こんにちは
いいお天気ですね。
金曜日は帰り際に土砂降りでした。
置き合羽があるので、大丈夫と
袋を開けたら、あれなんだこれ。
布団を入れておく袋でした。
何で間違えたんだろ。これじゃ着れないよ。
あわててしまいこみました。しばしぼうぜん。
雨は激しい。30分ほど待ちました。
やっと小雨になったので濡れながら帰りました。
おかあさん、これちがうよ。合羽じゃないよ。
あれーそうだと思って合羽だよといったのに。ごめん。
確認しなかった私も悪いんですがね。
確認しましょう。参ったな。
さて先日越谷レイクタウンに行って来ました。
ボランティアで道路のごみ拾いです。
おおきな袋を持って5~6人一組で。
越谷南高校の生徒達もいましたよ。
池の周りの清掃もしてました。
2時間くらいですかね。
昨年よりはごみの量は減ったそうです。
今年で2回目だそうです。
総勢4~50人かな。
終了後は食事が出ました。
福島産のお米で作ったおにぎりと、
その米粉で作ったワンタンスープでした。
おいしかったですよ。
レイクタウンについて
ウイキペディアより
越谷レイクタウン
大相模調節池とイオンレイクタウン
越谷レイクタウン(こしがやれいくたうん)は、埼玉県越谷市東南部に
2008年(平成20年)3月街開きしたニュータウンである。
概要 [編集]
開発主体は独立行政法人都市再生機構。計画人口約22,400人、
施行面積225.6haの大規模な開発地帯である。
長年、周辺の問題となっていた中川・綾瀬川・元荒川流域の治水と
新市街地整備を同時に実施。区画内にあった越谷市斎場(火葬場)を
同市増林地区に移転させた後、区画整理地内に大規模な調節池を造成、
同時に池の周辺に商業施設や集合住宅、公園などを誘致・建設し、
調節池の周辺一帯をニュータウンとして整備している。
主な施設 [編集]
イオンレイクタウンkaze棟
イオンレイクタウン
国内最大級のショッピングセンター。
東埼玉道路の西側に飲食店やシネマコンプレックスを含めた
専門店が入るトライアングルモールの『kaze(旧名称:A街区)』
(店舗面積52,207m2・駐車場2,400台)、東埼玉道路の南東側に
イオンをキーテナントとするハイブリッドモールの『mori(旧名称:B街区)』
(店舗面積101,480m2・駐車場5,800台)、東埼玉道路の東側に
アウトレットモールの『レイクタウンアウトレット』
(店舗面積26,740m2・駐車場2,200台)が設置されている[1]。
また、同ショッピングセンター内にトヨタオートモール(店舗面積4,500m2)も
出店している オールトヨタで首都圏テコ入れ、
全車種展示店展開を加速 - 詳細は同項参照。
大相模調節池
同地域に流れる中川、綾瀬川、元荒川の治水を目的とした調節池。
面積は39.5haあり、その広さは東京都上野公園の不忍池の約3倍に相当する。
周辺は遊歩道や桟橋などが整備されており、
池ではヨットやカヌーの練習なども行なわれている。
見田方(みたかた)遺跡公園[2]
越谷レイクタウン駅北口駅前にある公園。
芝生広場やイベント広場が設置されている。造成前は同地にあった越谷市斎場に
隣接する公園だったが、現在地に移転整備された。
しかし造成前にあった竪穴式住居、郷土資料収納館、古民家といった
文化財は設置されていない。
見田方公園には行きませんでしたが、池にはヨットがいましたね。
ヨットも調べてみましたよ。
ウイキペディアより
ヨット
ヨット (yacht) は、レジャー用船艇を広く意味する言葉で、
その中でも特に次の2つを指す。
大型(個人船としては)で豪華な遊行船。
縦帆を使った小型の帆船(≒ sailing yacht, en:sailboat)。
スポーツ用舟艇の性質が強く、レースにも使われる。
英語では、単に yacht と言えば主に 1. を意味する。
ヨット(遊行船)
英語では、単に yacht と言えば主にこの意味である。
「豪華な遊び船」という意味で、現在ではモーターボートであることが多いが、
歴史的には帆船も多かった。
大きなものではジャグジーやヘリポートが付いていたりもする。
例: イギリスの王室ヨットHMYブリタニア。126m、5769総トン。
ヨット(小型の帆船)
英語では、帆走ヨット (sailling yacht)、あるいは
単に帆船 (sailboat) と呼ぶことが多い。
ただし、これを使ったレースは yacht race と言う。
個人で運用可能であるため、冒険心のある人物による単独での大洋の横断、
無寄港での世界一周などが行われている。
ヨットでの航海やヨット競技のことをセーリングともいう。
これはヨットがセール(帆)を使って進むからである。
現在、ヨットと分類される船舶は非常に多岐にわたっている。
乗員数も一人乗りから10人以上まで様々であり、
