fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、一緒に暮らす猫のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

月曜日から5連休、トールペイント写真立ての仕上げ、木を切ってもらいに、等々私的日記

2018-05-29 20:17:40 | トールペイント*ステンシル*ハンドメイド
今週は5月の第5週目なので、お教室は無し。

5日間も何もないと気持ちがだれるので予定を立てた。

昨日は、子育てを一緒にした友達と近況を報告しあった。
喋り過ぎて疲れて早寝。

今日は、午前中は4年間も放っておいたトールペイントの写真立てにやっと写真を入れて完成させた。

午後からは、長男にトールペイントで作ってと頼まれたウェディングボードを切ってもらうために、JR住吉にある〈ウッディハンド〉へ

最初の子供だったし私も若かったしで無茶苦茶な子育てをしたのに、長男は私に優しい、ありがたい事だ。

〈ウッディハンド〉へは、いつも夫に車で連れて行ってもらっていたのに、最近は頼んでもいい顔をしないので

初めてバスで行ってみることにした。

もしかしたら、「連れて行ってあげようか。」と言ってくれるかもと「今日は、〈ウッディハンド〉に行ってくる。」と夫に言ってみたのに

「そう、行って来たら」とつれない返事。

昔は超のつく過保護だったのに、ここ15年くらいは、放っておかれている。

過保護も嫌だったのでまぁいいか、と思うものの何だか腹が立つのであった。

2号線を走る〈神戸税関行き〉のバスに乗って、多分JR住吉駅前で降りて数分歩いたら着くと思う、、、

が、方向音痴だからなぁ、、。


昼過ぎに準備して1時から家を出て2号線でバスに乗り、じっと前方を見て停車するバス停を確かめながら乗っていたのに、どこをどう間違えたのかJR住吉駅前より二駅も前で降りてしまい

見たことのない風景に思わず道行くおば様に「JR住吉駅はどこにありますか?」と尋ねてみた。

おば様は申し訳なさそうに「この道をずっと真っすぐ歩いていたら川が出てきますので、まだずっと歩いていたらそのうち着きます。」と教えてくださった。
きっと内心、遠いのよ、と思っていらっしゃったに違いない。

でもまぁとにかく歩いて歩いて真っすぐに歩いていたら、それらしき所に出たので、また道行く今度は若い女の子に聞いてみたら「NO、〇×&〇#$×」と、なんとその子は異国の人だった

最後はハチャメチャにあっちに行ったりこっちに行ったりしているうちにやっと到着。

方向音痴ではあるけれど最後はちゃんと辿り着くから、と自分を慰めた。

長年のお付き合いである〈ウッディハンド〉さんにこんな風に切ってくださいと説明してお願いしお店を出て

先日、梅田阪急デパートのピアスやさんから「片方のピアスが入荷した」旨、連絡を受けていたのでJR住吉駅から大阪へ行こうと

道を歩いていたら、素敵な雑貨屋さん〈ファイブデイズウィーク〉が目に入った。

「入ってはだめだ、絶対何か買ってしまうのでダメ。」と思いながらもついふらふらと中へ。

あ~、可愛いものだらけ

こう言うお店はレイアウトが上手なので見るもの見るもの欲しくなるようにできている。





ピアスとお砂糖入れを買ってしまった、二つで9000円くらい、もうそれが高いのか安いのかも私には分からないのであった。

お店では魔法にかけられていたので素敵に見えたけど、家で見たらそうでもないような、でももう買ってしまったので仕方がないし、

と、私は本当にこういう買い物が多い


3時過ぎ梅田に到着。

阪急デパートにて片方のみのピアスを買って、そのまま帰ればいいものをまたついふらふらと4階の婦人服売り場へ。

素敵なブラウス、シャツ、ワンピース、欲しいものだらけ

しかし、今回はえらかった、何も買わずにデパートを後にしたのであった。


明日は、家でトールペイント、次の日はローラアシュレイ好きの生徒さんたちと梅田のローラアシュレイ店に行っていろいろと物色。

次の日は、お医者さんに行って漢方〈六君子湯〉をいただく、その後はもしかしたら映画を観に行くかもしれないし、疲れていたら家に帰ってまったりするつもり。


本日はこんな私的日記で失礼しました、まぁそんな感じで5日間は過ぎていきそうです。



4年越しの写真立て
木の素材自体は、写真を入れるような仕様には出来ていないので、どうやって写真を付けようか?と迷っているうちに4年が過ぎました


本日のお昼、ベーコンとホウレン草が残っていたので、顆粒のクリームシチューの元を使ってクリームスパゲティを作って食べた。
それに竹園のメンチカツが残っていたのでそれも食べた。
美味しかった。

(季節外れのホウレン草、ですが有機野菜としてコープの個配のカタログに載っていたのです、近頃はよく分かりませんね)




(追記)コメント欄を開けていると皆様のコメント欄にコメントできないという不思議な現象が起こるのでやはりコメント欄は閉じます。
勝手なことでスミマセン



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