こんばんは
ずいぶんとご無沙汰しております。
心が風邪を引きまして、弱ってました。
やっとよくなってきたのです。
いろんな事柄が重なりました。
すべて解決してはいません。それどころか
ますます困難になりそうです。
めいりますよね。
相続の問題やかみさんの実家との確執などありましてね。
対人関係はそれぞれの思惑があってうまくはいきませんね。
昨日は相続問題で無料の相談をしてきました。
やはり弁護士さんを立てたほうがいいようです。
紹介はできないので直接秋田に電話するようです。
費用はかかりますが仕方ないでしょうね。
弁護士さんを紹介してもらって、一度秋田に行くようです。
お金がかかるようにできてるんですね。
でもそれで進めましょう。
確執は困りましたね。こちらのほうが始末が悪いです。
しかも介護問題も含んでます。
小意地の悪い爺さん、ばあさんには困ったものです。
私のことだけが嫌いなんです。
まあ好かれたくもありませんが。
何かにつけて実家に帰って来いといってます。
自分達の介護をして欲しいからです。
また自分達の何何家というのも守りたいらしいのです。
気持ちはわかりますが、私の家はどうなるの?
家というのも途絶えることもありですし、
無理やり子供達に後を頼むのも酷だと思います。
時の流れですよ。
私のことをずうっと拝んでくれなくてもいいですよ。
せいぜい子供達が時々思い出してくれれば十分です。
お墓や位牌など要りません。
それらを維持したりするのは無用なことと思います。
千の風になって
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって
あの 大きな空を 吹きわたっています
あの 大きな空を 吹きわたっています
こんな歌がありましたね。
風に吹かれるのが好きな私もこういう気持ちなんです。
かといって否定するものではありません。
他人の意見ですから千差万別で結構です。
今のままで行くと私の代で家は消えます。
しかしそれでもいいんです。
子供達の姓が変わったとしても私達の子供です。
育てた私達のことをたまに思い出してくれればいいんです。
父母のお墓は秋田においておきます。
兄弟達と一緒にいます。そのほうがいいでしょう。
一年に一度はお墓参りにいこうかと思ってます。
娘達も連れて行こう。
相続にからんで、お墓はどうするだとか、位牌はどうなんだとか
いろんな問題が起きてきます。
今までの常識とされてるやり方では対応できなくなるでしょうね。
時代が変われば変わっていくものです。
九州にお墓があって自分は東京に住んでいる。
等という人はたくさんいます。
必ずしもお墓を持ってくることがいいとは思えません。
負担がかかりすぎます。
ひとつの家に位牌が2種類あるなどということもたくさん出てきてます。
お墓や位牌のあり方もひとつではないのだと思います。
旧い頭でこうしなければいけないのだといってたら、
何も進みません。もめるばかりです。
この世に絶対などというものは存在しないのです。
大事なことは祖先を愛し敬うことです。
お墓や位牌はそのためのものです。
お墓をもてない人だってたくさんいます。
だから親不孝だなんていえませんよ。
やっと落ち着いてここまで来ました。
しかしなんて硬いんでしょうね。
年をとることの弊害ですね。
変えられないんでしょうね。いや変えたくないんでしょうね。
まだまだもめそうですが、なにくじけませんよ。
先日昔仕事をしていた栗橋に行って見ました。
イチョウを見に行ったんです。
冬桜もあったんですがなくなってましたね。
金色の雄姿を見てたら心が落ち着きましたね。
2~3回に分けてご覧いただきましょう。
明日はいつもの沼でも言ってみようかな。
ずいぶんとご無沙汰しております。
心が風邪を引きまして、弱ってました。
やっとよくなってきたのです。
いろんな事柄が重なりました。
すべて解決してはいません。それどころか
ますます困難になりそうです。
めいりますよね。
相続の問題やかみさんの実家との確執などありましてね。
対人関係はそれぞれの思惑があってうまくはいきませんね。
昨日は相続問題で無料の相談をしてきました。
やはり弁護士さんを立てたほうがいいようです。
紹介はできないので直接秋田に電話するようです。
費用はかかりますが仕方ないでしょうね。
弁護士さんを紹介してもらって、一度秋田に行くようです。
お金がかかるようにできてるんですね。
でもそれで進めましょう。
確執は困りましたね。こちらのほうが始末が悪いです。
しかも介護問題も含んでます。
小意地の悪い爺さん、ばあさんには困ったものです。
私のことだけが嫌いなんです。
まあ好かれたくもありませんが。
何かにつけて実家に帰って来いといってます。
自分達の介護をして欲しいからです。
また自分達の何何家というのも守りたいらしいのです。
気持ちはわかりますが、私の家はどうなるの?
家というのも途絶えることもありですし、
無理やり子供達に後を頼むのも酷だと思います。
時の流れですよ。
私のことをずうっと拝んでくれなくてもいいですよ。
せいぜい子供達が時々思い出してくれれば十分です。
お墓や位牌など要りません。
それらを維持したりするのは無用なことと思います。
千の風になって
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって
あの 大きな空を 吹きわたっています
あの 大きな空を 吹きわたっています
こんな歌がありましたね。
風に吹かれるのが好きな私もこういう気持ちなんです。
かといって否定するものではありません。
他人の意見ですから千差万別で結構です。
今のままで行くと私の代で家は消えます。
しかしそれでもいいんです。
子供達の姓が変わったとしても私達の子供です。
育てた私達のことをたまに思い出してくれればいいんです。
父母のお墓は秋田においておきます。
兄弟達と一緒にいます。そのほうがいいでしょう。
一年に一度はお墓参りにいこうかと思ってます。
娘達も連れて行こう。
相続にからんで、お墓はどうするだとか、位牌はどうなんだとか
いろんな問題が起きてきます。
今までの常識とされてるやり方では対応できなくなるでしょうね。
時代が変われば変わっていくものです。
九州にお墓があって自分は東京に住んでいる。
等という人はたくさんいます。
必ずしもお墓を持ってくることがいいとは思えません。
負担がかかりすぎます。
ひとつの家に位牌が2種類あるなどということもたくさん出てきてます。
お墓や位牌のあり方もひとつではないのだと思います。
旧い頭でこうしなければいけないのだといってたら、
何も進みません。もめるばかりです。
この世に絶対などというものは存在しないのです。
大事なことは祖先を愛し敬うことです。
お墓や位牌はそのためのものです。
お墓をもてない人だってたくさんいます。
だから親不孝だなんていえませんよ。
やっと落ち着いてここまで来ました。
しかしなんて硬いんでしょうね。
年をとることの弊害ですね。
変えられないんでしょうね。いや変えたくないんでしょうね。
まだまだもめそうですが、なにくじけませんよ。
先日昔仕事をしていた栗橋に行って見ました。
イチョウを見に行ったんです。
冬桜もあったんですがなくなってましたね。
金色の雄姿を見てたら心が落ち着きましたね。
2~3回に分けてご覧いただきましょう。
明日はいつもの沼でも言ってみようかな。