・・・2からのつづき。
そうそう、今回はいつも一緒に山へ行く、
素敵なオネエサマのH子サンと一緒です
もう「暑い」の連続(^^;)
でもね、こうやって立派なブナの林の中を歩いていると、
一瞬暑さをを忘れます。
明るいブナ林はほんとに綺麗で気持ちがいいです。
↑え、まだ4合目というくらい疲れました。
ここが枯れているかもしれないという水場。
藪を下っていくとチョロチョロと出ていました。
↑だんだん視界が開けてきました。
宿からあんなに大きく見えた朝日岳が目の前にあります!
ふぅ~でもまだ遠いなぁ。。
↑谷を挟んだ反対側の尾根が見えてきました。
左のピークが小朝日岳、右のこんもり山が鳥原山。
↑振り返ると、朝日鉱泉の屋根が見えました!(オレンジの○)
↑ゆっくりゆっくり登ればいつの間にか8合目(^^)
そう、いつも登山で思うのは、つらくて足が上がらなくても、
止まらずに1cmでも左右の足を前に出し続ける。
そうすると前に進んでいるわけで、
いつか必ず目的地に到達する。
なんか人生や練習、勉強、治療、etcと共通するネ(深い~)
↑所々急登できつい。。陽射しも強い
↑9合目を越えましたよ。あと少し!
お昼を少し過ぎた時間。雲も出始めて、
からっとした風が救いでした。
↑山頂がもう目の前。たくさんの人が山頂に立っているのが見えました。
↑大朝日岳(1,870m)に到着~
360℃の大展望台です!
↑ふぅ~もう登らないでいいんだぁ(^^;)
山頂に着くと辛さも忘れちゃうけど、
今回はホントに暑さにやられました。
↑10分ほど下ったところに避難小屋があります。
100人ほど収容できますがこの日は満室。
外にまであふれて、我々も持っていたツェルトで寝る事にしました。
4へつづく・・・
そうそう、今回はいつも一緒に山へ行く、
素敵なオネエサマのH子サンと一緒です
もう「暑い」の連続(^^;)
でもね、こうやって立派なブナの林の中を歩いていると、
一瞬暑さをを忘れます。
明るいブナ林はほんとに綺麗で気持ちがいいです。
↑え、まだ4合目というくらい疲れました。
ここが枯れているかもしれないという水場。
藪を下っていくとチョロチョロと出ていました。
↑だんだん視界が開けてきました。
宿からあんなに大きく見えた朝日岳が目の前にあります!
ふぅ~でもまだ遠いなぁ。。
↑谷を挟んだ反対側の尾根が見えてきました。
左のピークが小朝日岳、右のこんもり山が鳥原山。
↑振り返ると、朝日鉱泉の屋根が見えました!(オレンジの○)
↑ゆっくりゆっくり登ればいつの間にか8合目(^^)
そう、いつも登山で思うのは、つらくて足が上がらなくても、
止まらずに1cmでも左右の足を前に出し続ける。
そうすると前に進んでいるわけで、
いつか必ず目的地に到達する。
なんか人生や練習、勉強、治療、etcと共通するネ(深い~)
↑所々急登できつい。。陽射しも強い
↑9合目を越えましたよ。あと少し!
お昼を少し過ぎた時間。雲も出始めて、
からっとした風が救いでした。
↑山頂がもう目の前。たくさんの人が山頂に立っているのが見えました。
↑大朝日岳(1,870m)に到着~
360℃の大展望台です!
↑ふぅ~もう登らないでいいんだぁ(^^;)
山頂に着くと辛さも忘れちゃうけど、
今回はホントに暑さにやられました。
↑10分ほど下ったところに避難小屋があります。
100人ほど収容できますがこの日は満室。
外にまであふれて、我々も持っていたツェルトで寝る事にしました。
4へつづく・・・
1cmでも左右の足を前に出し続ける。
いつか必ず目的地に到達する。
人生や練習、勉強、治療、etcと共通するネ
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ナルホド
人生に似ているねぇ~
私は運動苦手
と言うか、辛いとすぐ精神が負けてしまう。。。
登山中は景色すら目に入れられず、
心の中で後悔の愚痴をダラダラと。。。
でも登頂した時の爽快感は、
辛かったからこそ味わえる
達成感からなんだね。
涼しくなったらヨロシクお願いします
「きっついなぁ。。なんで登りに来ちゃったんだろう」とか、
「今なら引き返せる」とかね
口に出してスッキリして登ればいいと思います。
そして山頂で自分をねぎらう!最高ですね♪
秋の山にでも行きましょうか!
行くぅーー
どこか考えておきますネ♪