しばらく更新を怠っていたら、外の様子もgooさんの投稿フォームも
ずいぶん様変わりしていた。
季節が進むのは自然の摂理だが、投稿フォームの方は、
進化か単なる変化かまだわからない。
当面、時間がかかることだけは確かなようだ。
芝の中からハナイグチ(落葉キノコ)が顔を出し始めた。
みそ汁を作る前の朝の巡回が日課になる。
芝から生えるのは、ハナイグチだけではない。
灰色系のイグチや白いまんじゅう型のものなど多様。
ただ、左のイグチ系キノコなどは美味しいのだが、名前が不明。
白まんじゅうも試してみたが、こちらはちょっと…。
こちらは、ハタケシメジ(多分)。
クセもなく美味しいキノコなので、芝刈りの前に収穫する。
香りマツタケ、味シメジ(ホンシメジ)というが、納得。
林の中でも、天然ではないが「ほだ木」の椎茸が収穫期を迎えた。
強い霜は降りていないが、周囲の雑木からは葉が落ち始めている。
カツラのハート型の葉も色づいた。
周囲を歩くと甘い香りがするので、山道などでもすぐに
この木が近くにあることに気付く。
そんなことで、庭には山取りで数本のカツラの木を植えている。
蔦の絡まるサイロ。
祈りは捧げないが、少しずつ色づいてきたので毎朝チェック
している。
この木蔦は、霜が降って風が吹いたりすると一気に葉を落すので、
この季節の要注意のひとつ。
カラ松の下では、野鳥たちが落とした種から生えたと思われる
コマユミ(ニシキギ?)が実をつり下げていた。
葉っぱが赤く染まる日も近い。
ずいぶん様変わりしていた。
季節が進むのは自然の摂理だが、投稿フォームの方は、
進化か単なる変化かまだわからない。
当面、時間がかかることだけは確かなようだ。
芝の中からハナイグチ(落葉キノコ)が顔を出し始めた。
みそ汁を作る前の朝の巡回が日課になる。
芝から生えるのは、ハナイグチだけではない。
灰色系のイグチや白いまんじゅう型のものなど多様。
ただ、左のイグチ系キノコなどは美味しいのだが、名前が不明。
白まんじゅうも試してみたが、こちらはちょっと…。
こちらは、ハタケシメジ(多分)。
クセもなく美味しいキノコなので、芝刈りの前に収穫する。
香りマツタケ、味シメジ(ホンシメジ)というが、納得。
林の中でも、天然ではないが「ほだ木」の椎茸が収穫期を迎えた。
強い霜は降りていないが、周囲の雑木からは葉が落ち始めている。
カツラのハート型の葉も色づいた。
周囲を歩くと甘い香りがするので、山道などでもすぐに
この木が近くにあることに気付く。
そんなことで、庭には山取りで数本のカツラの木を植えている。
蔦の絡まるサイロ。
祈りは捧げないが、少しずつ色づいてきたので毎朝チェック
している。
この木蔦は、霜が降って風が吹いたりすると一気に葉を落すので、
この季節の要注意のひとつ。
カラ松の下では、野鳥たちが落とした種から生えたと思われる
コマユミ(ニシキギ?)が実をつり下げていた。
葉っぱが赤く染まる日も近い。
芝から生えるってことは その下に唐松の根っこが広がってるってことなんでしょうか??
ホダ木のシイタケも羨ましいですっ
で、秋は半月強 お先に行かれてるようですネ
霜が降りる日って突然来るので、また景色を変えますよネ
ウチの桂の木は まだ緑です。。。
あまりに日常なのでこんなものかと。
確かに、収穫からお腹に収まるまでこれ以上の短時間は難しいと思います。
で、この芝生のキノコは、例の一本カラマツの周りにぐるっと出てきます。
これこそ絵に描いた「輪生」っていうのじゃないでしょうか。
輪生の原因が、根っこの広がりによるものか、はたまた枝の張りだし具合によるものか、
そこのところは未だ不明です。
春の先を行くのが、林の中の庭なら、秋のそれは一本カラマツの庭ってことで。