これは、何かと問われたら…。
「焚き木作り台」とでも呼んでもらおう。
わかる方には、わかるシロモノ。
雪解け後や大風の後には、カラマツやハルニレからたくさん枯れ枝が落ちる。
そのままにすると、下草刈りの邪魔になるので拾っておく。
一部は、杭や花の手に使うが、残りはこんな風に。
そこで、自称「焚き木作り台」が活躍する。
少し湾曲してガーデン素材に向かない枕木に、等間隔に板をネジ止めしただけのものだが、
この台の上に枯れ枝を並べて電動チェンソーで切ると、同じ長さの焚き木が一遍にできる。
以前は、手ノコなどを使っていたが、この台のお陰で産業革命?的な効率が得られた。
何より、長さが一定なので始末しやすいのが良い。
カラマツの小枝は、パチパチとはぜてなかなか賑やかな焚き木(焚きつけ)になる。
台は、リアカーで移動できるので、「出張焚き木づくり」も可能。
こちらでは、ボケたサキリや古くなった根曲がり竹の「豆の手」を処理。
冬になりかけの季節には、火力の弱いこんな薪がちょうど良い。
「焚き木作り台」とでも呼んでもらおう。
わかる方には、わかるシロモノ。
雪解け後や大風の後には、カラマツやハルニレからたくさん枯れ枝が落ちる。
そのままにすると、下草刈りの邪魔になるので拾っておく。
一部は、杭や花の手に使うが、残りはこんな風に。
そこで、自称「焚き木作り台」が活躍する。
少し湾曲してガーデン素材に向かない枕木に、等間隔に板をネジ止めしただけのものだが、
この台の上に枯れ枝を並べて電動チェンソーで切ると、同じ長さの焚き木が一遍にできる。
以前は、手ノコなどを使っていたが、この台のお陰で産業革命?的な効率が得られた。
何より、長さが一定なので始末しやすいのが良い。
カラマツの小枝は、パチパチとはぜてなかなか賑やかな焚き木(焚きつけ)になる。
台は、リアカーで移動できるので、「出張焚き木づくり」も可能。
こちらでは、ボケたサキリや古くなった根曲がり竹の「豆の手」を処理。
冬になりかけの季節には、火力の弱いこんな薪がちょうど良い。
ちょっとすごいアイデアですね~驚;
確かに 唐松の横枝の太いのとか、
ナタでは叩き切れない太さのものは 重ねてチェーンソウで切ってますが、
作業としては危ないので なんかいい手はないかと思ってました
(とはいえ 雑な夫はそのままやり続けるんでしょうが;)
この立ててる木の右側で切っていけば 40cmちょいの揃ったサイズに切れるし、
積み上げる時も まとめて持ちやすいですよね~!
さすがですnaomintさんっ
真冬用の 重い大きな薪も大事ですが、
こういう枝から作る乾いた材って重宝しますよネ
それに こういう材をせっせと森から拾ってくると、
山がきれいになるんですよネ
で、やっぱり仕事がキレイですわっ
これ、便利ですよ。
完全オリジナルではありませんが、重量があって安定する枕木を利用したところが
改良点です。
で、ダンナ様も同様の作業をされているとのこと、安全のためにもこういったものを
使われるのをお薦めします。
おっしゃるとおり、チェンソーでの細い枝切り、結構危険なんです。
枯れ枝ばかりでなく、焚きつけにできるものなら全部この長さにしてしまえば、
何となく片付きますしね。