設備もラダー(舵)、セール(帆)、キール(竜骨)しかないものから
キャビン、発動機を完備したものまである。
発動機やキャビンのない小型のヨットを「ディンギー」、
発動機やキャビンのある大型のヨットを「クルーザー」と
呼び分けることがある。
歴史
ヨットが歴史に初めて登場するのは、14世紀のオランダとされている。
当初は、その高速性や俊敏さから海賊を追跡したり、
偵察などに用いられるために建造された高速帆船で
jaght(ヤハト)と呼ばれていた。
1660年にイギリスで王政復古に成功したチャールズ2世は、
オランダより寄贈されたこの乗り物を好み、Yachtと名前を改めた。
これが現在のYachtの語源である。
その後1720年に記録に残っている最古の
ヨットクラブ「コーク・ウォーター・クラブ」がアイルランドに設立された。
その後はアメリカにおいてヨットを嗜む人が増え、
各地にヨットクラブが設立される。
日本においては1861年(文久元年)に長崎で英国人船大工が
貿易商オルトの注文で建設し、当時の地元新聞で報道された
「ファントム号」や、同年、外国人たちが開催した
ヨットレース「長崎レガッタ」が初めてといわれている。
また、1882年(明治15年)には横浜の本牧で日本人により初めて建造され、
神奈川の葉山で帆走したことから、
葉山港には日本ヨット発祥の地と刻まれた碑が建っている。
ヨットクラブは横浜を始め神戸や長崎などに設立された。
種類集
ディンギー(主に1人?2人乗り)
「ディンギー」も参照
一人乗りから二人乗りのヨットで、比較的見る機会が多いものとしては
「FJ級(2人乗り)」「シーホッパー級(1人乗り)」
「スナイプ級(2人乗り)」などが挙げられる。
日本では、海沿いの高校、大学でヨット部がある学校などには、
大抵はこの3つのクラスの艇が備わっている。
また、大学の体育会ヨット部では「470級(2人乗り)」と
「スナイプ級(2人乗り)」を所有し、全日本インカレ等が行われる。
小学生のヨットクラブでは小型の「オプティミスト(OP)級(1人乗り)」で
練習を行うところもある。
クルーザー(主に4人乗り以上)
5人から10人乗り程度のヨットは国内でも、比較的見る機会が多い。
全長によって、おおまかに以下のように分かれる。
小型艇と言われる全長24フィート(約8メートル)程度のヨット。
中型艇と言われる全長30フィート(約10メートル)程度のヨット。
大型艇と言われる全長40フィート(約13メートル)程度のヨット。
国産最大手のヤマハのYシリーズ(現在はニュージャパンヨットに業務委託)、
岡崎造船のOKAZAKIシリーズ、ニュージャパンヨットの各種、
中堅では横山の横山シリーズ、林のHAYASHIシリーズ、
奥村ボートのOKUMURAシリーズ、大橋のヴァンデュスタットシリーズ、
岡本造船のオカモトシリーズなどが挙げられる。
外国のメーカーのヨットも国内を多く帆走している。
ベネトウオセアニス、ピーターソン、ハンターなど。
ヨットの動く原理
ヨットは風を利用して動くため、まっすぐ風上の方向(風位)へ
進むことができない。しかし、風位に対して最大およそ45度の角度
(クローズホールド)までなら進むことができる。
進行方向と風上方向との間を成す角度と、
理論帆走速度と風速の比を示したものを帆走ポーラー線図
(ポーラーダイアグラム)と呼び、性能を示す指標の一つとなる。
また、その原理は以下の通り。
図のように、セール(帆)の付近を流れる風によって発生する
揚力(船の進行方向に対して斜め前方の向き)のうち進行方向に
対して垂直な成分を、キール(竜骨)またはセンターボード
(船底の中央から水中に差し込む板)によって打ち消すことにより、
進行方向と同じ向きの推進力を得る。
クローズホールド時にヨットに働く力
セールに発生する揚力に加え、リーウエイする艇のキールへの
水流の迎角からも艇を前進する力が発生する。
図のコピーがどうもうまくいきませんでした。失礼
桟橋のところで組み立ててました。
一時間2000円だそうです。
組立ててから乗せてあげて、
近場で練習させてました。45度に風を当てるんだよ。
もういいよ遠くに行ってごらん。
大人が二人、子供が二人などで遊んでました。
見てるのは気持ちがいいんですね。
私は水に弱いので眺めてるだけにしました。
蒼サギが飛んでます。
コアジサシも飛んでます。
なかなかピントが合いません。
2時間ほど挑戦して帰りました。
コアジサシ狙いに行きましょうかね。
木曜日からお休みなのでそこらへんですね。
久しぶりにヨットを見ましたね。
海に浮かぶヨットもいいのですが、
池でも十分絵になりますね。
海まで行くのは遠いのでね。
吸殻のごみと袋詰の缶ごみが多かったです。
道路をゴミ捨て場にするのはやめましょうね。
いい汗をかきました。