形したものが

「手延べひやむぎ」もしくは「手延べ素麺」に分類される。

ちなみに直径が1.7mm以上で丸棒状に成形したものは「手延べうどん」に分類される。

乾麺の生産量は昭和40年代までは8万tを維持していたが、昭和50年代に入ってから急激に減少。

昭和60年代に一時的に増加したが、平成に入っても減少傾向が止まらず、

平成10年代では昭和40年代の1/4である2万tにまで落ち込んでいる。

乾麺類生産比率において長い間素麺・うどんに続く地位を維持していたが、

1993年には日本そばに追い抜かれるなど年々縮小傾向である。


道理で近頃見ないんだ。そうめんやうどんと比較すると

その味わいは中途半端に思うのかな。

冷麦のつゆなんてないもんな。

お腹すいてたので思わず200gも食べてしまいました。

ついでに熱燗も飲みました。

お腹痛くならないのでね。

10時前に寝たのですが、お腹が痛くて起きたんです。

治りませんね。困ったな。

ハウルの散歩も途中でやめたりしてます。

お腹痛くなるのでね。

薬は飲みたくないので白湯で我慢してます。

おかげで2kgも体重が減りました。

でも運動不足です。早く直さないとね。

今も時々痛むんです。

それで起きちゃったんです。

ハウルがもう起きるの早いよって顔してます。

かみさんが保育園から帰ってきて、なんだか大慌て。

そう「ナナフシ」を捕まえたんです。

車のワイパーのところにいたんだそうです。

サランラップでふたをしてるので全体が写せません。

結構動きは速いのだそうです。

案の定未来がこれ飼いたい。

ダメです、お友達に見せてから返してあげるの。

えーっそうなの。

調べてみましたよ。ウイキペディア


形態・生態


細長い体で、その姿は葉や枝などの植物体に擬態している。

また、硬い卵殻に覆われた卵も植物の種子に似ている。

体長は数cmから50cmを超えるものまでさまざま。

不完全変態。基本的に両性生殖だが、ナナフシモドキ(オランダ語版)などは単為生殖を行い、

オスが非常に稀である。

翅や飛翔能力を失ったものが多い。退化の程度は様々で、

雌雄とも完全な飛翔能力を有するものから、

オスのみ飛翔能力を有するもの、雌雄とも完全に無翅のものまである。

コノハムシのメスのように、上翅を有するものの飛翔能力は失われている例もある。

防御手段の一つとして、敵に襲われた際に脚を自ら切り離す自切を行う種が多い。

失われた脚は、自切が若齡幼虫時に行われたものであれば、脱皮とともに再生していくが、

成長段階の終わりに近い時期の自切ほど再生され難く、

終齡幼虫・成虫での自切は再生されない。

たぶんこれだと思うのですが

ヒゲナナフシ亜科

トゲナナフシ


体長:メス57 - 75mm。

分布:日本(本州、四国、九州)。

分布:日本(本州、九州)、台湾。

体色は緑色型、茶褐色型、灰褐色型と様々である。

日当たりの良い雑木林などで見られる。食性はサクラ、ノイバラ、カシ、コナラなど様々。

都市近郊にも多く生息する普通種。

めったに見られるものではありませんが、

いるんですね。

ずっと見ていたいと駄々をこねてる子がいましたね。

しかしお腹が痛いのには困りましたね。

それと同時にそんなに食べなくても生きていられるんだと

妙な納得。

自己管理がなってませんね。

反省しきりです。

今日も雨かな。

ではまた。


   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   









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