こんばんは
朝は雨でしたね。
少し涼しいかな。
でも午後からは暑くなりました。
午前中に娘の友達が二人遊びに来ました。
昼ごはんに肉味噌スパゲティを作ってくれというので、
作りましたよ。
たまねぎのみじん切りを炒めて
ひき肉を加えてさらに炒め、
味噌、ケチャップ、ソース、酒等で
味を整えて完成。
スパゲッティをゆでてからめて
はいどうぞ。
うまくいきましたよ。
私たちもいただきました。
うまかったです。
一度で全部なくなりました。
午後から散歩に行きましたが、
暑くてかえって来ました。
今日はおしろい花の続きです。
ゆっくり散歩したおかげで、
珍しいものを見つけました。
これはなつめ（夏芽）です。
畑の中にありました。
いつも通ってるのに気づきませんでした。
今はあまりお目にかかることはないです。
根はさほど深くなく、細くて鋭いとげがあり、
刺すととても痛い。
実は私の家にもありました。
珍しいので買ってきたんです。
裏に植えたんですが、
ひょろひょろと伸びてせいたかのっぽになり、
倒れやすく、あまり実もつきませんでした。
切ってしまいました。
しかしとげのある枝は処置に
困ってまだ切ったままです。
枝は枯れているのですが、
とげは元気です。
痛いんです。細くて見えないんです。
困ってます。軍手のいいのを買ってこないとだめですね。
秋になったら片付けましょう。
しかしこのぐらい実がついてるのを見ると
うらやましいですね。
この実が特に好きだという訳ではないんですが、
田舎にはたくさんありました。
ナツメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ナツメ（棗、学名：Ziziphus jujuba）はクロウメモドキ科の落葉高木である。
果実は乾燥させ（干しなつめ）たり、
菓子材料として食用にされ、また生薬としても用いられる。
ナツメヤシは単子葉植物であり遠縁の別種。
果実が似ていることから。
英語ではJujubeまたはChinese date（中国のナツメヤシ）という。
特徴 [編集]
花は淡緑色で小さく目立たない。
果実は核果で長さ2cmほどの卵型、
熟すと赤黒くなり次第に乾燥してしわができる
（英語名のとおりナツメヤシの果実に似る）。
核には2個の種子を含む。
同属は多く熱帯から亜熱帯に分布し、
ナツメ以外にも食用にされるものはあるが、
ナツメが最も寒さに強い。
中国北部原産で非常に古くから栽培されてきた。
庭木や街路樹としても用いる。
台湾では棗子（ザオツ ）を
緑色の状態でそのまま果物として食べることが多い。
味は梨のようにさっぱりとした甘さである。
旬は冬から春にかけて。核には1個の大きめな種子を含んでいる。
欧米には19世紀に導入されキャンディ（当初はのど飴）の
材料として使われるようになった。
また葉に含まれる成分ジジフィンZiziphinは、
舌で甘味を感じにくくさせる効果がある。
茶器にも「棗」があるが、これは形が棗に似るためである。
ナツメまたはその近縁植物の実を乾燥したものは
大棗（たいそう）[1]、種子は酸棗仁（さんそうにん）と
称する生薬である[2]（日本薬局方においては大棗がナツメの実とされ[3]、
酸棗仁がサネブトナツメの種子とされている[4]。）。
大棗には強壮作用・鎮静作用が有るとされる[1]。
甘味があり、補性作用・降性作用がある。葛根湯、
甘麦大棗湯などの漢方薬に配合されている[5]。
生姜（しょうきょう）との組み合わせで、
副作用の緩和などを目的に多数の漢方方剤に配合されている。
酸棗仁には鎮静作用・催眠作用が有るとされる[2]。
酸味があり、補性作用・降性作用がある。酸棗仁湯に配合されている[6]。
韓国では、薬膳料理として日本でも知られるサムゲタンの材料に使われるほか、
砂糖・蜂蜜と煮たものを「デチュ茶（ナツメ茶）」と称して飲用する。
結構使われてるんだ。
青い実を食べるのか。
どんな味なんだろう。
また植えようかな。
実のなる木は好きなんです。
黄色い花は芙蓉です。
いい色ですね。
なんで案山子が郵便局の服なんでしょうね。
サボテンの花もありました。
大きなサボテンでした。
お盆ですね。
道は混んでますね。
田舎は夏祭りです。
「竿灯」です。
たまには見に行きたいな。
娘たちにもかみさんにも
いちどもみせてないなぁ。
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朝は雨でしたね。
少し涼しいかな。
でも午後からは暑くなりました。
午前中に娘の友達が二人遊びに来ました。
昼ごはんに肉味噌スパゲティを作ってくれというので、
作りましたよ。
たまねぎのみじん切りを炒めて
ひき肉を加えてさらに炒め、
味噌、ケチャップ、ソース、酒等で
味を整えて完成。
スパゲッティをゆでてからめて
はいどうぞ。
うまくいきましたよ。
私たちもいただきました。
うまかったです。
一度で全部なくなりました。
午後から散歩に行きましたが、
暑くてかえって来ました。
今日はおしろい花の続きです。
ゆっくり散歩したおかげで、
珍しいものを見つけました。
これはなつめ（夏芽）です。
畑の中にありました。
いつも通ってるのに気づきませんでした。
今はあまりお目にかかることはないです。
根はさほど深くなく、細くて鋭いとげがあり、
刺すととても痛い。
実は私の家にもありました。
珍しいので買ってきたんです。
裏に植えたんですが、
ひょろひょろと伸びてせいたかのっぽになり、
倒れやすく、あまり実もつきませんでした。
切ってしまいました。
しかしとげのある枝は処置に
困ってまだ切ったままです。
枝は枯れているのですが、
とげは元気です。
痛いんです。細くて見えないんです。
困ってます。軍手のいいのを買ってこないとだめですね。
秋になったら片付けましょう。
しかしこのぐらい実がついてるのを見ると
うらやましいですね。
この実が特に好きだという訳ではないんですが、
田舎にはたくさんありました。
ナツメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ナツメ（棗、学名：Ziziphus jujuba）はクロウメモドキ科の落葉高木である。
果実は乾燥させ（干しなつめ）たり、
菓子材料として食用にされ、また生薬としても用いられる。
ナツメヤシは単子葉植物であり遠縁の別種。
果実が似ていることから。
英語ではJujubeまたはChinese date（中国のナツメヤシ）という。
特徴 [編集]
花は淡緑色で小さく目立たない。
果実は核果で長さ2cmほどの卵型、
熟すと赤黒くなり次第に乾燥してしわができる
（英語名のとおりナツメヤシの果実に似る）。
核には2個の種子を含む。
同属は多く熱帯から亜熱帯に分布し、
ナツメ以外にも食用にされるものはあるが、
ナツメが最も寒さに強い。
中国北部原産で非常に古くから栽培されてきた。
庭木や街路樹としても用いる。
台湾では棗子（ザオツ ）を
緑色の状態でそのまま果物として食べることが多い。
味は梨のようにさっぱりとした甘さである。
旬は冬から春にかけて。核には1個の大きめな種子を含んでいる。
欧米には19世紀に導入されキャンディ（当初はのど飴）の
材料として使われるようになった。
また葉に含まれる成分ジジフィンZiziphinは、
舌で甘味を感じにくくさせる効果がある。
茶器にも「棗」があるが、これは形が棗に似るためである。
ナツメまたはその近縁植物の実を乾燥したものは
大棗（たいそう）[1]、種子は酸棗仁（さんそうにん）と
称する生薬である[2]（日本薬局方においては大棗がナツメの実とされ[3]、
酸棗仁がサネブトナツメの種子とされている[4]。）。
大棗には強壮作用・鎮静作用が有るとされる[1]。
甘味があり、補性作用・降性作用がある。葛根湯、
甘麦大棗湯などの漢方薬に配合されている[5]。
生姜（しょうきょう）との組み合わせで、
副作用の緩和などを目的に多数の漢方方剤に配合されている。
酸棗仁には鎮静作用・催眠作用が有るとされる[2]。
酸味があり、補性作用・降性作用がある。酸棗仁湯に配合されている[6]。
韓国では、薬膳料理として日本でも知られるサムゲタンの材料に使われるほか、
砂糖・蜂蜜と煮たものを「デチュ茶（ナツメ茶）」と称して飲用する。
結構使われてるんだ。
青い実を食べるのか。
どんな味なんだろう。
また植えようかな。
実のなる木は好きなんです。
黄色い花は芙蓉です。
いい色ですね。
なんで案山子が郵便局の服なんでしょうね。
サボテンの花もありました。
大きなサボテンでした。
お盆ですね。
道は混んでますね。
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